ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

プログラミング教育

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

プログラミングをマスターする見返りは極めて大きい

今、ショぼい仕事をしている人、ショぼい立場にある人に、私はよく、「プログラミングの勉強したら?」と言う。
ショぼいからこそ、チャンスなのだ。
なぜなら、自分は今、上手くいっていると思っているなら、プログラミングの勉強なんかやろうって気にならないだろうからだ。

ところで、「プログラミングの勉強をしたら?」と言ったら、「それは以前、挫折した」と応える人がいる。
どのくらい勉強して挫折したのだろう?
それは、数日とか一週間とか、せいぜい一ヶ月といったところだろう。
だが、一ヶ月やそこらで、プログラミングをマスター出来るはずがないのである。

だいぶ前から、「すぐに取れる資格」みたいなものの宣伝が盛んだが、すぐに取れる資格が力になったりなどしない。
だが、資格の学校や通信教育等の宣伝に騙され、勉強というものを、あんな薄っぺらなものと考えてしまっている人が多いのだ。
だからこそ、正しい考え方をする者はチャンスである。
馬鹿が多いからこそ、自分は楽々、上に上がれるのだ。

プログラミングは、すぐにはマスター出来ないからこそ価値がある。
プログラミングをマスターするには、根気も努力も必要だが、それをマスターした暁には、光線銃のような素晴らしい武器を得たも同然である。
その光線銃を持てば、一生、食いっぱぐれないし、仕事に困らないと思う。
どんな仕事をしていても、良い立場でいられるに違いない。
いかなる分野に進んでも、これからは、プログラミングが出来るか出来ないかが、圧倒的な差になることは間違いないと思う。
さらに、才能や努力次第で、光線銃以上の武器が楽々と得られるかもしれない。
だが、光線銃なら誰でも得られるのだ。

そりゃ、非常に頭が良くて、プログラミングを1ヶ月でマスターしたなんて人もいるかもしれない。
羨ましい限りだ。
しかし、本当のことを言えば、どんな天才でも、1ヶ月程度でマスター出来るプログラミングでは役に立たない。
このあたり、プログラミングというのは、割と公平で、経験がモノを言う。
外国語でも同じと思う。
ただ、外国語なら、短い期間で身につけたものでも、「変な○○語」ではあっても、それなりに実用になる。
その点は、むしろ、プログラミングの方が厳格かもしれない。
だからこそ、プログラミングは見返りも大きい。

何をやっていいか分からなければ、例えば、JavaScriptをマスターしたいなら、「JavaScript入門」あたりでぐぐって、良さそうなサイトだったら、そこに載っているプログラムを、そのまま何も考えずにテキストエディタで書き込むことだ。出来るだけ多くだ。
優れた入門書も沢山出ているので、1冊を徹底的に理解すれば良い。どれを選んでも、中身は大して変わらない。
どの言語を選ぶかは、いつの時代も、標準的に使われている言語を選ぶのが原則である。
今は、何だかんだ言っても、Java、PHPがそれであると思う。
有望になってきたのがJavaScript、根本的な基礎として力になる「不動の基本」はC言語。
しかし、自分のビジネスの力になるのは、ExcelやAccessと共に使うVBAだというのは、まだまだ今後、十数年変わらないと思う。既に、それなりに仕事をしていて、IT技術者になろうというのでなければ、圧倒的にVBAをお奨めする。しかし、その先にはIT技術者への道だってある。プログラミングは、どれもそんなに違わない。









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この世はプログラミングで出来ている

私が、ニート2年目の19歳の時に読んだ、ジョセフ・マーフィーの『あなたも幸せになれる』(文庫版では『努力嫌いの成功法』に改題)の中に、ある貧困なユダヤ人の少年に、教師が、「もし、沢山のお金を持ちたいなら、それをどう使うかを考えなさい」と教える話がある。
その子は、その通りにして、やがて大富豪になる。
しかし、私は、その方法をうまくやれなかった。
建設的な、自分が納得する大金の使い方を思い浮かばないのだ。
それが出来れば、私は金持ちになっていただろう。
そのユダヤ人の子供に、この方法を教えた教師もそうだったのではないだろうか?
そもそもその方法は、なかなか難しいのかもしれない。
そして、大抵の人は、「5億円あったらどう使う?」などと聞かれたら、やっぱり、大したことは思い浮かばないのだ。

1千万円の貯金が出来たら、次は2千万円と思うような人は、器が小さく、金持ちになったりしないのだろう。
ましてや、「大金を持ったらどうする?」と聞かれて、「貯金する」なんて小市民は、身の丈を知って生きていくのが最大の幸せだ。

ところが、お金の額を、ただの数字だと認識する者は、案外にお金持ちになっている。
そんな者は、大金を手にしても、自分が偉いから、あるいは、凄いからお金を得たなんてちっとも思っていないし、贅沢もしない。
そんな人は、騙しようがなく、詐欺に遭うこともない。
ゲーマーが案外、株で儲けたり、経営で成功したりすることがあるのも、人間が失敗する大きな要因であるプライドがあまりないからだと思う。

そして、この世は、ますますプログラミングになっていく。
だから、これからは、プログラミングが出来る者が、自由に世界を創造出来るようになっていくかもしれない。
世界を無理に変えようとせず、現状を認識し、その上で、「もし、○○だったらこうする」という、戦略と決断の下に進めば、失敗しても、次はもっとうまくやれるようになる。
それがプログラミング思考というものだ。

どんな意味においても、今後の世界では、プログラミングの能力は価値のあるものに違いない。









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久々にプログラミングの勧め

ひきこもりで依頼心が強く、幼稚なせいで自己中心的な私が、社会でうまくやれたのは、やはり、コンピュータープログラミングが出来たからだ。
とはいえ、凄いプログラマーなのかというと、それは全くない。
これについて、思い出すことがある。
竹村健一さんは、英語を生かして成功したが、彼が言うには、「僕の英語なんて、素人に毛が生えた程度」らしい。
それで言えば、私のプログラミングも同じである。
ただ、私は竹村さんのような行動力というか、冒険心に欠けているが、それでも、それなりにはうまくいった・・・早い話が、安楽で苦労知らずだ。
また、英語を役立てるには、そういった冒険心というか、才知や並々ならぬ努力が必要で、英語が出来るだけでうまくいくことはない。
だから、私の考えでは、英語かプログラミングかで迷うなら、絶対にプログラミングだ。

Facebookの元CEOや、N高等学校(学校法人角川ドワンゴ学園)のプログラミング指導責任者が、「プログラミングが出来れば、一生仕事に困ることはない」「プログラミングが出来れば、一生食いっぱぐれない」といったことを言っているらしいが、一生かどうかはともかく、私に関しては本当だ。
頭も性格も悪くても、そうだったのである。

では、プログラミングはどうやって習得するかであるが、英語と同じで、「時間をかける」につきる。
良い学習方法というのもあるかもしれないが、それが誰にでも合うとは限らない。
しかし、時間をかければ、自然と、どうやれば良いかが分かってくるはずだ。

時間をかけることの大切さは、チームラボ社長の猪子寿之さんや作家の村上龍さんらも語っているのを読んだことがある(書籍は下に紹介する)。
私も、下手な勉強方法だったと思うし、学習能力も高くなかったが、とにかく時間をかけたと思う。
他のことにかけられる時間があれば、出来る限り、プログラミングに回したのである。
そして、今の時代は、私の修行時代より、はるかに勉強がし易い。
やることが分からなければ、有名な天才プログラマーの清水亮さんが言われているように、「写経」、つまり、良いプログラムを、意味が分からなくても、何も考えず、そのままキーボードで打ち込んでいけば良い。

私でさえ、プログラミングは抜群の威力を発揮したのだから、これからの人では、さらにそうだと思う。
もっと言えば、これからの時代は、プログラミングが出来るか出来ないかが、大きな、あるいは、圧倒的な差になる。

どんなプログラミング言語をやれば良いかについては、自分で選べば良いと思う。
私の時代は、BASIC、アセンブリ言語、C言語、Pascalくらいしか選択肢がなく、私は、加えて、LISPとPrologをかじり、Smalltalkにも手を出した。
だが、まずは1つである。
最初の1つは、若い人ならJavaScriptが良いと思う(先に、最低限のHTMLの知識が必要だが、それは、他の多くの言語でも同じである)。
また、既に長く働いている場合は、ExcelとVBA言語、あるいは、AccessとVBA言語が非常に役に立つと思う。
VBA言語が出来れば、とても有利な立場にもなれる。
C言語をマスターすれば、ITやコンピューターに関する根本的な力がアップする。
そして、今でも、また、当分は、PHPやJavaが標準的な言語であることに変化はないだろう。
どんな言語でも、恐れず、ますは写経から入ると良い。
いずれにしろ、根気が大切で、毎日、長時間かけなければ実力がつかない。
短時間で手っ取り早く楽にマスターしようなどと思わない方が良いだろう。
特に、ひきこもっていて、時間があるなら、是非、プログラミングをやっていただきたい。









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IQが低い人からの職のアドバイス

ニート対策、ひきこもり対策、ワーキングプア対策、失業対策・・・いろんな言い方があるが、肝心なことはただ1つだろう。
それは、「手に職があるか?」である。
誰でも出来ることしか出来ないから職が回って来ないし、特に、良い職が回って来ないのである。

だから、「お金に結び付くことで、好きなこと」を見つけるしかない。
しかし、学校に行けば、皆と同じことをしないといけないのだから、自分の好きなことなんて分からないばかりか、捨てなければならないことが多い。
なんと、諸悪の根源は学校であった。

とはいえ、文句を言ったり、嘆いていても仕方がない。
私が語れる職は、セールスマンとプログラマー(システムエンジニアも同じ)だけである。
この内、セールスマンに関しては、修行にはなったが、私には向いていなかった。
ところで、Facebookの元役員が、「プログラミングが出来れば、一生仕事に困らない」とか、カドカワN高等学校のプログラミング教育の責任者が、「プログラミングが出来れば、一生食いっぱぐれない」と言ったらしいが、私は「本当かなあ?」と思う。
本当だとしても、プログラミングには向き、不向きがあるらしく、イギリスの大学の「ふたこぶラクダ」という論文によれば、60%の人はプログラミングをマスター出来ないらしい。
ドワンゴの川上量生会長が、「地頭さえ良ければプログラミングは出来る」と言ったが、それはつまり、地頭が良くなければ・・・要するにIQが高くないとプログラミングは出来ないということだ。
しかし、私はIQが高くなくてもプログラミングが出来る。
私のIQが高くないという明白な根拠は、学校時代、「良い成績を取ろうと努力しても、成績が悪かった」ことである。
確かに、良い成績に興味がなければ、勉強が出来なくてもIQが低いとは言えないかもしれない。
けれども、私は、かなりがんばったことはあったのである。
そして、IQが高いと、やっぱり、その気になれば、楽々、良い成績が取れるのである。
それこそ、IQが高い川上量生さんは、高校の授業を熱心に受けただけで京都大学の工学部に入れて卒業も出来た。
私は、そこそこの大学の工学部に入ったが、「こりゃ無理だ」と思って、やめてしまった。

だが、アインシュタインだって、勉強は出来ず、大学入試に失敗し(制度を利用して無試験入学した)、卒業には大変な苦労をしたそうだ。
アインシュタインは、大してIQは高くなかったのだと思う。
一方、ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグのように、やめたとはいえ、楽々ハーバードに入学出来る連中は、やはり飛び抜けてIQが高いのだろう。

だけど、私でもプログラミングが出来たのだ。
そして、やり方さえ間違わなければ、やっぱり、「誰でもプログラミング出来る分野はある」のである。
OSやプログラミング言語を作るとか、人工知能の根本的な仕組みといった基礎分野は、IQが高くないと無理だ。
しかし、Webサービスサイトや、業務システムのプログラミングなら、誰でも出来る。
ただ、面白いかどうかは分からないけどね(笑)。
いや、プログラミング自体はそこそこ面白くても、客先担当者との打ち合わせは、本当に気が滅入った・・・というか、嫌になったし、なる・・・これは言ってはならないことなのだけれども。
しかし、そのあたりは、工夫すれば何とかなるかもしれない。

そこで、プログラミングをマスターしましょうということになる。
IQが低い私からアドバイスするなら、プログラミング思考をマスターしていた昔の人はソクラテスだということだ。
彼は、「悪法も法なり」と言ったからだ。
中学校の時に、授業中に話し合ったが、これには納得していなかった生徒が多かった。
しかし、それに納得出来ないとプログラミングは出来ない。
悪法を善法に変えるのは良い。
しかし、悪法だからと言って、ないがしろにしたら悲惨なことになる。
人間のやること全てにはルールがあるし、なければならない。
どれほど自由人だと言ったところで、ルールは必ず必要だ。
それが分かれば、プログラミングなんて楽々なのである。
ちなみに、私が好きなプログラミング言語はBASICで、それも、古いVBAだ。全然、クールなハッカーじゃない(笑)。
VBAは、ExcelやAccessといったマイクロソフトOffice製品に内蔵されたもので、無償のOpen OfficeやLibre Officeにも、ほぼ同じものが入っている。
ブラウザ用のプログラムを作るなら、PHPが単純で分かり易い。
RubyやPython(パイソン)は良いらしいが、私には面倒だ。そもそも、Pythonのスペルが覚えられない(笑)。
世の中、頭の良い人達のアドバイスは多いが、私のような頭の悪い者には、それは有害だったのである。









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人類、国家、会社が存続する条件

「規則は破るためにある」なんて、どこかで聴いたことがあるかもしれない。
とんでもない話で、規則を守るのが人間だ。
言い換えれば、人間とは規則を守る存在とすら言える。
確かに、世の中には下らない規則が多い。
だが、下らない規則は無視して良いかというと、これも難しいのだ。
ソクラテスが、悪法も法と言ったようにね。

だけど、駅で、
「電車が着きましても、降りられる方が済むまで、出入り口を広く開けて待ちましょう」
なんて、幼稚園児に言うようなことを、ずっと言い続けている。
明文化されていなくても、これも規則で、しかも、ごく原始的な規則なのだが、こんな規則を守れない・・・いや、規則にも気付かない原人以下の人間が多いのである。
2020年から、小学校でプログラミングを授業で教えるらしいが、上記のことをプログラムで言えば、
「もし、降りる人がいれば、待っている」
になる。
そして、人間社会とは規則で出来ていて、ものごとには全て規則がある。
それを知ることが、小学校のプログラミング授業であれば良いと思う。
また、そんなことが分からない者にはプログラミングは出来ないと思う。

昨日、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2017」の、チケットぴあによるチケット抽選の発表があったが、私は落選だった。
抽選に関しては4回連続落選である。
ところで、私は競馬・競輪はやらないが、競馬場等で「馬券は正規の販売所で買いましょう」なんて看板があるらしい。
これは、どういう意味かというと、「ヤクザからは買うなよ」ということらしい。
何でも、ヤクザから買った方が安いのだとか。
だが、正規の販売所から買うというのが規則だ。
同じく、ミクさんのコンサートチケットも、まともに買うのが規則であり、転売屋から買うのは規則から外れることである。

ところが、チケットの抽選を行ったチケットぴあでは、「当選率がぐーんとアップする」とかいうものがあるが、それは、チケットぴあのクレジットカード会員になることである。
チケットぴあがクレジットカードビジネスをするのはもちろん自由だ。
しかし、それを当選確率に反映させるのは、人間としての規則違反であると私は思う。
だって、ミクさんのコンサートに来るべき小中学生の女の子達が、そんな「当選率がぐーんとアップする」手を使えるはずがない(親が承知するはずがない)。
チケットぴあも、いつかは改めることになるだろう。
人類が存続すればだが。
そして、人類が存続するかどうかは、人間の規則を守るかどうかで決まるのであるし、国が存続するかどうかも世界の規則を守るかどうかで決まる。
会社が存続するかどうかだって、社会の規則を守ることで決まるのである。









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名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
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