ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

プログラミング

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

これで楽しくプログラミングをマスター出来る!

プログラミング、英語、筋トレ、絵画、音楽などを始めても、さっぱりな人がいる。
それが私には謎だった。
「これからの時代はプログラミングが出来れば有利」
「Excel VBAプログラミングが出来れば、仕事を効率化出来る有為な人材になれる」
などということは理解し、それなりに真剣に取り組んでいるのに、いつまでたっても上達の気配がなく、ついに挫折する人が少なくなかった。

それは才能の問題だろうか?
しかし、プログラミングをやるのに才能というほどのものは必要ない。
ところが、有名な超専門家や大学のITや教育の研究家すら、「プログラミングには才能が必要」「プログラミングの才能の差は非常に大きい」と言い、私もうっかり騙された。
そんなことはあり得ない。
だって、考えれば解る。
英語、筋トレに才能なんかあるだろうか?
あるはずがない。しかし、出来ない者は、やはり、さっぱり出来ないのである。
絵画や音楽も、プロにまでならなくても、そこそこは誰でも絶対に出来る。
しかし、大人になっても、小学生並の絵しか描けない者は多いし、音楽となると、歌も演奏もさっぱりで、作曲など夢のまた夢と言う人が多いだろう。
そして、知的な大人ですら、真面目にこう言うのだ。
「僕には絵の才能はないのです」
「私は、生まれつき、音楽は駄目なんです」

では、出来ない者は努力が足りないのだろうか?
それは、ある意味正しいが、アメリカ人やイギリス人が英語を覚えるのに努力なんてしていないし、我々日本人は、世界で最も難しい言語の1つのである日本語を覚えるのにも、やはり、努力なんてしなかったはずだ。

それなら、教育の仕方が悪いのか?著名な美術教師ベティ・エドワーズは、世界的ベストセラー『脳の右側で描け』で、それを強調するし、音楽、その他でも、教育の重要性や教育ノウハウを説く者は多いが、それは、ある程度は、自分達が教育ビジネスをやったり、教育界で偉くなるためである。だって、絵や音楽で教育なんて受けずにプロになった人はいくらでもいるし、まして、そこそこ出来るようになった人で、専門教育を受けたなんて人が、どのくらいいるだろう?
私も、プログラミングの教育なんて受けたことは一度もない。

結論は、2通りの言い方をしないといけない。
なぜ、何かに取り組んで、それを十分にマスター出来ないのか?
根本的には、注ぎ込んだ時間が少ない。
それだけである。
しかし、もう1つ言うしかない。
それは、「興味がなかった」である。
合わせて言えば1つになる。
「興味がないので、時間を注ぎ込まなかった」
これが全てである。

私は、プログラミングをマスター出来ない人を、割と沢山見た。
彼らは例外なく、プログラミングそのものに興味を持っていなかった。
「覚えたら得」「プログラミングが出来たら認められる」「就職出来る」
などと考えてはいるが、プログラミング自体には、本当は興味がないのだ。

興味があるかないかは、歴史を知っているかどうかで完全に判る。
プログラミングの実力がある者は、間違いなく、コンピューターやコンピュータープログラムの歴史を延々と語れる。
絵画の腕前のある者は、少なくとも、絵画の特定分野の歴史にやたら詳しい。
英語が相当出来る者は、アメリカやイギリスの歴史をよく知っている。
私も、プログラミングの歴史を語らせると、何日でも話し続けられるのである。
だが、私は、バスケットボールやスキーの歴史は全く知らない。それらを、別に、嫌ってはいないが興味がないからだ。

興味があれば、実力はついてくる。
そして、興味があるなら、歴史を知っている。
それなら、逆に、歴史を知れば、興味が出る可能性が高い。
考えてみれば、私も、まず、コンピューターの歴史について、読んだり、映像を見て、興味を持ったのだった。
それは、勉強の本ではなく、ロボットアニメやSFであった。
IT業界の大物・・・ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ラリー・ペイジらも、例外なくSF好き・・・どころか、凄いマニアであったことが知られている。
これら大物達は、若い時に、『銀河ヒッチハイク・ガイド』や『ファウンデーション』を熱心に読んでいた。
初音ミクさんのお父さん、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は『マジックキングダムで落ちぶれて』についてどこかで語っておられたが、この作品の中に、初音ミクさんのエッセンスのようなものがあるような気もする。
ついでに言えば、私のお薦めは『BEATLESS』である(笑)。













当ブログオーナー、KayのAI書。
紙の本は5月30日発売。Kindle版は販売中。
まずは、拍子抜けするほど易しいテーマを扱ったChapter.1をじっくりやって下さい。
そこで、超優秀なAIツールNNC(ソニー)の基本的な使い方や、AIに問題を解かせる原則を掴みます。
その後、AIを使うセンスを身に付けるため、モンティ・ホール問題等の、面白いテーマを扱っています。
ほぼ全ての実習のためのデータを作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を、出版社サイトから無料ダウンロード出来ます。

ほとばしる情熱がなくても願いは叶う

この世の、およそいかなることであろうと、名人になるコツは同じである。
それは、時間を注ぐことだ。
私が分かるのは、プログラミンとセールスと引き寄せのスキルである。
プログラミングで食べていけるようになるには、プログラミングでプロのスキルを持つために必要な時間をかければ良いだけである。
一番良いのは、プログラムを作ることだが、プログラムを書き写しても(いわゆる「写経」)、本を広げて眺めるだけでも良い。
時間さえかければ、ちゃんと上手くなる。

問題は、時間をかけることが苦痛になって、十分な時間、やれないことだ。
飽きるということも多いし、勉強するにしても、勉強が面白くなければ続かない。
学校で、あれほどの時間、授業をしているのに、さっぱり何も身に付かないのは、授業が面白くないので、多くの生徒が根本的に勉強していない・・・つまり、勉強時間ゼロなのだからである。
これは、教師の責任もあるが、能力や趣味が違う生徒に同じことをやらせるというのが、そもそも、あまりに非論理的なのである。

引き寄せも同じで、イメージ法でやるなら、願いが達成した状況をイメージする時間が少なければ、願いは叶わない。
逆に、十分な時間、イメージすれば叶う。
だから、問題は、長時間イメージを続けるほど、熱意のある夢でないことが問題なだけだ。
しかし、実は、それほど熱意を持てる願いというのは、そうそうあるものではない。
普通の人は、健康と、平和と、十分なお金があれば、それ以上は望まないものだ。
ところが、それらに不足してる人が多いのである。

そこで、今回の秘法は、それほどの熱意がないことでも、継続出来、それで、嬉しい状況になる方法だ。
テーマは、いつものアレ(笑)を使おう。
世界的教育学者、七田眞氏が、事実であることを保証するあの話である。
あるホームレスの男性が、「神様の奇跡が起こる」と唱え続けたら、宝くじで1億円当たった。
その後で、またやったら、また1億円当たった。
そして、この話のポイントもまた、この男は無職で暇だったので、「神様の奇跡が起こる」と唱えることに、時間を存分に・・・湯水のごとく注ぎ込んだことだ。
同じようにやって、何も良いことがないって人は、ロクな時間をかけなかったはずなのだ。
この男ほどでなくても、それなりに時間をかければ、何か良いことが起こるはずである。
そして、「神様の奇跡が起こる」という呪文を長く続けるコツは、「丁寧に唱える」ことだ。
人間は、楽なことを丁寧にやると、なぜか、飽きず、しかも、気持ちが良く、エネルギーが溢れてくるのだ。
長続きしない人は、がさつ、乱暴、いい加減にやっているはずだ。それはまるで下手なナンパで、うまくいかなくて当たり前だ。ナンパだって、丁寧にやる者は上手くいくのである。
イチローやテッド・ウィリアムズ(メジャー最後の4割バッター)は、誰よりも長時間素振りをしたが、1回1回を丁寧にやったから出来たのである。
まさに、これが達人の極意である。













当ブログオーナーKayのAI書。いよいよ5月30日発売。
ここまで易しく書いた、本当にAIを作れる実践書はないのではと思います。
拍子抜けするほど易しい問題、易しいけどユニークで面白い問題、そして、モンティ・ホール問題などの高度な問題を、数学、プログラミングなしで易しく自分で解きます。
取り上げたほとんどの問題をシミュレーションするExcelマクロも無料でお付けします。これで、実習用のデータが作れます。
もう、いたれりつくせりです(笑)。

コロナ後(あるいはコロナ中)、ITで稼ぐためのヒント

新型コロナウイルスは、ただのウイルス感染問題ではなく、裏があるのは間違いないが、我々一般人の手の出せることではない。
ただ、今後、ITに弱いのは、ちょっと痛いことになるかもしれない。
もうずっと前から、ITに強くなるためには、どうすれば良いかとか、何を学べば良いかなんて話があり、それに対し、学術的専門家、現場叩き上げの専門家、怪しい専門家(笑)などが、好き勝手なことを言っているが、どれも、話半分・・・いやいや、2割程度に聴いておいた方が良い。
私が見るところ、「少しは役に立つ」なら善良な方で、「ちっとも役に立たない」どころか「損害が大きい」という「ご意見」が少なくない。

例えば、「音楽家になるには?」なんてそうじゃないか?
幼い頃からピアノを習い、長時間一生懸命練習や勉強をし、大金をかけて音大を出て、超幸運にもプロのオーケストラの奏者になっても、仕事は必ずしも面白くはなく給料は多分安い。
学校の音楽の先生にでもなれたら勝ち組で、音楽家で食べていくなどほとんど無理。
一方、米津玄師さんほどでなくても、好きなように音楽をやってきた者の方が、ずっと上手くやっていることが多いはずだ。
ITもそれと同じだ。

まず、HTMLとCSSをある程度扱えないと、何をやるにもキツい。
私は、Webデザインの専門家ではなく、HTMLやCSSは適当にしか知らないが、部分的な企業のWebサイトなら受注する程度のことは出来る。その程度で良いのではと思う。
ついでに、クライアントサイドだけでいいから、JavaScriptが少し出来れば、非常に有利だろう。クライアントサイドのJavaScriptは、少しかじっておけば、本を見ながらでも出来ることが多い。
だが、普通の人が、PHPやRubyやPythonなんか出来たって、それほど(大抵は全く)有益ではない。
それらを使うただのプログラマーになっても、シンドいだけで給料は安いのが普通だ。
スマホアプリを作っても自分では全く儲からないし、それを作る開発会社のプログラマーになったら、やっぱり、あまり(大抵は全く)良い思いは出来ない。

ただ、自分がオーナー権を持つサービスを作るために、JavaScriptやPHPやRuby等をマスターするのは良いことだ。
ただし、本当に好きなら・・・である。
企業からプログラミングを請け負って稼ぐなんてのは、余程、要領の良い人・・・変な喩えだが、物品販売の請負いや詐欺師が出来るほどの適応力があることが必要だ。つまり、頑張ればいいってもんじゃない。

ブログを使ってアフィリエイトで稼ぐってのは、私は、引きこもりの人達にやらせようと思っているのだが、HTMLやCSSが全く分からないというのでは駄目だが、逆にそれらが自在であれば、非常に有利である。
HTMLはプログラミング言語の一種に分類されることもあるが、それで言えば、最も簡単なプログラミング言語だ。
学校でプログラミング教育をやる時、ビジュアルプログラミング言語のScratchなどをやるより、HTMLをやった方が絶対に良いはずだ。
Webサイト全体はツールを使って作るとしても、細かい部分で、どうしても、HTMLやCSSが必要で、さらに、JavaScriptが出来れば、大きなメリットを出すことが可能になる。

AIをやるにも、データを自由に作成・加工出来ないと話にならない。
だから、Excelは必須だし、Excelマクロ(VBAプログラミング)が出来れば、業務処理を効率化出来る以上に、AIなどで自分の可能性が広がる。
そして、可能であれば、安価で出来るので、マイクロソフトAccessを、SQL Serverとセットで使えると、大きなデータも自由自在に扱え、熟練すると、重要な仕事も出来るようになる。

つまり、純粋なIT技術者になるのではなく、ITを武器にして趣味で稼ぐには、上で挙げたようなことが出来れば有利なのであるが、これらは、表では、あまり言われないのである。













当ブログオーナーKayのAI書。5月30日発売。
とりあえずExcelが使えれば、自分でAIが作れるように書きました。
ソニーの無償の高機能AI開発Windowsアプリ、NNCを使用します。
本書のほとんどの実習が出来るデータを作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を無償でダウンロード出来ます。
この本で学ぶことで、会社のデータを使い、何か重要なことをAIに予測させることが出来るようになって欲しいと思います。
実習は、モンティ・ホール問題、エイリアン遭遇回避作戦、囚人のジレンマなど、なるべく面白いものを、出来る限り易しく扱えるよう工夫しました。

楽しくプロになる方法

とてもお得なお話をしようと思う。
このお話で、プログラミングや、それに限らず、あらゆることでプロになれる方法が解ると思う。

例えば、プログラミングについて言えば、大学の情報学科やコンピューター専門学校で学んだり、システム開発会社に入って修行した者より、普通の中学や高校の中でプログラミングしたり、会社の中でも、情報部門でない人が会社のパソコンで仕事の効率を上げるためにプログラミングした方が、良いプログラマーになることが多い。
ビル・ゲイツは高校生の時、マーク・ザッカーバーグはハーバード大学で、自主的にプログラミングをやり、結果、二人ともハーバードをやめることになった。
ネットの有名人であるQPONさんという人は、トヨタ自動車の社員だった45歳の時に、パソコンでBASIC言語でプログラミングを始め、学歴はなかったがプログラミングの力で大きな会社の参与を務め、80歳過ぎた今でも活躍中だ。

なぜ、そんなことになるかの単純な原理がある。
それは、次の音楽家の話が解り易い。
その音楽家は女性の双子だったが、事情があって、それぞれ別の里親に育てられた。
双子の1人は音楽家になったが、もう1人は音楽は駄目だった。
それは、才能の違いによるのではなかった。
この双子の、一方の里親である母親が音楽教師で、もう一方は、音楽とは無縁の家庭であったと言えば「なるほど」と思うだろう。
ただし、音楽家になったのは、音楽とは無縁の家庭で育てられた方だったのだ。
意外に思うかもしれないが、話は簡単なのだ。
音楽教師の母親の親戚、友達には、やはり、音楽に関係する人が多く、そんな人達の子供は、幼い頃から音楽の英才教育をされてた。
音楽教師に引き取られた双子の1人もそうで、小さい時から母親からピアノのレッスンを受け、そこそこ上手かった。
だが、周りにいる子供達だって、皆、ピアノが上手く、自分がちょっとくらい上手くなっても、目立たないばかりか、特に上手い子と比べられて劣等感を持ったりする。それで、つまらなくなって、音楽が嫌いになったのだ。
ところが、もう一方の、音楽と無縁の家庭に引き取られた方の双子の1人は、学校のオルガンを弾いてみたところ、他の子よりちょっと上手く弾けたので嬉しくなり、熱心に練習するようになった。すると、ますます上手くなり、皆の前で演奏すると、「やんや」の喝采を受け、ますます楽しくなって練習に励み、いろいろな音楽活動を行う中で、立派な音楽家になったのである。

プログラミングも全く同じだ。
大学の情報学科や、専門学校では、周囲の皆がプログラミングをやるので、それは、学校の算数や英語で、少々勉強しても、もっと出来るやつが沢山いるような状況だから、面白いはずがない。
ましてや、システム開発会社に入ったら、先輩達は生きるために、それなりに必死でプログラミングしているのだから、ついていくのも難しく、下っ端意識が出来てしまう。
しかし、周囲の誰もプログラミングが出来ない中で、ExcelのVBAでプログラミングしたり、Webサイトを作って見せたら、「すごーい」と羨望の目を向けられて気持ちが良い。上に挙げたQPONさんもそうだったと思うし、何より、私がそうだった。

ディール・カーネギーは、世界的ベストセラー&ロングセラーである『道は開ける』で、人間の一番強い欲望は自己重要感と述べていたが、一番かどうかはともかく、自己重要感が人間の偉大な原動力であることは確かだ。
何もスキルを持たない者が自己重要感を満足させるために、YouTubeに、目立つというだけの馬鹿げた行為の動画をアップするのだと言えば解り易いと思う。そんな者達は、自分は何も出来ないので劣等感に苦しみ、自己重要感に飢えている可哀想な者達であるのだ。

闇雲に「努力しろ」と言ったって駄目なのだ。
かといって、努力の見返りが、物や多少のお金、あるいは、好きでもなければ尊敬もしていない親や教師に褒められることでは、全然嬉しいはずがない。
そうではなくて、人間は、「やんや」の喝采が欲しい、「すごーい」という羨望の眼差しが欲しいのである。
そのためには、食欲を抑えてダイエットだって出来る人はいくらでもいるのである。
そして、人間は、「これをやれ」「このようにやれ」と言われるのは嫌いで、自主的に自由にやるのが楽しいのである。
中学や高校、あるいは、大学で、自分の好きなようにプログラミングや、その他のいろんなことを自主的にやるべきだ。
システム会社に入るのは得策ではなく、事務をやりながら仕事でプログラミングしたり、見せる相手がいなければブログでも開いて、自分のプログラミングを披露すれば良い。
楽器も、学校の吹奏楽部に入ったら、よほど上手くないと目立たないが、ロックならまだまだやってる人が少ないので、ちょっと上手くなるときゃあきゃあ言われて気持ちいい。
絵やイラストも同様と思う。

人と違うことをやれ。
ライバルが少ないところでやれ。
ちょっとやれば「やんや」の喝采を受けやすいことをやれ。
人間は、所詮、自己重要感、つまり、「私は凄い」が欲しいのである。
そして、ちょっと出来るようになったら、「私は凄い」と自分で自分を褒めてやらないといけない。
千回は褒めると良い。
すると、ますます凄くなり、プロにだってなれるのである。








どんなデタラメなやり方でも、うまくいく者はうまくいく

切羽詰った事情がある場合を除き、英語のマスターなんて時間の無駄だからやめた方が良い。
とはいえ、英語を駆使しながら海外を楽しんでいる人がいて、それはとても面白く有意義と思えるが、その人が言うには、英語が出来るようになるためには、TOEICなんかより、英語の映画のセリフを丸々1本覚えた方がずっと良いそうだ。
聞いた途端、「なるほど!」と思ったが、さて、どの映画にしよう?
ブルーレイやDVDで、音声が英語のもので、字幕は英語と日本語に切り替えられるもの・・・そして、何十回見ても面白いものが良いだろう。

ただ、それで誰もが英語をマスター出来る訳でも、やはりない。
さっきの人は、やはり、英語をマスター出来る何かがあったのだ。無論、それは、頭の良さとか要領の良さなどではない。
頭が悪かろうが、要領が悪かろうが、アメリカやイギリスでは皆、楽々英語を覚えるのだからだ。
とはいえ、大人になってから、英語を話さない国で英語をマスターするとなると、少しは何かが必要だ。
それは、プログラミングも同じで、プログラミングをマスターする人は、やはりどこか違う。
プログラミング学校やネット講座なんてものは、何の意味もない。
私が知っているプログラミングが出来る人で、学校やWeb講座で覚えたなんて人は、私の知る範囲では全くいない(少しはいると思うが)。
大学でJava等を学び、単位も取った人は大勢いるが、そんな人でまともにプログラミング出来る人は見たこともない(いることはいるんだろうが、少ないのは間違いない)。
また、清水亮さんという天才プログラマーは、「写経」といって、良いプログラムを書き写す(もちろん、キーボードで)のが良いと言い、私も賛成と言えば賛成だが、やはり、それでプログラミングが出来るようになったという話は聞かない。

保江邦夫さんが有名になって、彼の合気道道場に沢山の入門者が押し寄せたらしいが、入門した人にいかに素晴らしい効果があったように言われても、それは、ごく僅かな入門者に関してのことで、その裏で何倍もの人が何の成果も上げられず、去っていっていると思うのだ。
英語の素晴らしい教材の広告はよく見るが、やはり、それで宣伝通りの目覚しい効果を上げるのは、ごく一部の人達だ。

それで思うだが、やり方はどうでも良く、特に、どんなやり方が良い訳でもない。
著名な脳科学者の茂木健一郎さんが、TOEICをボロカスに貶していたが、それでも、TOEIC高得点者で英語を自在に操れる人も少なくない。
茂木健一郎さんの話を続けて悪いが、彼は、日本の大学入試も大いに否定しているが、東浩紀さんに手厳しく反論されてタジタジとなり、また、自分はアップルファンでアップルのパソコンやスマートフォンを誉めまくり、マクロソフトのは駄目と言ったら、西和彦さんに「アンタがそう思うだけだろ。自分の言っていることに責任取れないだろ」と言われて、完全に怯んでいた。茂木さんの言うことも傾聴には値するが、早い話が、そんなこと、「どうでもいいこと」なのである。
茂木さん式でうまくいく人もいれば、その真逆のやり方でうまくいく人もおり、どちらが良いなんて「全く」言えない。
さらに言えば、どんな馬鹿げたやり方でもうまくいく人はいくのだから、茂木さんら、どんな著名な人の言うことも、参考に聞くに留め、好きなやり方でやれば良い。

で、これも1つの突飛な意見であるが、ものごとをうまくやる力は、超能力的なものなのである。
差し障りのない言い方をすれば、衝動とかエネルギーであるが、超能力は精神が生み出すものであり、やはり、これを持たないとうまくいかない。
私も、超能力でプログラミングをマスターしたが、一時期やってみた英語では、超能力を発揮しなかった。それだけのことだ。
そして、超能力を発揮するには、鼻で呼吸すること。これだけ覚えておくと良い。
静かに呼吸することも大切であるが、鼻で呼吸していれば、自然に静かな呼吸になる。
出来れば、極めて微かに吐く訓練をすると良いが、それよりも、常に鼻呼吸することの方が大事である。







プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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