護身用に拳銃を持つ場合、それで安全でいるためには条件が3つある。
1つは、拳銃の扱いに慣れ、腕も良いこと。
1つは、撃つべき状況を判断出来、撃つべき時に撃つ決断力があること。
1つは、敵が同等以上の武器を持っていないこと。
この3つを備えていれば、まあ、安全である。
原始的な悪人や狂人が多い中では、拳銃は有効だ。

現代は、悪人、狂人だらけの世界だ。しかも、敵は物理的に強力な武器を持っていることもある。
そんな中では、誰も持っていない高級な武器を持っている必要がある。
その武器とはスピリチュアルなのだが、ご存じかもしれないが、この言葉は変な意味で広まっている。
そうではなく、正しい意味のスピリチュアルが武器になる。
なぜなら、悪人や狂人は、この力を持っていないからだ。
そこで、一応、このスピリチュアルな力を魔法と呼ぶ。
原始的な野蛮人の中では拳銃が有効であるように、霊的な野蛮人の中で魔法の力を持っていれば安全である。

魔法のコツは「息を止(と)める」これだけだ。
もう少し上級のコツは「息を吸って止める」ことだから、頑張ってこちらを覚えておくと良い。
息を吸って止め、実現したい状況をイメージする。
何をイメージするか決めるには、いくらかの賢さが必要だ。
だから、正しいイメージングを馬鹿な人間に教育するのは難しい。そんなセミナーが何百万円もするのは、ある意味、合理性があるように見えるが、大抵は習得出来ないので、実際は不合理である。
そこで、単語を使う。
大抵のことは、「成功」「成る」「治る」「解決」という言葉で代用出来る。
目標をはっきりさせ「成功」とか「成った」と心で静かにつぶやけば、意識せずともイメージが無意識の中に出来上がる。
病気を治す場合は「治った」「消えた」「終わった」などが適している。
ただ、病気の場合、私も特に経験があるが、マシな状況にすることは簡単だが、例えば、前世で残忍なことをしていた場合や、先祖が残忍なことをした記憶を持つ遺伝子を受け継いだ場合は、根本的に治すことは本当に難しい。しかし、差し当たって、何とか活動出来るようにはなれる。
あるいは、例えば、画家になることが目標の場合。「成功」「成った」でも良いが、画家で成功した結果金持ちになったというストーリーが好きであれば「富」と唱えても良い。

息を吸って、止め、「成功」と静かに心で唱える。
「コツは息を止めること」と覚えておけば、いつでも魔法を使えるだろう。
この穢れた世界で覚えておくべきことは「息を止める」だけである。
魔法の力を発動すれば、悪い状況を呼ぶこともあるが、魔法がある限り恐れることはない。
決して「息を止(や)める」」を選択せず、粘らなければならない。