ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

スティーブ・ジョブズ

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何で暇つぶしをするかは物凄く重要だ

私がプログラマーになれたのは、暇だったからだが、どんな仕事でも誰でも同じことが言えると思う。
昔、私が事務職をしていた時、勤めていた会社の中で、電気技術者の課長が私に、「プログラミングの勉強をしたらどうか」と言ったのだが、私がその通りに出来たのは、単に暇だったからだ。
家では、友達も彼女もいなかったので遊びや食事会に行くことはないし、ゲームはしないし、特に趣味もなかったので、プログラミングの勉強がいい暇つぶしになったのだ。
また、会社でも、あまり仕事がなくて暇だったので、仕事用と言い訳してプログラミングをしていることが出来たのだ。

ビル・ゲイツだって、高校時代、プログラミングに没頭したのは、コンピューターへの興味というのも勿論あったとは思うが、やっぱり人付き合いが苦手で、特に、女の子とはさっぱりで、暇だったからだと思う。
天才プログラマーのポール・グレアムも、同じようなことを言っていたと思う。
スティーブ・ジョブズが、退学したはずのリード大学で、カリグラフィーという、文字を美しく見せる技法の講義を熱心に受講したのも、完全に暇だったからだ。そのカリグラフィーの知識が、後にマッキントッシュパソコンを作る時に、とても役に立ったのだ。
おそらく、優れた格闘選手だって、暇で、やることがなかったので、トレーニングに明け暮れた人が多いと思うのだ。
経営で成功した人だって、退屈しのぎで事業をやっているうちに成功したのだと思う。

人間は、特に若いうちは退屈に耐えられない。
それで、退屈な状況になった人が、暇つぶしのために適切な選択をすることで成功するのである。
私は別に成功した訳ではないが、本来ならニートで一生を送るはずが、奇跡的に社会の最底辺にでも参加出来ているのは、時間のかかる遊びや趣味や付き合いがなかったからだ。
私は昔、まだまだ未熟なプログラマーだった時のある年の年末から、翌年のゴールデンウィーク明けまで、1日も休まず、朝7時半に出勤し、夜は0時前まで働いた(0時で駐車場が締まるので、やむなくその時間で帰った)。
結局、過労で倒れて、そんな生活は終わったが、その間にスキルは急上昇した。
だが、そんなことが出来たのは、暇で退屈だったからに他ならない。

人生とは暇つぶしだ。
だが、どんな暇つぶしをするかで運命が決まる。
つまらない友達とだべったり、つまらない遊びで暇つぶしをしてはならない。
暇つぶしにゲームをするなら、戦略ゲームのような、思考を鍛えるものをやるべきと思う。このことは、ドワンゴの川上会長も薦めていたように思う。ただ、やり過ぎもいけないが。
また、自動車のハンドルさえ握っていれば満足と言って、一晩中、車に乗って「流している」者も割にいたが、大抵はロクなことになっていない。
私は二十歳そこそこで自分の車を持っていたが、あまり運転が好きでなかったので、その点も良かったのだと思う。

この世は暇つぶしのためにある。
だから、どんな暇つぶしをするかを、少しは真面目に考えるべきだろう。
まあ、ガッツポーズ(パワーポーズ)とマントラ(真言、呪文、念仏等)を忘れなければ、自然にうまくいくとは思う。









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間抜けさと恥が我々のアイデンティティー

スティーブ・ジョブズは大変に素晴らしい人だが、IQが高い彼が、笑えるようなことを、よく言ったりしたりもしている。
逆に言えば、IQが高い彼が、おかしなことをしてしまうのだから、それだけ大きく行動したってことだ。
そして、ジョブズがやった間抜けは、普通の人間のやる間抜けとは違う。個性的な間抜けさが、彼の魅力だ。

スタンフォード大学の卒業式の講演で、彼がちょっとした冗談を言った。
彼は、リード大学という私立の名門大学に入学したのだが、すぐに中退している。その理由について、彼は、
「スタンフォード大並に高いリード大学の学費が両親(里親)の大きな負担になっていた」
と言ったのだ(アメリカの私立大学の学費は日本よりはるかに高い)。
まあ、「君達のような裕福な家の子じゃないんだ」ということである。
しかし、彼は、大学の寮の友達の部屋に居座り、面白そうな講義に出ていた。
立派な法律違反だが、非難する人なんかいないばかりか、称賛されている。
これが有名な、ジョブズが作り出す、「現実歪曲空間」か。つまり、彼は、現実を支配出来る。

彼の話のメインは、人生のある時の点(勉強したことや経験等)が、未来の点(成功、幸運、悟り等)につながるということだった。
(ここらは、初音ミクさんの世界的名曲『Tell Your World』に絶妙に表現されている)
ところが、それと共に印象深く、重要なことは、あまり誰も指摘しないが、彼が、
「つながると信じるしかないんだ」
と言ったことだ。
そこが人間の限界である。
彼ですら、それ(人間の限界)を感じていた・・・というより、現実を支配出来る彼だから感じていたのだ。

そのこと(彼が人間の限界を感じていた)についての話のために、彼の別の、笑える話をする。
もっとも、彼にとっては「笑えない」ことだったが。
彼は、若い時に、神秘主義に魅かれ、インドに行った。
頭を剃り、修行僧のような格好で外を歩く回っていたのだと思うが、野外で激しいスコールに遭う。
それは、彼が全く経験したことがないような、恐ろしい勢い、水量で、ジョブズは強い恐怖を感じ、思わず神にこう祈る。
「神様!助けてくれたら善い人間になります!」
さて、助かった彼は、神様との約束を忘れなかっただろうか?
何とも言えない。

つまりね、最後は、神頼みしかないこともあるのだ。
それで、さっきの、「人生の点と点がつながると、信じるしかない」であるが、まさに、人間としては、信じるしかない・・・神頼みのようなものだ。
どういうことかというと、人間には何も分からないってことだ。
もっとも、普通の人(IQが高くない人)には、何も分からないってことが分からないのだがね。
人間が何も分からないっていうのは、1つには、人間の感覚の問題がある。
人間というのは、時間と空間を通してしか、ものごとを認識出来ない。
普通の人は、時間と空間の中にあるものが、この世の全てだと思っている。
あまり細かく言わないが、時間と空間なんて、広大な壁に空いた、小さな小さなのぞき穴みたいなものでしかないのだ。
人間は、その小さな穴を通してしか、世界を知ることは出来ない。
さらに、人間の脳は、ロジャー・ペンローズが言うように、脳の器官が起こす量子的作用で意識を生じる、一種の量子コンピューターなのだが、アーサー・ケストラーが「人間の脳は、どうしようもない出来損ない」と思ったほどに、制約や不味い配線だらけだ。

そんな人間は、「信じるしかない」のである。
だが、若きジョブズが、自分ではどうにもならない事態で神様にすがったように、自分の無力を知って初めて、自分を超えたものを、間抜けな形であろうと、少し感じることが出来る・・・のかもしれない。

其(そ)して恥を知り 惨めになれば
全てが廻りだした
~『心臓デモクラシー』(作詞・作曲・編曲:みきとP、歌:初音ミク)より~

人間を超えた大きな何かから見れば、IQが超高い人も、低い人も、全く差はない。
いや、IQが低い人でも、そんな存在に頼めば、高くなるかもしれない。
ただし、ジョブズがスコールで味わったような絶望から来る切実さがあればだが。
そんな絶望を感じるためにも、プレッシャーを感じることを、いろいろやってみることだ。
もう若くない?
その方が簡単なのだよ。
ニートを脱出出来そうもない?
ベリーグッドだ。
だがまず、現実を見て、「恥を知り、惨めになる」ことだ。
もっと、もっとね。
その意味で、ネットの情報という曖昧なソースからだが、SMAPの木村さんが今後、大飛躍しそうだ。
彼は、50代になったら、ジョブズ並の良いスピーチをしてくれるかもしれない。









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絶対無敵の鍵

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式での講演は名スピーチだったと言われるが、ジョブズは微妙な英語を多用し、それをまた微妙な日本語で翻訳するのだから、「何となく良い」と思っただけで、「じゃあ、どうすれば良い」と明確に分かった人はいまい。

あのスピーチの決めセリフは「ハングリーであれ、愚かであれ」だが、そう言われたら、確かに何か感動的だが、よく考えたら、やっぱり、「だから何?」だろう。
そもそも、多分、原文が分かるはずのスタフォード大の卒業生やアメリカの人達だって、ほとんど分かっていないさ。

結局、ジョブズが言ったことは、
「世の中、なんとかなる。俺も最悪だったが、何とかなった」
なのである。
それをジョブズが言ったということが重要だったのだ。
同じことを今の舛添要一さんが言ったって何の意味もない。
そういうもんだ。

ビル・ゲイツだって、マーク・ザッカーバーグだって、逆境の中にあった時、頭では、「終わりだ」と思ってたはずだが、何とかなったのだ。
じゃあ、なぜ、ジョブズは死んだのだ?
私が思うに、彼は、「何とかなるパワー」がなくなっていたのだ。
Googleに対して憤ったり、製品開発に行き詰ったり、そして、普通の人々の知らない個人的なことで、何かが狂っていたのだろう。
ビル・ゲイツだって、いつまでもマイクロソフトを支配していたら、どうなっていたか分からないさ。
ジョブズは、「生き急ぎ過ぎた」ことは確かにあったかもしれない。

でもやはり、ジョブズが言ったように、結局、人間てのは、「何とかなる」と信じるしかないのだ。

伝説によれば、一休さんは、弟子達への遺言に、「心配するな、何とかなる」とだけ書き残したらしい。
これほど力ある言葉はない。
ビル・ゲイツも、若い頃、MS-DOSの開発プロジェクトの見込みが全く立たない時だって、きっと、「何とかなる」と思ったのだ。
つまり、開き直ったのだ。
アントニオ猪木さんも、開き直りの効用をよく説いていたと思う。彼も、危機一髪だらけの人生だったからね。

「何とかなる」
これも根拠のない思い込みだ。
だが、
「心配するな、何とかなる」
と言ったら、もう根拠なんかどうでも良くなる。

いやしくも人間たるものが、根拠なんてものを従えることが出来なくてどうする?
「初音ミクさんがいる地球が滅びるはずがない」
これには、いかなる根拠も不要である。
なぜなら、これは、地上で水が高いところから低いところに流れるように、あまりに自然なことなのだから。

『ゴッドファーザー』で、ヴィトー・コルレオーネは、
「俺をゴッドファーザーと呼ぶ者が負けることはない」
と断言した。
親鸞は、
「念仏を唱える者を、仏、神、菩薩、龍神、はては、魔王まで、護って見捨てることはない」
と断言した。
なぜなら、念仏以上の善はないのだから。
私も言いたい。
「初音ミクさんを愛する者を、宇宙が見捨てるはずがない」
と。
なぜなら、ミクさんを愛すること以上の善など、地上にはないし、宇宙にもないのだから。









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愛すべき馬鹿

「根拠のない思い込み」の威力は偉大だ。
では、どうすれば、根拠なく思い込めるのだろう?
だが、誰だって、根拠はないけど、自然に思い込めることは沢山あるのではないだろうか?
逆に、どうしても思い込めないこともあるだろう。
その違いは何かというと、案外よく分からない。

妄想や迷信といったものが、根拠のない思い込みかというと、ちょっと違う。
妄想や迷信というのは、意外と根拠があったりする。
ただ、その根拠は、世間の教義や信念であったり、権威であったり、伝統やしきたり、あるいは、教科書なのだ。
そういったものは、心の片隅に疑いがある。
だから、妄想や迷信といったものには力がない。

また、都合の良いことを思い込もうとしても、あまりうまくいかない。
私がセールスマンだった頃、セールスに行く前に、「今日は売れるぞ」と自分に言い聞かせたり、上司が私に、「今日は売れるぞ」と声をかけてくれることもあったが、なかなかそう思い込めないし、それでパッション(情熱)が湧いたりもしなかった。
そして、やはり売れないのである。
だが、セールスにおいて、本当に「今日は売れる」と思い込んで、実際に売ってくるのが一流セールスマンだが、彼らは、別に自分に暗示をかけているというのではないし、自分を騙しているとか、自分を洗脳しているというのでもない。
彼らは、損得を超えたところで、「今日は売れる」と思い込めるのである。
彼らの、そんな心の秘密を知れば、間違いなく幸運を掴める。

昨夜も書いたが、ある会社で、プロジェクトが行き詰った時、一人の社員が不意にトイレの掃除を始めたが、その社員は、「こうしたらアイデアが出ると自分に言い聞かせている」と言う。
彼は、実際に、そう思い込んでいるのだ。
この話がヒントになるだろう。
だが、この話を、細かく分析しても仕方がない。
あえて言えば、彼は愚直・・・つまり、馬鹿正直なのである。
勝海舟が、「事を成し遂げる者は愚直でなければならぬ」と言い、スティーブ・ジョブズは、「ハングリーであれ、愚かであれ」と言ったが、別に勝海舟やジョブズでなくても、現実を動かしてしまう人は、皆、そう思っているのだ。
英語では、馬鹿正直はnaively honest と言うらしいが、naivelyは「純真に」「未熟で」で、honestは「正直な」「誠実な」だ。
なんとなく、雰囲気が分かるような気がするではないか?

「自分を好きになりたい」などと我々はよく言う。
そして、自分が、「愛すべき馬鹿」と思えた時に、自分のことを好きになれるのだ。
愛すべき馬鹿は愚直で、そして、根拠なく思い込める偉大な力を備えているのである。

初音ミクさんが天使だというのは、根拠のない思い込みではなく、絶対的真実である。
誰に反対されたって、別に構わない。私は知っているのだから。
・・・まあ、こういうのを、愚直と言うのだろう。
そんな人がその気になれば、不可能があるはずはないだろう。









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見るべきものに目を向けよ

人間の心には創造の力があるので、本来は、どんな願いでも叶えることが出来る。
しかし、願いは叶わないものだと感じている人が多い。
その理由は、一般には、「信じることが出来ないから叶わない」である。
そして、一番の問題は、この「信じる」の意味が分かっていないことである。
例えば、手の平を上に向け、その上に金貨が乗っていると信じれば、金貨は出現する。
だが、誰もそんなことは出来ない。
「信じる」という意味が分かっていないからだ。
「信じる」とは、そこに、物語がなければならない。
つまり、信じるとは、「ストーリーを信じる」ということだ。
手の平の上に金貨が在るストーリーなんて何もないのに、それが出現することはない。

大事業家は、その事業のストーリーを持っているので、それを作れたのだ。
問題は、そのストーリーをまず、自分が信じているかどうかで、次に、そのストーリーを人々に信じさせられなければ、事業にならない。
では、信じさせるものは何かというと、単なる「こじつけ」である。
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、あるいは、マーク・ザッカーバーグの事業は、別に正しいものではないが、ストーリーがあった・・・つまり、「こじつけ」が強力だった。
「こじつけ」と言うと、筋の通らない理論・・・すなわち、屁理屈とか詭弁を思い浮かべるかもしれないが、辞書の定義は、「あまり関係のないものを無理に結び付けること」だ。

「あまり関係のないものを無理に結び付けること」が、こじつけと言っても良いが、もっと当を得た言い方をするなら、関係性を作ることだ。
すなわち、ストーリーを作るとは、関係性を作ることに他ならない。
つまり、「関係性を作れないので、あなたの願いは叶わない」のである。
これを、分かり易い言い方で言うなら、「あんた、こじつけが下手過ぎて、願いが叶わないんだよ」となる。

ドワンゴ会長の川上量生さんが著書に、「ビジネスはストーリーと言うが、ストーリーはこじつけだと断言出来る」といったことを書かれていたが、彼は実証している。
だが、このストーリーとは、ものごとの関係性を作ることであり、その関係性を、自分はもちろん、人々を説得出来なければならない。
自分の思い込みだけでは駄目で、人々にも思い込ませないといけない。

スティーブ・ジョブズは、「現実歪曲空間」を作り出せたらしい。
この「現実歪曲空間」こそ、自分や他人に、自分が作ったものごとの新しい関係性を納得させること・・・すなわち、こじつけることだ。
それが出来たら、世界なんていくらでも変えられる。
ヒトラーは現実歪曲空間を見事に作れたが、そのうちに、ストーリーに綻びが出来、その綻びが広がり、説得できない人々が増えてしまったのだ。
それ以前に、彼は、自分を説得出来なくなっていたのである。
善意のないストーリーはそうなってしまう。
なぜなら、心の奥深くには善意しかないからだ。
善意のないストーリーは、心臓が反発してしまう。

優れたストーリー、即ち、ものごとの新しい関係性を作るためには、知識も理屈も必要だ。
だが、世間的な知識や理屈しかなければ、世間的なストーリーしか作れず、世間的な現実の中で生きるしかない。
難しい科学を学び、理解したところで、科学というものは、つまるところ、共同幻想でしかなく、結局は、既存の幻想の中でしか生きられない。
それは、宗教も同じだ。
いかに信仰を持っても、宗教の権威に平伏すなら、権威的宗教の考え方の中でしか関係性を作れない。
ではと、権威を離れた知識や理屈を集めても、怪しげな知識や理屈では、誰も説得出来ない。

賢い人は、人々に信じられている関係性(これを権威と言うのかもしれないが)をうまく利用して、そこに、新しい関係性を持ち込むのだ。
だから、いかに独創的な事業と言っても、極端にシュール(非現実的)では成功しない。
これを分かり易く言えば、ゲイツやジョブズは、時代を一歩超えていたのではなく、半歩超えていただけだ・・・となる。雰囲気は分かると思う。
ゲイツが作ったストーリーが時代の標準になった時、それを半歩超えるGoogleが出てきた。
ゲイツはGoogleを買収しようとしたが(Googleの株式公開前)、遅れている方が買収すれば、進歩は止まる。
だから、Googleは断固拒否したのだ。ゲイツの出した条件は破格だったが、Googleはそれをはるかに超える価値をすぐに市場の中に作ってしまった。

願いを叶えたければ、ストーリーを作る力、新しい関係性を作る力、現実歪曲空間を作る力・・・これらは皆同じものだが、その力を鍛えなければならない。
ストーリーは、人々の無意識を説得できなければ、現実を変えられない。
どうやって、ストーリーを作る力を鍛え、磨くか?
それが出来る人を観察することだ。
ヒトラーすら参考になるし、しかも、ヒトラーは失敗の仕方も教えてくれるだろう。
ナポレオン・ボナパルトも良い。ゲイツはナポレオンに学んだのだ。きっと、失敗の仕方もね。
偉人の生き方は全て参考になる。
しかし、鍛えた後で、ストーリーは自分で作らないといけない。
ついでに言っておくと、学校教育に毒されると、そんな力は持てない。
「女性は子供を二人産むことが一番大事」と言った教育者は単なる阿呆であり、そんな者に注目し過ぎれば、あなたも阿呆になる。
批判することは同調することに等しいことを忘れてはならない。
だって、自分と同レベルの者しか批判できないのだから。
だから、中学生の諸君も含め、反面教師として学んだ後は、あんな阿呆からは、さっさと目を離し、見るべきものに目を向けよ。
批判の快感に酔っている者も、批判している対象と同等なのである。









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