ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
あなたをSE、プログラマー、あるいは、超能力者にするブログ。ひきこもりも歓迎。

ジョセフ・マーフィー

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
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ジョセフ・マーフィーの成功法則は効果があることの証明

家に引きこもって、仕事にも学校にも行かない人が増え続け、相当な数になっているようだ。
自分も引きこもり気質だという大思想家の吉本隆明氏は、著書で、引きこもりは、誰とも会わずに出来る仕事を探した方が良いと書かれていて、それならば、今の時代、家でネットを使って稼げば良さそうなものであるし、そんな人もいるにはいるが、それは難しいことで、滅多にはいない。

私も引きこもり気質というか、若い頃は実際に行きこもっていて、そのまま引きこもっていてもおかしくなかったはずだが、なぜかブラックなセールスマンをやっていた。
休日なしで深夜まで働き、それでいて基本給もなく売らなければ収入なしで、通勤や営業の交通費も一切なしで、これは確かに、今ではブラックだが、昔は、そんな職場はよくあったと思う。もちろん、今でもあるだろう。
確かに厳しい仕事で、10人入ってくればひと月以内に9人が辞めた。数日で辞める人が多く、翌日来ない人も少なくなかった。
そんなところに、何を間違ったのか、引きこもりの私が入り、そして、勤め続けていた。
ところが、ブラックと言っても、職場は皆、良い人で、案外に楽しかったし、ブラックな苦しさも良い思い出になっている。
それは良い経験というだけでなく、実に良い経験だ。
私に、なんでそんなことが出来たのかというと、これは間違いなく、ジョセフ・マーフィーの潜在意識による成功法則の本を読んだからだろう。
そして、1年ほど真っ暗な職場で修行し、もう少しマシなセールスの職場に入った途端、強豪セールスマン達を抑えてセールスコンテンストで優勝したのも、ジョセフ・マーフィーの本を読んでいたからだ。
やがて、小さいながらブラックでない会社(自社ビルを持っていた)に入れたのも、マーフィーの本のおかげで、そこで、プログラミングを覚えてプログラマーになり、一部上場企業のSEになれたのも、やっぱり、マーフィーの本のおかげだ。
つまり、ジョセフ・マーフィーの成功法則は、やはり効果があるのだ。
その後は、大成功を目指すというより、働かずに趣味に生きるのが好きなので、ほとんど働かずに給料を貰っていたところは、小泉純一郎元総理のサラリーマン時代のようである(小泉氏は「人生いろいろ、会社もいろいろ」と言われていたが)。
モデルは、サラリーマン時代、出社と同時に遊びに出かけていた、大俳優の丹波哲郎氏だった。私も、ほとんど社内にいなかった。
ただし、働かないながら、有名人でも何でもない私が、結構な人数を相手に講演をしていたのだから面白い。
そんな珍しいことが出来たのも、やはり、マーフィーの本の教えのおかげだ。

そんな訳で、ジョセフ・マーフィーの本はお薦めするが、あの1冊の長さには、ちょっと疑問もある。
しかも、1冊を通じて、ほとんど同じ調子なので、飽きるかもしれない。
いや、先入観を与えるのも良くないのだが、あの長さが理由で、せっかく読み始めても、読むのをやめる人がいるかもしれない・・・いや、いた。
とりあえずは、多少の忍耐を発揮して通読することを薦めるが、その後は、気に入った部分だけ読めばよく、読まないくらいなら、最初の方だけしっかり読むと良い。

渡部昇一氏は、オックスフォード留学時代にマーフィーの本を読んだのが、あれほどの大批評家、大学者、大作家になった要因だと言われているが、ある時期までは、それを隠し、マーフィーの本は大島淳一というペンネームで書き、大島淳一が実は渡部昇一氏だと知った時は、私はかなり驚いた。
しかし、それで、マーフィーの成功法則の信憑性も高まったことだろう。

私は、引きこもり支援の活動を公的に行うことになり、それは一応は専門のITの啓蒙だが、マーフィーの本を読むのが手っ取り早いとも思える。











「何を覚えるか」が考えることより大切な理由

物凄く重要なことに気付いた。
それは、考えるより、覚える方が大事だということだ。
いや、それどころか、考えることには何の意味もない。
いやいや(笑)、そもそもが、人間は(犬もだが)、考えることが出来ない。
実は、思考というものは「発生する」だけであり、我々が自分の力で「作り出す」ものではない。
だが、我々は、自分が考えていると思っている。
これは別に、突飛なことではなく、様々な分野での科学的な実験で証明されているらしい。
興味があれば、前野隆司さんの本あたりを読むと良い。

なら、何をすることが大切かというと、有益なことを覚えることだ。
なぜなら、脳に記憶されたことを原料にして考えが起こるからである。
つまらない情報を脳にインプットすると、つまらないアウトプットしか出てこない。
だが、優れた情報を脳にインプットすると、アウトプットも素晴らしくなる。

よく、「学校は生徒にインプットばかりさせ、生徒はアウトプットの機会がないから能力が育たない」と言う者がいるが、それはちょっと違う。
教科書というのは、インプットしても、良いアウトプットを出させない残念な情報なのだ。
なぜなら、教科書とは、国家が国民を子供の時から奴隷にするために作ったものだからだ。

インドの聖者、ニサルガダッタ・マガラジは、師の「あなたは至高の実在である」という言葉を覚えていたから、7年で悟りを開いたという。別に修行は何もしなかったらしい。頭の中にインプットされた情報が、じわりじわりと、精神を変革していったのだ。
マハラジでなくても、偉大な人間は、聖書の中の1つの言葉や、イエスや釈迦が言ったとされる言葉のうちの1つ、あるいは、それに匹敵する言葉を覚えているものなのである。
そして、覚えていられるのは、本で言えば、せいぜいが十数ページの長さである。
岡田虎二郎が、ルソーの『エミール』の序文を覚えていたように。
同じように、優れた本の序文や第1章を覚えていることが、あなたの役に立つだろう。
本全部を読んでも、あまりに希薄な情報しか頭に入らないので、それでは優れたアウトプットは起こらない。
また、最初に良いことを書いてない(著者の自慢話とか)本は、啓蒙書では、あまり良いものはない。
ジョセフ・マーフィーの本なども、序章や第1章に大事なことが書かれている。そして、全部を読むと、その大事なことを忘れてしまうのだ。大事な部分を覚えた後でなら、補足程度に、残りも読んでも良いだろう。











単語法で成功する

どのくらいの割合の人が関心があるのかは分からないが、通常の心より深い、潜在意識とか、無意識と呼ばれる領域の力で現実を自由に創造、あるいは、改変する原理を、「引き寄せの法則」とか「潜在意識の法則」などと言う。
これをオカルト的とか、宗教的と言って全く受け付けない人も少なくないと思う。
特に、現実世界で、自分の力でうまくいっていると思っている間は、興味がなかったり、批判的だったりするかもしれない。
ただ、私の場合は、このようなものの知識がなければ、最初から社会で生きる術が全くなかったように思うが、「潜在意識の法則」で、予想外にうまくいったと感じる。
著名な経論家で哲学者(博士)、英語学者の渡部昇一氏(2017年没)は、ジョセフ・マーフィーの成功法則を強く支持し、ある時期までは、大島淳一名義で、これに関する著書を書いていた。

まあ、信じない人には意味がないが、私が昔使って効果があった、最も簡単な、潜在意識の魔力の活用法をご紹介しよう。
それは「単語法」だ。
今、考えても、失敗のない楽な方法だ。
主に、ジョセフ・マーフィーが紹介したものが知られてるが、その他の教師によっても、教えられていると思う。
簡単に言えば、願望を、単語で表し、それを唱えるのである。有声でも無声でも良いと思う。
言葉の数はいくつでも良いが、3つ以下が良いのではないかと思う。
例えば、結婚したいなら「幸福な結婚」、あるいは単に「結婚」だし、良い条件の就職がしたいなら「高収入な仕事」「高収入」などが考えられる。
マーフィーの本の事例では、「成功、歓喜、富」といった、抽象的な言葉を使って成功した人もいた。
ここらは、自分で試し、自分に合ったものを選べば良いと思う。
「私は金持ちになる」なら抵抗を感じても、「富」なら、ただの単語であるので、葛藤を感じることはなく、しかも、その言葉を平静に繰り返すと、言葉が潜在意識に沈み込み、効果が出てくる。
言葉をカードに書いて持ち歩き、それを時々見ると、さらに効果的だ。
ただし、カードを誰かに見られる不安があってはいけないので、頭文字をローマ字で書くことが薦められる。
「幸せな結婚」なら「SK」あたりで良いし、単に「結婚」とするなら「K」だ。
ただし、「洋子ちゃんとエッチ」=「YH」みたいなものは止めた方が良い。顕在意識に留まって、潜在意識に沈まないからだ。
恨みある田中の死を願う「田中の氏」=「TS」なんてのは、やはり、顕在意識を無用に活性化させてしまい、潜在意識への扉が閉じる。
つまり、邪まだったり、後ろ向き、あるいは、不自然な願望は駄目である。

単語法とイニシアルカードで、大それた望みでない限りは上手くいくし、継続すれば、どんな願望でも成就するのではないかと思う(私は今のところ大望を持たなかったので何とも言えないが)。
コツは、ぼーっと繰り返すことだ。
意気込んだりしてはならないし、エキサイトするような言葉は避けるべきである。
ものごとは、静かに進んでこそ、確実に好ましい結果が成就することを忘れてはならない。
付け加えるなら、ベッドに入ってからと、朝起きた時に唱える単語は、特に潜在意識に送られやすいと言われている。











最底辺の者が希望を持つには

人生には希望が必要だ。
ところで希望とは何だろう?
それは、楽しい未来が待っていることを信じられることだ。
今が幸福でない場合・・・不自由だったり、屈辱を感じることが多かったり、愛や友情がなく、不安や恐怖を感じることが多いなら、それらが解決され、喜びに満ち、生活や人間関係に満足し、皆が思いやりがあって仲が良く、自分の存在が輝かしいと感じられる未来になると思えることが必要なのだ。

学校にも仕事にもいけず、家で引きこもっているなら、なかなか希望を感じることは出来ないだろう。
会社に勤務していても、自分の居場所がなくて給料も安く、いつまで勤めていられるか分からない。
友達も恋人もなく、何も良いことがないし、それがいつか変わるとも思えない。
そんな人は少なくないだろう。
私も、そんな状況だったが、不思議なことに希望を持てた。どんなきっかけかといえば、他愛ないかもしれないが、アメリカの光明思想家ジョセフ・マーフィーの『あなたも幸せになれる(原題:コズミック・エナージャイザー;宇宙の活力)』を購入して読み始めたことだった。
この本に書かれていたのは、この世界には「宇宙の活力」とでも呼ぶべき、無限の知恵と力を持つ見えないエネルギーがあり、それと意思を通じ合えば、いかなる願いも実現するというもので、そして、宇宙の活力とコミュニケートする方法だ。
神学、法学、哲学、薬理学、化学の学位を持つという著者である牧師のジョセフ・マーフィーの言葉は、オカルティックではなく、論理的で、説得力が感じられた。
当時、読んでいた、『数式を使わない物理学入門(猪木正文)』と比べても、科学的に矛盾があるという感じはなかった。
それで、希望を持ち、コミュニケーション障害があったと思われる私が、いろいろなアルバイトをしたり、セールスマンになり、奇跡的なことに、つわもの揃いのセールスマン達の中でセールス・コンテストで優勝したりもした。

正直、ジョセフ・マーフィーの潜在意識による成功法則が真理かどうかは、あまり関係がない。
マーフィーが善意ある著作家であることは確かと思われ、それだけで信じられた。
そして、彼の成功法則が希望になり、希望は、勇気と元気の基である生命エネルギーになる。
底辺にある者が、そのようなものを何も持たずに、顔を上げて前に向かって歩くことは難しい。
そして、マーフィーの法則は、不可思議に感じられる部分はあるとしても、正しく使いさえすれば効果があることは間違いないことが分かった。
もちろん、他にも、質の高い成功法則としては、いろいろなものがあり、それらは、長く支持されており、その中には、世界的人物に信頼されているものもある。
苦しい立場にあるなら、その1つを暗記するまで熱心に読めば、状況が改善されないことはあり得ないと思う。
尚、ジョセフ・マーフィーの本は何冊かあるが、「マーフィー本人の著書である限り」、効果はどれも同じである。











目標は手近なものから

人間には目標が必要だが、それは人生目標といった壮大なものではなく、当面の目標が大切と思う。
つまり、世界平和を実現するという、人生を賭けた大きな目標よりも、まずは自分が食べていける経済基盤が大切だというようなものだ。
大きな目標は天が与えるものだ。

潜在意識による成功法則の世界的指導者だったジョセフ・マーフィーの本の中に、女優になるという目標を持った若い女性の話があった。
潜在意識は万能であるのだから、マーフィーはその女性に、その願望を潜在意識に送り込んで夢を実現しなさいと言ったのかというと、そうではなく、「子供の夢からは卒業しなさい」と嗜(たしな)めたのだ。
世の中には、アマチュアとしても大した選手ではなく、若くもないのに、プロ野球選手やプロサッカー選手などを目指して頑張っているという変な人もいる。
一方で、自分の目標に対し、大半の人や、権威者から、「それは夢物語だ」と笑われながら、実現してしまう人もいる。
また、「君は経営者に向いている。私が支援するからやりなさい」と言われて、その気になるも、実は本人は経営をやる気などは本当はなく、おかしなことになってしまうという人もいる。
目標は、どうやって決めたら良いのだろう?

有名な成功プログラムには、自分の願望を、出来そうか、出来そうになさそうかに関わらず、どんどん書き出すことから始めて、自分の真の目標を発見するというものが、よくあると思う。
私もやってみたが、あまり有益とは思えない。
きっとそれは、今のような情報化時代とは程遠く、情報が少ない時代には多少は役に立ったやり方を、いまだ行っているというものだと思う。

それで、どんな目標を定めれば良いのかというと、「今、必要なこと」だろう。
私が、成功のための宇宙エネルギーを最も上手く使っていると思う、UFO研究家の矢追純一さんの例が解り易い。
矢追さんは、高校入学前に両親が亡くなり、妹2人を自分で養うために、「給料の良い仕事を得る」という目標を強く思い、後はぼーっとしてたら、すぐに仕事がやってきた。
高校卒業の時、中央大学法学部(司法試験合格者で東大を超える難関)に進学と決めたら、高校にはほとんど全く通わず、受験勉強もしなかったのに合格した。
就職もそうで、特に何もしないが、不思議な流れで、普通ではおよそ不可能な日本テレビへの入社が決まった。

だから、会社の居心地が悪いなら、作家になるとか、俳優になるなんて変な目標を持たず、まずは、快適で給料の良い職場を目標として強く思い、後は、流れにまかせることだ。
なんなら、目標を立てた後、「アジマリカン」でも「ありがたい」とでも唱えると良い。
私の場合は、中岡俊哉さんの本を読んで、生まれ年の守護仏の真言を唱え、不向きなセールスの仕事でもセールスコンテストで優勝したし、いよいよ、その職場も嫌になったら、もっと良い(有体に言えば楽な)職場に変われ、やがて、「プログラミングが出来るようになる」という目標を立てて、それを達成し、「じゃあ、次はプログラマーで就職だ」と決めたら、やっぱりそうなった。

本当に冷静な情熱があるなら大きな目標も良いかもしれないが、大抵の人の大きな目標には、ロクでもない下心があるものだ。
人生に「一足飛び」はない。
手近な目標を叶えて楽しみながら、やがては大きな目標を達成すれば十分である。
そのために、呪文を唱えることは力になるのではないかと思う。
また、信頼出来る占いで、自分の性格や能力を調べると、参考にもなると思う。











プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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