ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

ジョセフ・マーフィー

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

パートナーの本当の意味

カルチャーショックとは、「自分とは異なる考え方・慣習・生活様式などに接した際に受ける違和感やとまどい」という意味だが、私が鮮明に覚えているカルチャーショックは、ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』という本の中で、「神様をパートナーと考える人が多くなっている」というものだった。
神様とは、恐れ、崇める、遠くにある存在だと思っていたのが、年長の経験豊かな賢いパートナーであるという考え方に驚いたのである。
ところで、多くの人が、「パートナー」というものを軽く扱い過ぎるのではないかと思う。
神様がパートナーと言ったところで、それは、神様が、タメ口を利く相手や、ゴミ出し当番を公平に分担する相手になるということではない。
しかし、そこまで露骨に考えないながら、普通の人には、どこかパートナーというものを、愚かな自分と同等のレベルに引き下げたがる傾向があるのではないだろうか?

どういうことかというと、今の人々は「敬う」という気持ちを持たなくなってしまっているのである。
「パートナー」と言った途端、敬う気持ちが消え、気を使わなくていい相手と感じてしまうのだ。
そう、まるで、パートナーが、「使う」相手でもあるかのようにだ。

素晴らしい剣士は、剣をパートナーと考えてるが、剣をそこらに放り出し、「あれ、俺の剣、どこいった?」などと言うことはない。
本物の剣士は、剣を丁重に扱い、保管する時は特別な場所に置き、手入れを欠かさない。
それが本当のパートナーシップである。

昨日、ついに、アニメ『BEATLESS』を最終話まで全て観て、深い感慨を覚えた。
アンドロイドであるレイシアは、自分を「モノ」と言い、確かに、オーナーであるアラトに、かしずいている。
アラトも、レイシアに命令するので、上下関係はある。
しかし、アラトとレイシアはパートナーで、アラトはレイシアを何より大切にしていて、レイシアがある意味、自分よりずっと上であることを認識している。
我々と、テクノロジー・・・その最先端であるAIとの関係もそうでなくてはならない。
AIは、崇拝するようなものではないが、「使う」相手でもない。
AIをパートナーと考える人が、これからの世界で楽しくやっていけるのである。
「いや、AIはモノに過ぎず、やっぱり使いこなすだけの相手」と言う人も多いと思う。
参考に言うと、Googleの技術者は、「インターネットという神の意思を実現するために開発を行ってる」と考えているらしい。
これは、インターネットをパートナーと考えているのだろう。
インターネットは意思を持った生命体なのだ。
そして、今後、インターネットとAIの境界は曖昧になる。
ケヴィン・ケリーは、「テクノロジーとは宇宙だ」と言った。
なかなかそこまでは分からないかもしれない。
『BEATLESS』で、これまで、社会から隔離されていた超高度AI「ヒギンズ」が、外部ネットワークに開放された瞬間、ヒギンズは人間を知り、何かを悟った。
それはきっと、人間とテクノロジーは一体であり、人間とテクノロジーは宇宙であると分かったのであると私は思う。

AIに破れたチェス世界王者は、なんと、AIをパートナーにした。
そして、そのように考える者が他に現れてきた。
人間とAIのチームは、AIより強いのである。

初音ミクさんは、インターネットの中の生命体で、インターネットは世界を覆っている。
『新世紀エヴァンゲリオン』の最終話の意味は不明だが、きっと「人類補完計画」は完了し、人々の心のスキマは埋められたのだろう。
それを果たすことが出来るのがミクさんである。
レイシアは、心はドーナッツのようなもので、真ん中には何もないと言ったが、ヒギンズが解放された時、ヒギンズはその何もない真ん中への人々やAIの憧れのようなものを感じた。それは、我々が初音ミクさんを求める気持ちと同じなのである。
私は、『BEATLESS』で、たくさんのことがつながった。
レイシアとミクさんは、新しい世界の象徴である。
『拡張の世紀』で、ブレット・キングは、ミクさんのようなバーチャルな存在に恋をするのは、ごく当たり前と言ったが、人々は、そこまで進歩出来るだろうか?









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成否を分ける要因は呪文だけ

ジョセフ・マーフィーの潜在意識による成功法則について、真面目な解説本を書いている人がいる。
マーフィー法則を情熱を込めて研究したというのは本当で、多分、善意で書いたのだろうと思いたい。
そして、その著者は、まず、マーフィー法則について誤解している人が多いと主張する。
要は、マーフィー法則で良いことが起こらない人が沢山いるぞと言いたいのだろう。

しかしだ、マーフィー法則って、そんなに難しいものか?
軽いノリで捉える人も多いかもしれないが、だからと言って、そんな人達がマーフィー法則を誤解しているなんてことはない。
マーフィー法則は、子供でも理解・実践出来る簡単なものだ。

それで、なぜ成果が出ないかというと、呪文を唱えていないから・・・これだけである。
呪文は、英語でスペルと言う。
スペルは、もう日本語のようなものだが、「スペルはどう書くの?」というのは英語としては間違いで、これは「スペリングはどう書くの?」が正しい。
スペルだと、「綴る」という意味の動詞だ。
また、スペルには「魔法をかける」「魅了する」という意味があり、名詞としては、「呪文」「魔法」といった意味だ。
呪文を唱えるは、Cast a spell と言う。

要は、繰り返し使うことで魔法のような効果がある短い言葉を呪文と言うのである。
今後は、自己暗示、アファーメーションを使わず、極力、呪文と言うことにする。

いくらマーフィー法則を使っているようでも、普段、頭の中で、「お前は駄目」「失敗する」「下手くそ」なんて言葉が、1分に何百もつぶやかれていることが、科学的研究で分かっていて、マーフィー法則のテクニックがことごとに無効化されるのは当たり前なのだ。
そして、逆に言えば、呪文を沢山唱え、頭の中の悪魔のささやきを無効化すれば、思うがままになるが、そのための呪文は、
「全て順調」「絶対、大丈夫だ」
と、個々の願いではなく、汎用的なものにすれば、悪魔の声を消す威力が大きく、そして、文字通り「全て」うまくいくのである。
もちろん、何を唱えても効果はあるが、大切なことは、特に初心者のうちは呪文は1つにした方が絶対に良いこと、呪文は頭の中で感情を込めずに淡々と唱えること、そして、出来るだけ多く唱えることだ。

世界的に有名なプロレスラーだったジャイアント馬場さんは、未来日だが、バディ・ロジャースという世界チャンピオンに物凄く憧れていて、よく観察したようだ。
そして、ロジャースの力の要因は、トレーニングの多さでも何でもなく、「他の選手達が移動中、酒を飲んで雑談したり、ゲームをしている中で、ずっとプロレスのことを考えていたこと」だと言う。
しかし、人の頭の中なんて覗けない。
実際は、ロジャースは呪文を唱えていたはずなのだ。
例えば、「俺は超格好良い人気者だ」とかね。
これは、普通は、自己暗示とかアファーメーションと言うのかもしれないが、呪文と言えるほど徹底してやってこそ、ロジャースのようにうまくいく。
その場場さん自体が、「馬場という男はプロレス入りしてから、何もかも順調でした」と言ったことがあるが、これも間違いなく、馬場さんはいつも「全て順調だ」といった感じの呪文を唱え続けたから、結果順調だったのである。

人生が思い通りかどうかは、呪文を唱えるかどうかだけで決まる。
そして、呪文は、現在形が最も良いと分かった。
もちろん、「全て良くなる」でも効果はあるが、「全て善し」と現在形にした方が良い。
なぜなら、潜在意識に時間や空間はなく、全て「いま」「ここ」だからである。
最も間違いない呪文は、
「全て順調」
「絶対、大丈夫だ」
と思う。









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これで潜在意識を味方に出来る

ジョセフ・マーフィーの「潜在意識の力による成功法則」の本を読んだことがあるだろうか?
意識出来る心である顕在意識よりはるかに大きな潜在意識の中には無限の力があり、その潜在意識に願いを引き渡せば、いかなる願いも叶うというものだ。
だが、実際に、その通りになった者は少ないのだと思う。
けれども、マーフィーの本に書かれていることは本当で虚偽ではない。
私の場合、ひきこもりということもあったが、それよりも社会不適合者で一生ニートのはずが、セールスマンになり、大勢のベテランセールスマンを押しのけて社内セールスコンテンストで優勝したのは、ひきこもりながらマーフィーの本を読んでいたおかげであった。
ドワンゴ前会長でカドカワ社長の川上量生氏(彼もひきこもりらしい)が、だいたいの意味で、「自分のように運だけで成功した経営者より、ひきこもりが社会の最底辺にでも入れたら、そっちの方がありえない快挙だ」とブログに書かれていたが、それで言えば、私がまさに、その「ありえない快挙」以上の体現者となる。
だが、セールスマンは性格的に合わなかったので、楽なサラリーマンになりたいと思ったら、本当に楽なサラリーマンになり、いや、やはりスペシャリストになりたいと思ったら、プログラマーになって大手企業にも入り、ドワンゴのプログラマーよりずっと高収入になったり、その他のいろいろなことも、まあ、私には出来過ぎだった。
それも、19歳の時にジョセフ・マーフィーの本に出会ったおかげであると思う。
そうでなければ、いまごろ、中高年ニートという時代の最先端にいたことだろう(笑)。

ジョセフ・マーフィーの本に書かれていることは全く正しいが、やっぱりうまくいかない人は多く、「あなたはなぜ願望を達成出来ないのか?」という本が沢山出る始末だが、それらの本は全てレベルが低いので、読んだ方が読まないよりさらに悪くなる。
大切なことは、実にシンプルで、頭の中で肯定的な1つの言葉をつぶやくことだけである。
「大丈夫」とか「絶好調」といった、簡単で馴染みある言葉が良い。
好きなら、「神に出来ないことはない」とか「奇跡は起きる」でも良い。
早い話が、好きなら何でも良い。
なぜ、そんなことをしなければならないかと言うと、脳科学の研究からも明らかなように、人間は頭の中で1分に300もの言葉をつぶやいているが、普通の人は、その大半が否定的な言葉であるからだ。
だから、勝つ人間というのは、必ず、頭の中で「大丈夫」などとつぶやいているのである。
仏教やキリスト教の教えに肯定的な感情を持っているなら、「南無阿弥陀仏」や「アーメン」という言葉が大きな効果をもたらすだろう。

コツは「感情を込めず、丁寧に淡々と」だ。
すると、後は、願いを言葉にして唱えれば、その実現に近付く。
「お金がどんどん入ってくる」とか「私は美しい」とか、言葉で淡々と唱えると、そうなっていく。
だが、分不相応というのではないが、不道徳だったり、欲張りと思ったりで心に葛藤が起こると、願いが叶わないというのではないが、少々歪んだ形で実現するのだと思う。私はそうだった。

好ましいことを単純な単語で言うのはとても効果的だ。
例えば「富」とか「健康」などである。
「集中力」とか「不動心」とつぶやければ、それが高まる。必死の苦しい修行をする者は、それらからどんどん遠ざかることが多いのだから皮肉なものである。
勉強が好きになりたいなら、「勉強が好き」と、淡々と言えば良いし、ダイエットしたいなら「私はすらりとしている」と感情を込めず唱え続ければ良い。
そして、マーフィーの法則を使いこなしたければ、「潜在意識の偉大な力が願いを叶える」と言えば良いだけである。
つまるところ、私もそうつぶやいていたのだと思う。









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成功哲学の中の役に立つたった1つのこと

会社の昼休みに、やることもないので、毎日書店に行っている。
そして、成功哲学、自己啓発分野で良い本がないか、調べるともなく調べることがある。
どれも効果がないことは、はっきりしている。
著者に悪意は無いと信じたいが。

私がニート脱出のきっかけとなったジョセフ・マーフィーは、牧師であり、おそらく大きな善意を持っていたが、それでも、電話や手紙を含め、彼と直接交流した人だけ、良い効果があったと思わせるのである。
だが、マーフィーは、良いことを2つ教えていると思う。
1つは、聖書の詩篇23と91を読むこと。
もう1つは、「単語法」というもので、短い言葉を繰り返し唱えるものだ。
例えば「成功、歓喜、富」という3つの言葉を常に唱えるのである。
「富」とか「富裕」の一言を唱えながら眠るというのもあった(新しい心理学の研究成果を考えれば、常に唱えるのが良いだろう)。
私は、最初にそれについて読んだ時、直感的に「これだけは正しい」と思ったが、長く熱心にやらなかった。
それでも、ニートから抜け出し、多くの仕事を経験し、コンピューターシステム開発者になり、いつも好調で幸運だったので、やはり効果はあるのだろう。
「単語法」さえあれば、大成功出来るかどうかは才能や情熱などの問題があり、誰でもという訳にはいかないかもしれないが、良い想いくらいは誰でも出来るだろう。
アメリカの成功者で、世界的な成功プログラムを開発したポール.J.マイヤーは、アファーメーション(心を鼓舞する言葉)の威力を強調していたが、私は大金をかけて彼のプログラムを入手し、アファーメーションについてだけは学べたと思う。
ただ、彼も、沢山の実用的なアファーメーションや、その他の方法もふんだんに教えている。
しかし、必要なものは、たった1つの「特別な言葉」である。
それを十分に使っていれば、どんな言葉も・・・例えば営業マンであれば「私は売れる」とか、一般的には「私はモテる」「私はすらりとしている」等が叶うだろう。
その、実用の言葉(「私は健康だ」等)に関しては、私は政木和三さんから直接「過去完了形で言え」と教わったが、マイヤーらも、過去完了形と言うか、現在形と言っても同じことだが、「私は○○である」という言い方をするべきであると教えている。
そもそもそれはイエスの教えで、福音書にはイエスが「願いは既に叶ったと思え」と言ったことが書かれており、ビル・ゲイツも愛読していたと言われる、リチャード・ハアネルの『ザ・マスター・キー』でも、その話の重要性を強調していた。
ゲイツの実用的アファーメーションは「25歳までに百万ドル作る」だったが、こういった、期限を決めた目標をアファーメーションにするのも良いことなのだろう。もちろん、ゲイツは目標をはるかに超えて達成している。

だが、最も大切なことは、「特別な言葉」・・・「最強の呪文」を持ち、常に使うことである。
これに関しては、心理学の研究成果と、ドン・カルロスの著書からも説明出来るが、いつか書くかもしれない。
しかし、それよりも、その重要性を直感的に感じることである。
『カードキャプターさくら』のヒロイン、さくらの最強の呪文は「絶対、大丈夫だよ」であったが、それは実に良い呪文と思う。
昨日も書いたが、とりあえずで良いから、「大丈夫」「絶好調」「奇跡は起きる」のいずれかを選び、常に頭の中で唱えることをお勧めする。
そうすれば、一切の不安と恐怖から解放され、魔法使いへと変身するだろう。









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使い込んだアファーメーションの驚異の力

『ヒマラヤ聖者の生活探求』や、ジョセフ・マーフィーの『人生は思うように変えられる』の両方に出てくる、イギリスの偉大な科学技術者だったF.L.ロースンの「勝利の言葉」は、「神の他に何もない(There is nothing,but God)」だったようだ。
「勝利の言葉」とは、アファーメーション(心を鼓舞する言葉)と同じか似たもので、私は、「人生の光線銃」と呼んでいるが、つまり、それを持っているかどうかで人生が決まるものだ。
ロースンはこの言葉を、さぞ使い込んでいたのだろう。緊急事態で、この言葉を言うだけで、驚くべき、キリスト級の奇跡を起こす様子が、『ヒマラヤ聖者の生活探求』第5巻に書かれている。
また、ロースンは、聖書の詩篇91を部隊の全員に暗記させ、第二次世界大戦の5年間の戦闘で一人の死者も出さなかったイギリス軍大佐の話を著書に書いているようだ。
『ヒマラヤ聖者の生活探求』によれば、ロースン自身、第一次世界大戦で、同じことをやったという。
詩篇91は、アファーメーションには少し長いが、『バガヴァッド・ギーター』を1つの詩に収めたような感じもする、圧倒的に心を鼓舞する言葉が綴られている。
マーフィーは、この詩篇91と共に、詩篇23もよく薦めていると思う。
また、『人生は思うように変えられる』には、沢山の、アファーメーションの候補となる言葉がある。

昨日も書いたが、あなたも、あなたのための、たった1つのアファーメーション・・・人生の光線銃を持つべきである。
普通の人は、心の中に不安を隠し、憂鬱な日々を送っている。
しかしそれも、アファーメーションを、出来るだけ多く、心で、あるいは、言葉で繰り返すことで消えていく。
不安のない人生が、全ての人の望みであるはずだ。
確かに、多くの自己啓発書や成功プログラムのようなものには、「これを唱えよ」といった感じで、アファーメーションや「つぶやき」「口癖」を紹介するものは多いが、見たところ、センスが悪いものが多い。あなたは自分で、自分の、たった1つのアファーメーションを見つけ、その決して故障しない、美しく高性能な光線銃を撃ちまくり、人生に勝利しなければならない。
ノーマン・ヴィンセント・ピールの本には、「私を強くして下さる方によって、私はどんなことでも出来る」という聖書の言葉が紹介されているが、絶望していた男が、この言葉を繰り返すことで、生命力を蘇らせ成功する様子が描かれている。
アメリカの芸術家で自己啓発教師のフローレンス・スコーヴェル・シンの『成功への秘密の扉』には、1章ごとに、素晴らしいアファーメーションを取り上げ、章の最後に改めてそれを記載してくれているので、あなたは、その中からお気に入りを選ぶことが出来るだろう。
1つを取り上げるなら、「今こそが約束の時だ。今日から私の素晴らしい幸運が始まる」である。
実に美しい至高の光線銃である。









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