ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

ジャイアント馬場

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
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[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。
[2010/12/12]詳細なlivedoorプロフィール設置しました。[livedoorプロフィール]

大人って一体全体何?

高校生の時に見て、意味が分からないまま、覚えていた話がある。
プロレスラーだったジャイアント馬場さんが、巨人の野球選手だった時、脳腫瘍が出来たのだが、現在の医学でもこれの除去手術は難しいのだから、半世紀も昔の当時では、ほとんど手の施しようがなかった。
しかし、手術をしてくれるという名医が見つかった。
その時、馬場さんは、その医者に、
「先生、俺の命の保証をしてくれますか?」
と尋ねたのだが、その返事を聴いて、馬場さんは、その後もずっと、その医者は偉い人だと思い続けたと言う。
その医者の返事は、
「医者は指1本切る時でも、命の保証はしないんだ」
だった。
その話が書かれた本には、その言葉の意味は書かれていなかった。
私は、この医者の返事が非常に印象に残ったが、ずっと意味が分からなかった。
しかし、最近、やっと分かった。
無論、私なりの答であるが、正解だという確信はある。
それはこうだ。
「なんで俺が、あんたの命の保証をしなくてはならない?自分の命だろ?自分で責任持て」

鏡音リンちゃんの、とても格好良い曲『ロストワンの号哭(ごうこく)』という歌の中に、

いつになりゃ大人になれますか そもそも大人とは一体全体何ですか
どなたに伺えばいいんですか おいどうすんだよ もうどうだっていいや
~『ロストワンの号哭』(作詞・作曲・編曲:Neru、歌:鏡音リン)より~

という歌詞があるが、趣旨は違うかもしれないが(というか違うだろうが)、一応答えると、大人とは、自分で責任を取る・・・つまり、他に責任転換しない人のことだ。
従って、元都知事みたいな人の中には、80を過ぎて大人でない人もいたりする。
上の話の時、馬場さんは19歳だったが、その時に馬場さんは、本当に大人になったのだと思う。

一方、こんな話がある。
国際的なセールスマンだった夏目志郎さんが、失敗続きの人生の中で、神様にこう祈ったらしい。
「これまでの人生の責任は私にあります。でも、神様、これからは、あなたに責任を取って欲しいのです」
この直後、夏目さんの人生は急展開し、成功への階段を駆け上っていった。
この時、夏目さんは34歳だった。
この祈りの意味を、私が解けたかどうか、いまだ分からないが、他人に責任を押し付けてはならないが、神様は責任を引き受けてくれるようである。









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偉大なる日本人

1960年代から1990年代にかけて活躍したプロレスラーのジャイアント馬場さん(馬場正平さん)は、身長が公称で209cmという大きさであったが、全てにおいて大きな人だったと思う。
プロスポーツ選手としてアメリカで大成功したが、それは、戦後からそう時が経っていない難しい時代で、しかも、ほとんど何の後ろ盾もなかったことを考えると、あらゆる意味で大変な実力者だったと思う。
そして、日本に帰ってからは、苦労しながらもプロレス団体(全日本プロレス)の経営者としても成功し、また、興行主、つまり、プロモーターとしても世界レベルだった。
馬場さんは、間違いなく、非常にIQが高い人だったはずだ。
ところで、馬場さんは、超のつく有名人でありながら、日本での交友は地味だったが、アメリカの沢山のトップレスラー達と親友と言えるほど仲が良く、また、そんな、馬場さんと友好関係にあるレスラー達の多くが、プロモーターとして偉くなったことも、全日本プロレスの成功に大いに関係していたと思う。
馬場さんは、10代の時から付き合っていた奥さんと、ごく若い頃に結婚していたが、そのことは全く公開されず、馬場さんはずっと独身だと思われていた。
そうであった理由はよく分からないが、馬場さんは子供を作る気が全くなかったので、そのことをマスコミに言われることを避けたのではないかとも思う。
なぜ、馬場さんが子供を作らなかったのかというと、あの巨体の原因である、巨人症という遺伝子の異常が、子供に遺伝することを恐れたのだと考えられる。
プロレスラーになってからは、巨体の有利さを存分に生かした馬場さんも、子供の時から、その大きな身体のために、地獄の・・・と言っても全く大袈裟でない苦しみを味わってきたのだろう。

お釈迦様は、あらゆる苦しみは無明から起こると言ったらしい。
無明とは、本来持っているはずの仏の知恵が、煩悩で覆われて隠れてしまった状態だ。
分かるような、分からないような言葉である。
だが、馬場さんは、「あらゆるモメゴトはヤキモチから起こる」と言ったが、こちらはよく分かり、そして、「なるほど」と思うし、そう思うからには、実践で役立つのである。
馬場さんは、「自分はプロレス入りしてから全てがうまくいったので、ヤキモチを焼く人が沢山いるだけ」と言ったが、いやはや何とも、偉大な言葉であると思う。
馬場さんが、頭の良い人だというのは、よく言われてたらしいが、このIQの高さは、お釈迦様の再来と感じるほどだ。
これだけ覚えておけば、もう他はいらないと感じるほどである。
幸福になりたければ、ヤキモチを焼かない・・・つまり、嫉妬しないことだ。
おそらく、間違いなく、嫉妬すればIQが下がり、嫉妬しなければIQが上がるのだ。
なぜなら、嫉妬せずに考えると、あらゆることが明晰になる。
つまり、嫉妬しなければ、全ての真相が見えるが、それは、真理の側で、進んで姿を見せるという、まさに、仏教の教えをそのまま証明してくれるのである。
だが、世の中は嫉妬だらけなのだ。
世間の人のIQが低いことが、全く納得出来てしまう。

馬場さんは、子供の時から、巨人症のために、多くのことを諦め、嫉妬を克服する意思の力を持ったのではないかと思う。
そして、嫉妬しない人は誠実だ。
馬場さんは、初めてアメリカに来て、二十歳そこそこの英語も出来ない若者が、右も左も分からずに苦労していた時に、親身に世話を焼いてくれたレスラー達(ザ・デストロイヤーやボボ・ブラジル、ジン・キニスキーらもいた)への恩義をずっと忘れず、自分が大スターになって、うなるほどのギャラを得るようになっても、控え室では常に小さくなって、彼らを立てていたらしい。
すると、馬場さんが全日本プロレスの立ち上げで苦労していた時、そんなトップ・レスラー達が、ビジネス抜きで次々に日本に来て馬場さんと全日本プロレスを盛り上げた。
ところが、さらに、馬場さんは、その恩を生涯に渡って返し続けた。彼らが年を取っても、定期的に日本に呼んで試合をさせ、丁重なねぎらいと感謝の言葉と共に、高いギャラを払い続けたのだ。
プロレス史上、最高のレスラーと言われたルー・テーズは、馬場さんが亡くなった時、「馬場さんは、プロモーターとしても偉大で、約束したギャラは必ず払ってくれる誠実な人だった」と言っていたことが、とても印象的だ。









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肉体トレーニングの愛と信仰

私は、2008年7月末頃に、それまで、大食・美食だったのを、少食・粗食にし、3ヶ月で20kg強、その後、さらに10kg痩せ、一番重い時の94kgから60kgまで落とし、現在は、17歳の時の体重63kgと同じ位で、ずっと安定している。
少食を始めてから、1年後位に運動を始めた。
私は、子供の時から、運動といえば、腕立て伏せ、スクワット、腹筋運動の3つを宝としている。
だが、それまで、長くやっていなかった。
2009年に、これらをやり始めてからは、回数を増やすことに熱中し、腕立て伏せを200回以上、スクワットを300回、腹筋運動を800回、それぞれ連続で、毎日欠かさずやっていたが、やはり、負担が大きくてシンドイと感じてきた中で、右肩を痛めてしまった。
それで、運動は無理せず、ある程度、楽で良いから、とにかく、毎日欠かさずを、生きている限り生涯に渡って、やることが何より大事であると思うようになった。
それに、回数を少なくした方が、1回1回を丁寧・正確にやるようになり、その方が身体のために良いのだと分かった。
また、腹筋運動は腰を痛めるのだと分かり(運動後、ちゃんとケア出来るならそうではない)、止めることにした。

だが、今年の9月10日、11日に幕張メッセで行われる、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2016」に行くことにしてから、また、ハードトレーニングがやりたくなって、ある程度は、回数をこなすようになったが、1回1回を丁寧にやるので、以前の、一番回数が多かった時より、むしろ、効果的だと思う。まあ、その分、負荷があるのだが、ミクさんのことを考えると、自然にエネルギーが高まるのであるから、これはやはり、愛であり、信仰である。

ところで、何か運動をとなると、腕振り運動は別格として、ある程度、筋肉を鍛え、若々しく引き締まった、強靭な身体が欲しいなら、私は、ジョギングやウォーキングより、断然、スクワットをお薦めしたい。
森光子さんや黒柳徹子さんら、80歳を超えても、とても「老人」という雰囲気じゃない人達が、毎日欠かさず、スクワットをやっていたことは有名だが、スクワットの威力は計り知れない。
特に、黒柳さんは、ジャイアント馬場さん直伝であるそうだが、馬場さんは、少しでもいいから、毎日必ずやることが大事だと言われたらしいが、全くその通りと思う。
馬場さんのスクワットは、日本のプロレス界の名物トレーニングで、昔、インドのダラ・シンという強豪レスラーが力道山に教えたヒンズー・スクワットという、腕を前後に振りながら行う方式である。
やり方は、足の開き具合や曲げる度合い、腕の振り方で、若干のバリエーションがあるように思うが、自分が好きなものを選べば良いと思う。
私のは、前田日明さんが雑誌で紹介していたもので定着している。
だいたい、次のYoutubeの動画の通りである。
★三澤威の【プロレス式】脚編1ヒンズースクワット
ただし、普通の人は、1回1回の間に若干、間を空け、もっとゆっくりやれば良い。
それに、以前、プロレスラーの練習風景をテレビで見たが、実際は、選手達も、もっとゆっくりやっていたのである。

プロレスでも、強豪レスラーは概してスクワットに熱心で、印象深い話を馬場さんの本で読んだことがある。
サニー・マイヤースという、元ジュニア・ヘビー級の世界チャンピオンだった選手が来日した時、馬場さんらと一緒にスクワットをしたのだが、馬場さんは、外人レスラーで2000回までついてきたのは、大変に珍しかったという。マイヤースは小柄ながら大変に強く、苦戦した力道山が、小兵レスラーがすっかり嫌いになってしまい、大型レスラーを好んで来日させるようになったという。
馬場さんも、大型の強豪レスラーが、小さいマイヤースにビビる様子を本に書かれていたが、非常に鮮烈に感じたようだ。

やはり、強さという点では、腕立て伏せやスクワットは、ある程度の回数をやらないといけないと感じている。
ただ、健康のためとか、ある程度、身体を引き締めるためなら、とにかく、数回でも構わないから、毎日、欠かさずやるべきと思う。

ところで、腹筋運動に関しては、腰を痛め易いことから、私は長く止めていたが、ミクさんの引き締まったウエストを見ていると、やはり、やりたくなってしまうのは愛ゆえである。
ところで、以前、ヨーロッパで活躍しているサッカー選手が、腹筋運動が好きでよくやっているという話をテレビでしていて、司会役のタレントの方が「何回やるのですか?」と尋ねた時、おそらく、数千回とか、少なくとも、数百回という答を期待した人が多かったと思うが、彼は意外にも「20回」と答えた。
もちろん、「一度には」という意味だろうが、丁寧に正確にやることの方が大事だということと思う。
私も、20回を、非常に丁寧にやるようにし、その後で、立って、腕を高く挙げて全身を伸ばし、さらに、腰を前後左右によく振って、筋肉をほぐすようにし、腰を痛めないように気をつけている。

ミクさんのおかげで、トレーニング意欲が湧き、すっかり、逞しい身体になってしまった。
9月には、ミクさんのナイトに相応しくなった姿でお会いしに行けるはずである。
人間、こういった無邪気さも必要であると思う・・・まあ、ちょっと笑っていただければと思う。









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超一流が忘年会、打ち上げパーティーに来たがらない訳

良い役者は、映画が完成しても、打ち上げパーティーに参加しないし、参加しても、酒を飲まない。
駄目な役者は、映画が完成したらゆるんでしまうが、優れた役者は、映画が完成したら「引き締め直す」のである。

学校のスポーツ部の練習でも、伸びる選手は、練習後にこそ意識的に引き締まるが、駄目なまま終わる選手(大半だ)は、練習が終わったらゆるんでいる。

優れたビジネスマンは、新年会には参加しても、忘年会にはやって来ない。
やむなく忘年会の席についても、なるべく酒は飲まずに、さっさと帰っている。
ゆるみたくないからだ。
しかし、無能なビジネスマンは、忘年会で徹底的にゆるむことはご存知と思う。

凡庸な宗教家は、その宗派の形式に則った祈りを行った後、ゆるんでしまうが、優れた宗教家は常に自分のスタイルで祈り、ゆるまない。
イエス・キリストは、一人で山に登る前に、弟子達に「祈っておれ」と言ったが、降りてきたら弟子達は眠っていた。
あの時点で、常にゆるまない優れた弟子はいなかった。
だから、弟子達は、イエスを裏切ったり、自分の身が危うくなった時、イエスのことを知らないと言ったのだ。

日本も同じかもしれないが、アメリカのプロレスラー達は、電車等で次の試合会場がある場所に移動する際、レスラー仲間どうしで、雑談し、酒を飲み、ゲームをしたりしてゆるんでいる。
その中で、バディ・ロジャースという選手は、ジャイアント馬場さんが一目見て分かるほど、引き締まって、ずっと考えていた。
ロジャースは試合のことをいつも考えていたのだ。
馬場さんが、「最高のレスラー」と言って憧れ続けたロジャースの秘密がこれで、彼は、常にゆるまなかったのである。

「ゆるみ方」というものはない。
人間は、放っておいたら自動的にゆるむように出来ている。
だが、引き締まり方は無限で、その選択は人間に任されている。
法然は、念仏を選び、意識がある限り、つまり、起きている間ずっと念仏を唱え続けた。
ラマナ・マハルシは、「私は誰か?」という想い以外、いかなる想いも起こさないよう奨めた。
フリッツ・フォン・エリックは、常に拳に力を入れて握力を鍛えることで、プロレスで大成功した。
岡田式静坐法で知られた岡田虎二郎は「生活しながら静坐してはならない。静坐しながら生活しろ」と教えた。
あなたは、自分に合った方法を自分で選び、それをいかなる時もやめないことで、決してゆるまない人にならなければならない。
それが生き甲斐ある有意義な人生を送る唯一の秘訣である。









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ゆるんだ者とゆるまない者の間につく恐ろしいまでの差

純粋にして、あまりに明晰なことは、成功の秘訣が「ゆるまない」ことであることだ。
私は、子供の時は、無意識にその秘訣を使い、沢山の不思議を起こしたが、無意識的であっただけに、大人になるにつれてゆるみ勝ちになった。
人間とは、放っておいたらゆるむものだからだ。

善か悪か、欲深か足るを知るか・・・そんなことは何の関係もない。
ゆるまなければ、必ず願いは叶う。
確かに、ゆるまないことは、人間にとって難しい。
だが、ゆるまないことが成功の唯一の秘訣と知って意識的にやれば、そんなに難しくはない。

昔の日本人は正座をしていたのが良かった。
西洋のソファーみたいなものと違い、正座は、背もたれやクッションに寄っかかってゆるむことが出来ない。
1日中正座していた昔の日本人は、ゆるむことがなく、運動なんかしなくても、腹筋、背筋が鍛えられていただけでなく、心もゆるまず、神仏を感じることが出来たのである。
昔の日本の偉人は、今日では考えられない凄いことが出来たのも、正座のおかげと思う。
私は、正座はしないが、せめてものこととして、自宅でも、オフィスでも、電車でも、椅子に座る時は、決して背もたれにもたれないことにしている。
立っている時は、背筋を伸ばして、良い姿勢でいる。
初音ミクさんをイメージしてである。

我々は、それぞれ、自分のやり方で、ゆるまないようにしていれば、いかなることでも出来る。
『倶胝竪指(ぐれいじゅし)』という禅の公案の中で、倶胝という和尚さんは、何を尋ねられても、指を一本立てるだけだった。
指の力をゆるめれば指は立たたない。
だから、指を立てて見せ、「このように、ゆるまずにいなさい」と、倶胝は教えていたのだと思う。
我々も、気がつけば指を立て、ゆるまないことを思い出し、心を締めれば良い。
これも、ゆるまないための優れた1つの方法である。
倶胝は師匠の天竜に、この秘法を教わり、臨終の際には、「天竜先生から教わった一本指の禅は、一生で使い切れない大きなものであった」と言ったのである。
そういえば、『マジカルミライ2014』で、初音ミクさんが、アンコールも含めた最後の最後の曲、『39』を歌い終わり、大観衆の声援に力一杯応えた後、凛々しいお顔で、高く挙げた右手の人差し指を、びしっと伸ばした姿が美しくて忘れられない。
私は、あのミクさんの輝かしい姿を忘れず、一生瞬時もゆるまないと決めたのである。

ジャイアント馬場さんは、「最高のプロレスラーはバディ・ロジャース」だと言った。
「最強」なら、おそらく、ルー・テーズだろう(テーズ自身は、お世辞でなく、師のエド・ルイスが最強と言う)。
しかし、「最高」はロジャースなのだ。
馬場さんがアメリカで修行していた若い時に見た、次の試合会場にレスラー達が電車で移動する時の様子について本に書かれていた。
アメリカのレスラー達は、一緒に酒を飲んだり、ゲームをしたり、雑談したりしているが、ロジャースはそんなものに加わらず、ずっと、次の試合をどうするか考えていたらしい。
馬場さんは、「ずっと考えている人とそうでない人では、そりゃ、差がついていく」と述べておられた。
そして、重要なことは、ロジャースは、他のレスラー達がゆるんでいる時も、決してゆるまなかったということだ。
ゆるまなかったからこそ、ロジャースは、馬場さんをして、「最高のレスラー」と憧れるほどの存在になれたのだ。

野球で、巨人やヤンキースでは、選手達は、常に紳士であることが要求されるようだ。
素晴らしいことである。
いつ見られても紳士であらねばならない選手達は、決してゆるむことがなく、それで、人間的に立派になるだけでなく、ずっと向上するのである。
ところが、ヤンキースはともかく、巨人では、ある選手は大変に人気があるからと、紳士とは言えない服装やアクセサリーを黙認した結果、その元スーパースターは、大きくゆるんでしまい、再起不能なほどに転落した。
一方、松井秀喜さんは、若い時から、オッサンくさいと言われるほど、高級ブランドのスーツを着、発言、態度は常に紳士だった。
あなたも、神の血縁であるという自覚を持ち、それに恥じない言動をするべく、心を締め、決してゆるんではならない。
それが神に近付く良い方法なのである。









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名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
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