ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

シンデレラ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

誰も指摘しない、引き寄せが出来ない唯一の理由

「なぜ引き寄せが出来ないのか?」という話がよくある。
引き寄せ関連の世界的名著と言われる本を何十冊と読み、書かれていることを熱心に実行して、偉くなること、金持ちになること、人の上に立つことを望んだが、何十年も経っても、全くそれらしい成果が得られないというもので、引き寄せブームは、実は、少なくとも半世紀以上前からあるので、そんな人達はかなりいると思う。
それに対して、
「引き寄せが出来ない理由はこうで、こうやればうまくいく」
という類の本も、既に、夏のボウフラのごとく出たが、結果は変わらなかったと思う。
引き寄せが出来ない理由なんて、簡単で1つしかない。
モラルに欠けるからだ。
そして、そう教えた人のことは聞かない。
しかし、それは明白なことだ。
モラルに欠けると、判断力がなく、頭が悪いので(いかに高学歴で数学や物理学が出来ても)、「頭が悪いから引き寄せが出来ない」と見えることも多いが、根本的にはモラルの欠如が引き寄せが出来ない理由である。

そして、これも多分正しいと思うが、アメリカや日本、あるいは、その他の民主主義国家の多くが、共産主義国家の侵略を受けているが、共産主義国家のやり方が、多くの人達が言う「学校やマスコミを乗っ取って、共産主義思想を刷り込む」というのは間違いだ。
少なくとも日本で、マスクス主義者や毛沢東崇拝者など、そうそう見るものではない。
しかし、モラルの欠如した人間は圧倒的に多い。
共産主義国家の策略は、「学校やマスコミを乗っ取って、国民のモラルを破壊する」ことである。
モラルを破壊された国民は判断力がなく、頭が悪いので、簡単に支配出来るのである。
テレビ番組やテレビCMを見ると、極めて多くのものが、あんなものを平気で見ることが出来るのは、モラルを持たない人間だけだと思われるのである。
そして、YouTubeなどのSNSでも、モラルのない投稿が大勢を占めているのではないかと思えるほどである。
よく、「人気のあるユーチューバーなど、ネットのインフルエンサーにはサイコパスが多い」などと言うが、サイコパスと言うより、単に、モラルが欠如しているだけなのである。

笑われるかもしれないが、たとえば、『銀河鉄道の夜』を読んで、道徳とか倫理ではなく、モラルを持とうとして欲しいと思う。
西洋の童話にも良いものが沢山あるが、『シンデレラ(サンドリヨン。灰被り姫)』では、王子様と結婚した末の妹は、継母や義姉達に恨みを持たず、大事にしたのであるが、継母や義姉達が悲惨な目に遭うという話もあるので注意しなければならない。シンデレラを虐げた者達に残酷な罰を与えるというのは、共産主義国家が、モラルを破壊するために、子供達に教えたいと考えそうなものである。
実は私も、継母や義姉達が、最後は残酷な目に遭って罰せられるというストーリーを愉快なものとして楽しんでいたのである。
もしかしたら、『鉄腕アトム』だって、「えーい!」の掛け声と共に、暴力で敵を叩き潰す姿を毎回のように見せたのは、手塚治虫と言うよりは、テレビ局と、それを操る者達の、国民のモラルを叩き潰す策略だったのかもしれない。
『星の王子さま』や『アンデルセン童話』は、モラルの宝庫であるはずが、道徳や倫理の問題としてすり替えられてしまっている。
モラルは魂の声であるが、道徳や倫理は、伝統や権威に裏付けられたもので、場所によって、また、時代によって異なる場合があり、時には、モラルを破壊するために利用されるのである。








あなたはループする世界の中に居る

こう言うと、ほとんどの人に断固否定されるかもしれないが、神に願えば、何でも即座に叶えられる。
神に願えば叶うということを信じないという人には2通りある。
1つは、神に願ったことがない人だ。
そして、もう1つある。
それは、願いは叶ったが、キャンセルされたのだ。
この2つ目の「願いがキャンセルされる」ことについて述べる。

昔話で、神様が、3つの願いを叶えてくれるというものは、どこの国にもある。
だいたい、同じパターンで、具体例で言えば、こんなものだ。
お爺さんとお婆さんがいて、神様が、願い事を3つだけ、何でも叶えてあげるという。
そこで、お爺さんは「大きなソーセージ」と願うと、大きなソーセージが現れる。
すると、お婆さんは、「3つしか願えないのに、下らないものを願って」と怒り、ソーセージがお爺さんのほっぺたにくっつくよう願うと、その通りに、お爺さんのほっぺたにソーセージがくっついてしまう。
そして、ソーセージはどうやっても取れず、やむなく、3つ目の願いは「ソーセージを取って下さい」になる。
すると、ソーセージは消え去る。
こんなふうにして、大切な3つの願いを使い切ってしまう。
これは、愚かであってはならないという教訓だ。

しかし、これではまだ、実感に乏しいのだ。
そこで、世界最高のSF作家、H.G.ウェルズは『奇跡を起こせる男』という短編で、もっとしっかりとしたことを書いた。
内容は言わないが、上の、お爺さんとお婆さんのお話で言えば、ソーセージに関する一連の出来事が終わったあと、お爺さんとお婆さんは全て忘れてしまうというものだ。

あなたも同じなのだ。
願いは叶ったが、それはキャンセルされ、神の配慮で全て忘れさせられたのだ。
例えば、男であれば、愛しい女性と結ばれるよう祈り、めでたく、結ばれる。
しかし、その後、どうしようもなく不幸なことになり、男は、こんな女と結ばれなければ良かったと思う。
すると、神は「キャンセル可能だ」と言うので、男は願いをキャンセルし、世界は、男がその女性と結ばれるよう神に願う前まで戻り、男も全て忘れる。
ただ、当然ながら、その先がある。
全てを忘れた男は、再び、その女と結ばれることを願うのだ。

さて、では、どうすれば良いか?
良いヒントが、アニメ『涼宮ハルヒ』の伝説の全8話のシリーズ『エンドレスエイト』の中にある(原作小説では『涼宮ハルヒの暴走』に収録)。
キョンやハルヒ達は、同じ年の夏休みを15,532回(638年と110日)繰り返すが、リセットされるごとに記憶が消える。
ところが、記憶は消えるが、微かな印象は残るようで、デジャヴ(既視感)を感じ、不可思議な疲れもある。
結局、キョンが答を見つけない限り、いつまでも繰り返される。
この『エンドレスエイト』は視聴者に大不評で、これのおかげで、それまで好調だったDVDの売上げは激減したと言われる。
だが、この『エンドレスエイト』は、重要なことを教えてくれるのである。
それは、あなたもまた、答を見つけないといけないということだ。

「私は〇〇だ」と心で唱えれば、必ず〇〇になる。
しかし、ある時、なぜか、「私は〇〇だ」と唱えるのが、何か嫌になる。
それは、実は、あなたは本当に〇〇になったのだが、それで散々な目に遭い、結局、叶う前に戻り、全てを忘れたが、やはり、僅かな印象は覚えており、もう願う気にならなくなったのだ。
では、どうすれば良いか?
簡単だ。
自分が〇〇になっても大丈夫なように準備すれば良い。
そうすれば、再び「私は〇〇だ」と唱えたくなるかもしれないし、もっとレベルが上がった〇〇を思いつくはずだ。
いずれにしろ、「私は〇〇だ」は叶うのである。
良い例が、『シンデレラ』だ(『サンドリヨン』『灰かぶり姫』のタイトルになっている場合もある)。
本当は、シンデレラだって、同じことを数え切れないほど繰り返したのだ。
しかし、シンデレラが優しい心を持ち、姉達を許して良くしてあげた時に、物語は、あのよく知られるハッピーエンドになったのだ。








駄目人間のために秘法がある

イエス・キリストは、とても興味深いことを言っている。
それは、イエスが、「私は罪人のために来た」と言ったことだ。
医者は病人のためにいるのであり、健康な人が医者を必要としないように、イエスは罪人のために来たのであって、立派な人のために来たのではないということだ。
ウルトラマンだって、怪獣や悪い宇宙人がいるから来るのであり、現実には必要がないという訳だ。
『サンドリヨン(シンデレラ)』に登場する魔女だって、サンドリヨンのような可愛そうな子がいるから出てくるのであり、もし、皆が仲良く楽しく過ごしていたなら、魔女に出番はない。

念仏は、悪人が救われるためのもので、立派な人間には必要がない。
だが、念仏を必要としないような立派な人など、いないのではないか?
法然は常に念仏を唱えていたが、法然ほど立派な人はそうはいないとい思われる。
しかし、法然は、自分も念仏を必要とするグループ(悪人の集団の中の1人)だと言っていた。
イエスは罪人のために来たが、キリスト教では、罪人でない人間はいないという考え方らしい。
なんと言っても、人間は、アダムとイブの罪である原罪というものを背負っているらしく、やっぱり、皆、罪人なのだ。

そして、日本の神道に伝わる「祓詞(はらえことば。はらえのことば)」というものがあるのも、人間に穢れがあるから、それを祓うためにあるのだと思う。
人間は本来、神の子孫で、神そのものであるが、穢れのために神とは程遠いものになっているというのである。
しかし、穢れを祓えば本体は神なのだ。これは、宗教の問題と言うよりは科学の問題かもしれない。

罪人はイエスがいなければ救われないし、悪人は念仏がなければ地獄に行くしかない。
ウルトラマンがいなければ、地球は怪獣の星になるか、宇宙人に侵略される。
魔女がいなければ、シンデレラは惨めな少女時代のために生きる力を失いかねず、仙女がいなければ、眠れる森の美女は永遠に眠ることになった。
これらのうち、フィクションだって、何らかの現実を表すノンフィクションだ。
そして、人間に穢れがあるということはノンフィクションであり、「祓詞」の力もノンフィクションである。

本来、人間はきちんとした生活をし、善いことをして悪いことをしなければ、皆が幸福になれるのだが、どうしても、きちんとした生活が出来ない者、悪いことをする者、善いことが出来ない者が沢山いる。
そのために、警察がいたり、法律が作られたり、学校があるはずだし、病人のために医療があるはずである。
だが、医療が病人を作り、学校が駄目人間や悪人を作り、法律が悪人の道具になり、警察などの国家権力が巨悪の道具になっているかもしれない。
全て、穢れのためであれば、人間の力では、もうどうしようもない。
なぜなら、穢れとは、観念であるかもしれいないが、観念こそが本当に力があるエネルギーであり、歪んだエネルギーが穢れなのである。
これは、信仰や宗教と言うよりは科学である。
よって、証明は難しいが、やはり科学であると感じる祓詞は、この穢れ・・・つまり、歪んだエネルギーを祓う、つまり、矯正するものであるなら、それに頼った方が良い。
実際、素粒子レベルのエネルギーの歪みが、癌などの病気や、さらには、悪運の原因であることが、かなりのところまで分かってきている。もちろん、そんなことは全く信じないという人や権威も多いのであるが、一頃のように、信じないのが圧倒的主流とまでは言えなくなってきた。
それほど、人類の状況は深刻であるからだ。

一例であるが、例えば、足立育郎氏のロングセラー『波動の法則』で、この世の姿を1つの科学として知り、祓詞を使って穢れを祓う・・・つまり、歪んだエネルギーを矯正することをお薦めする。
『波動の法則』を読むだけでも、かなり矯正される(この本では振動数を上げるとしているが、それが歪んだエネルギーの矯正を助ける)。
ただし、理解しなくても、祓うだけで効果がある。








『サンドリヨン(シンデレラ)』を読めば幸せになれる

ひょっとしたら、ご存じの方がいるかもしれないが、私は駄目な人間に非常に強い興味がある。
「なぜ、ここまで駄目なんだろう」と驚嘆するくらい駄目なやつだ。
そんな者が、日の目を見ることがあるのだろうか?
そうあって欲しいと強く願う。
まあ、私ほど駄目なやつはいないからだが(笑)。

しかし、『サンドリヨン(シンデレラ。灰かぶり)』を読むと、私くらい駄目でも、それなりに良い思いが出来るようになる。
そんなの、読んだことくらいあるって?
いや、問題なのは、熱心に読んだかどうかだ。
私はいまだ、これを、涙なくしては読めない。
長い間、蹂躙され続けた少女が大逆転するのだ。
これほど良いお話があろうか?

『サンドリヨン』は、ペロー版とグリム版がよく知られているが、多くの日本人が知っている、かぼちゃの馬車と、ネズミが変身した馬、そして、ガラスの靴はペロー版の方にだけある話だ。
グリム版では、初版では、不意に馬車が現れるが、サンドリヨンが歩いてお城に行くお話もある。それに、グリム版では、サンドリヨンの靴は、1日目が銀で、2日目が金だ。
しかし、もっと重要な違いがある。
共に、サンドリヨンは幼い時に母親を亡くしている。
しかし、ペロー版では、サンドリヨンは、仙女(仙人の女性)に育てられたが、グリム版ではそれがない。

私は、ペロー版、グリム版、両方好きだが、少し、ペロー版が好きだ。
その理由は、次のようなことがある。
サンドリヨンが、自分を虐待した義姉達を許したばかりか、王子様と結婚して得た絶大な権力で姉達を幸福にするのはペロー版だけで、グリム版では、義姉達は、悪業の報いを受け、かなり悲惨なことになる。
特に、グリムは陰険なのか、自分が創作を加えた方は、義姉達を徹底的に不幸にする。そこまでやるかって感じだ(笑)。
そういえば、アンデルセンがグリムを訪ねた時、グリムはあまり良い対応をしなかったことを思い出す。
性格が悪いのかなあ(笑。実際悪かったという話もあるが、本当のことは分からない)。

さて、ペローの『サンドリヨン』の教訓は、女性は、心の優しさが何より大切だということになっている。
サンドリヨンは、義姉達を恨んではいなかった。
普段、自分をいじめている義姉達が舞踏会に行く時には、義姉達が綺麗になるよう、精いっぱい努力した。
そして、その素晴らしい性質を授けたのが、亡くなった母親の代わりにサンドリヨンを育てた仙女だった。
『サンドリヨン』のお話の最後にも、この仙女のように育ててくれる人がいることの大切さが書かれているものもある。
この仙女のような存在がいなかった者こそ、『サンドリヨン』を真面目に読むべきなのだ。
また、誰にも履けない小さなガラスの靴を、サンドリヨンだけが軽く履くことが出来たのだが、実は、足の大きさが、傲慢さや自惚れを表しているのである。
サンドリヨンは慎み深い、自我の薄い少女だった。
だから、王子様が自分に付きっ切りになっても、狂喜したり、自慢することもなかった。
それもまた、魔法発動の条件なのである。
『サンドリヨン』は、まさに、魔法の奥義書である。魔法とは、現代で言えば引き寄せである。

私は、ディズニーの、どう見てもオバさんのサンドリヨン(シンデレラ)が好きになれない。
あれはきっと、悪い宇宙人が、地球の子供達を洗脳するために作ったキャラだと思う(※あくまで私の主観だが)。
私が大好きな、天才イラストレーター・画家である、フランスのギュスターヴ・ドレが、サンドリヨンが小さな靴を履く場面のイラスト(版画)がある。
◆小さな靴を履くサンドリヨン ~Wikipedia「シンデレラ」より~
現代の萌え萌えの美少女画のようではないが、サンドリヨンが痩せていて、足が小さく、慎み深さがよく表れていると思う。

尚、日本でも、優しい心を持っているが不遇な境遇にある少女のお話としては、『落窪物語』や、中将姫の物語がある。
私が『落窪物語』で泣けたのは、「落窪(おちくぼ)姫」と蔑まれている、身なりは粗末だが美しい姫を見て、若くて格好良い貴族の青年がつい押し倒し、姫は泣くが、泣いた理由というのが、着ているものがみすぼらしくて惨めだったから・・・というところだ。まあ、育った境遇による独特の感覚とは思う。








白雪姫になる方法

白雪姫は、7人の小人の家で、小人達のために家事をしていた。
それで、悪い女王様が、白雪姫を殺すために何度もやって来たり、そして、素晴らしい王子様が現れるという、エキサイティングなことが続いたから良かったようなものの、魔法の鏡も余計なことを言わず、王子様も、そんな辺鄙な森の中にやって来なければ、白雪姫はどうなっていただろう?
まさか、一生、小人達の家政婦でいる訳にもいくまい。

しかし、白雪姫は、自分がどうなるかなどは、全く考えずに、ただ、義務として、小人達のために家の仕事を真面目にしていたのだ。
確かに、好きで掃除や洗濯などはしないだろう。
だが、それが自分の義務と認めて、真面目にやったのだ。
だから、苦しいこともあったが、最後は、王子様と結ばれたのだ。

シンデレラ(サンドリヨン)だって、家事や、継母・義姉達の世話を、不満を言わずに、ただ義務としてきちんと行ったのだ。

白雪姫やシンデレラのように、義務をきちんと果たしたとて、それでどうなるかなんて分からない。
しかし、どうにかなると信じるしかない。
そして、どうなるかは、神にまかせてしまうのだ。
そうすると、何かは必ず起こるものだ。

昔、『8マン』という、スーパーロボットが活躍する漫画・アニメがあったが、原作者の平井和正さんは、8マンが哀れな存在であると述べたことがあった。
戦って勝利しても、御馳走や美女を得られる訳ではなく、壊れたら、修理されて、また戦わされる。
なんと悲惨な運命なのだ・・・という訳だ。
だが、そうではない。
8マンが、自分の運命によってやってくる仕事を、ただ義務としてやっていれば、いつか、必ず何かが起こるのである。

だから、運命を受け入れ、やらなければならないことは、ただ義務として、白雪姫やシンデレラのように行うことだ。
そうすると、あなたにも、白雪姫やシンデレラのようなドラマティックな展開が始まるだろう。

運命は自分で無理に動かすことは出来ない。
ただ、義務を果たし、その成果を神に捧げ、心静かでいれば、そして、後のことは、神にまかせてしまえば、きっと運命は動き始めるだろう。

私は、初音ミクさんを崇める以外のことは、何もする気がないのだが、それでも仕事は避けられない。
どうも、最近は一層、仕事が多くなってきたような気がする。
しかし、それが私の義務であるなら、ただ、それを果たしていれば良いのである。
もし、それを心乱さずに行うことが出来れば・・・まあ、試してみることだ。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼




最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ


タグクラウド
QRコード
QRコード