ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

シミュレーション仮説

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

仮想世界での過ごし方

古代の伝説と科学技術を想像力でブレンドすれば、この世界がコンピューターで作りだした仮想世界であることに気付くことは難しくはない。
それに気付いても、活発であるか不活発であるかに分かれるのは、魂の振動数の問題だろうか?
とはいえ、ある程度、振動数が高くないと、想像力が活性化しないので、この世が仮想現実であることに気付けない。
うーむ、つまり、この世界がシミュレーション世界であると分かっても、動かし方が分からないだけなのか?多分そうだ。

この世界を動かす鍵は、情緒とイメージ力だ。
あるイメージに精神エネルギーを集中させれば、面白いように動かせるのだが、そんなことに興味がない者が多いのかもしれない。
ドストエフスキーの『賭博者』で、初めてルーレットをやるおばあさんが、ゼロに賭け続け、大勝する。
歳を取っても、初めて何かやることは刺激的で、彼女の頭の中には、ルーレットの0に玉が入る状況が鮮明にイメージされ、それがかなり多く実現したのだ。
しかし、次にやった時、おばあさんはまたゼロに賭け続けるが、今度は大敗する。
もう刺激がなく、集中力も得られず、イメージ力がなく、仮想世界を動かせなかったのだ。
この教訓は、「気が乗らないことはやらない」ということだ。
もっとも、どんな時、気が乗っているかも、なかなか分からない・・・というか、分からなくなっている人が多い。
胸の中央、心臓からやや離れた場所が疼(うず)いたり、懐かしい気持ちがした時が、一番、気が乗っていて、そんな時は世界を動かす。
そうだ、初音ミクさんの歌を聴いた時のように。
後は、世界を信頼して動いてみることだ。

インテックス大阪での「マジカルミライ2019」で、分からなかった曲を聴いてみたら、いい曲ばかりだった。
公式アルバムに入っていた曲にも、ヤバい曲が多い。
昨年、Omoi(ユニット名)は、あまりにマジメな曲を作ったのだが、今年のはもっと良かったし、他にも、ぶっ飛んだ歌が多く、すっかりファンになってしまった。
あの人達の曲は、魂の振動数を高める。
ああ、もちろん、『グリーンライツ・セレナーデ』だって悪くない。単にマジメ過ぎたって話だ。









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この世界はやはりコンピューターゲームか

「全ての病気は心因性と決め付けている」と、同じことを言った2人がいて、一人は、ドイツ人医師ゲオルク・グロデック(1866-1934)で、もう一人はNLP(神経言語プログラミング)の共同開発者であるリチャード・バンドラー(1950-)だ。
「魔法を使って治している」とまで言われた偉大な精神科医ミルトン・エリクソン(1901-1980)も、そうだったのではないかと思う(私が思うだけかもしれない)。
グロデックなどは、転んで怪我をすることも心因性なのだと言う。
彼らは、もちろん、それなりの根拠は持っているのだろうが、完全に証明することは出来ないはずだ。
それは、「確証はないが確信はある」といったものと思う。

この私となると、確信とまではいかないが、妄信よりはマシなレヴェルで、やはりそう思う。
全ての病気、怪我、さらには、貧困やトラブルなども全て心因性である。

話がガラっと変わってしまうようだが、この世界が、SFの『ソードアート・オンライン』のような、コンピューターで作られた仮想世界である、つまり、「シミュレーション仮説」という考え方があるが、イギリスの哲学者ニック・ボストロムは、「そうである可能性の方が高い」と言っているらしいが、アメリカの事業家イーロン・マスクは、「そうである」と決め付けているようだ。
イーロン・マスクは、電気自動車(最近はAI運転自動車で注目されている)のテスラ社や、民間宇宙船開発会社スペースXで知られているが、2017年に、脳に埋め込む通信インターフェースの開発を行うニューラリンク社も設立している。
(ついさっき、イーロン・マスクは、脳内インターフェースの臨床開始は来年の2020年と発表したようだ)
後、10年か20年のうちには、世界をまるごとデジタルコピーしたミラーワールドが出来、我々はそこに精神をアップロードするようになるらしいが、そこでの体験はリアルで、もう全く、シミュレーテッド・リアリティである。
実は、それが既に実現していて、我々はまさにその中にいるとするのが、シミュレーション仮説であるが、そうであるなら、最初に述べた、「全ての病気は心因性である」の信憑性も高まるように思う。
病気はシステムが作り出すもので、それは、我々個人の精神の影響を受けて起こるのであるから、当然のことである。

それなり・・・とまではいかないが、ある程度の理論的根拠を持って、この世界がコンピューターシミュレーションであると決め付ける・・・つまり、確証はないが確信を持つことも良いのではないかと思う。
高度なVR(仮想現実)やAR(拡張現実)、それに、今は少々お高くつくがMR(複合現実)を体験すれば、確信も高まるかもしれない。
そして、そうであれば、世界の動かし方も早くマスター出来るだろう。
『ソードアート・オンライン』のように、空中に出した操作パネルを指で操作するのも、本人の好みや視聴者への共感のためには良いだろうし、『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』のように、思っただけで。自分だけに見える情報パネルが現れるのでも良いが、それを心の目で見、心の手で操作しても良い。
そして、全てはゲームと同じで、今後の展開はあなたの選択次第なのである。
いや、この仮想世界の選択は、むしろ、振る舞いである。
英語のpretend(ふりをする)が流れを作り出す。
インドの聖者ニサルガダッタ・マハラジなどは「時を超えているふり、空間を超えているふりをしろ」言い、それは体験であると言った(結果、神になる)。
この仮想世界での役割は、そうやって(ふりをして)決めるのである。
ある西洋人男性が言っていた。
「俺は禿げていることを神様に感謝している。禿げを全く気にしないことで男らしさを見せることが出来るんだ。おかげで俺はモテモテだ」
良いやり方である。何かにこじつけて、モテモテであるように振舞えば、そうなるのだ。それはそれで面倒なことになる面もあるのだが(笑)。









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あまりに奇妙な偶然の一致

珍妙と感じるような不思議な出来事を、誰もが何度も体験しているはずだ。
例えば、両手で2つの紙飛行機を投げたら、両方が1つの本の上にぴったり着地し、その本がパイロットが書いた本だった・・・とかね。
有名な話では、精神科医で心理学者のカール・グスタフ・ユングが女性患者と話していると、その女性患者が夢で見たスカラベ(黄金虫の一種)を見た話をし、そのスカラベがカブト虫に似ていると女性患者が言うと、窓にカブト虫がぶつかったというものがある。

私は子供の時から、そのような不思議現象が起こると、その場のエネルギーを感じるようにしている。
すると、そんなことがあまりに多く起こることに気付く。
ある日、私の部屋のテーブルの上に3冊の本が重ねて置いたあった。
1冊はW.B.イェイツの『神秘の薔薇』だった。
別の1冊『美少女戦士セーラームーン11巻』(武内直子)では、土萠(ともえ)ほたるという名の少女が、イェイツの詩を暗誦していた。
最後の1冊である『至高体験』(コリン・ウィルソン)では、序文に、「イェイツの詩の引用を許可してくれたマクミラン社に感謝する」と書かれていた。
たまたま置いた3冊の本に、W.B.イェイツが関わっていたのである。

また、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の『笹の葉ラプソディ』のDVDを買ったら、特典のコースター(コップを置くマット)が、テーブルの上にあった、コリン・ウィルソンの『ルドルフ・シュタイナー~その人物とヴィジョン~ 』の表紙の赤い四角の絵と寸分違わずぴったりだった。

ただの偶然としては、あまりにありえないこと・・・そんなことはいくらでも起こる。
大事業家や、スポーツのスーパースターが成功した原因には、そんな偶然が、ほぼ必ず関わっている。
王貞治さんも、草野球をしていた時、たまたまプロ野球のコーチが通りかかったことが野球選手になったきっかけだった。
初音ミクさんの登場や成功も、ありえない偶然の積み重ねから起こっているのだと思う。

意味のある偶然の一致のことを、上に挙げたユングや、物理学者のウォルフガング・パウリは『共時性(シンクロニシティ)』と名付け共同研究していたと思う。
彼らの時代には、コンピューターというものが発達しておらず、この世界が、超コンピューターが作っているシミュレーテッド・リアリティだという仮説(シミュレーション仮説)が登場するのは、随分後のことであるが、それでも、彼らは、この世界が、何らかの意思が作り出しているものだということには気付いていた。
シミュレーション仮説以前に、量子力学では、世界はホログラムのような作り物に過ぎないことは、ほぼ解っていた。
そして、世界は無限に存在するし、生まれ続けてもいる。
初音ミクさんが歌うナユタン星人さんの歌『リバースユニバース』も、それを当然の前提としている歌で、ナユタン星人さんは、科学的にか直感的にか、宇宙の構造を知っているのだろう。
「存在しない現実」であるミクさんを見ていると、全てが解ってくる。

では、宇宙を自分の好きなように作れるかというと、ある程度はそうだと思うが、自分ではあまりうまくやれない。
だから、自分で無理矢理やろうとしないで、自分とは比較にならない高度な作り手にまかせてしまう方が良い。
超古代から、賢い人達は皆、そう言っているのだ。









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世界は意外に柔らかい

今朝の夢は、「捏造記憶」の凄さを、私に徹底的に教えてくれた。
私は、自分の持ち物を取り戻すために、一駅離れた場所に、「走って」いった。
走ると言っても、長距離ジャンプ(1回で水平方向に100mほどか)の繰り返しで、障害物があったら吹っ飛ばしていった。
行った先では、記憶を頼りに場所を探すしかないが、すぐに、見覚えのある光景になったので、楽々行き着くことが出来た。
しかし、本当は、そんな場所の様子を知っているはずがない。
まあ、前世の記憶や、一度見た風景を潜在意識が覚えていたのかもしれないけれど。
しかし、夢は次の展開を見せる。
2人の女子高生の会話を聴いていたら、そのことを知っているのに気付いた。
ここに、2つの捏造記憶がある。
私は、初めて会ったはずのその2人を女子高生と確定したが、見かけでは中学生にも見えた。
しかし、高校生だと「知っていた」。
また、彼女達の会話の話が十分に分かったが、夢から覚めて考えれば、知るはずのないことだった。
そして、彼女達の会話について、私は彼女達に確認を取り、私は彼女達と付き合うことになる。
ああ・・・付き合うと言っても、男女交際でなく(笑)、事務的な付き合いだ。
目が覚め、捏造記憶の真実味に感じ入っていると、いろいろな想いが浮かんで来た。
その想いの1つ1つが、記憶の中にある馴染み深いものであったが、ふと、そんなことは知らないことに気付く。
なんと、目覚めても、捏造記憶は続いてた。
そして、思う。
この家も、自分の名も、勤務先も、全部、今出来たものだ。
歴史的な数学者・論理学者で、ノーベル文学賞を受賞した天才中の天才、バートラント・ラッセルが提唱した、「世界は5分前に出来た」とする、「世界5分前仮説」というものがある。いや、「ある」と言っても、これも今出来たのかもしれない。
そして、これは、新しい「シミュレーション仮説」、つまり、この世界は、超高性能コンピューターが作り出した仮想世界であるというものと合わせれば、全く矛盾がなくなる。

そうだ。
この世界は、極めて精妙ではあるが、作り物だ。
これを、昔の人は、「自分の中に魔術師が住んでいて、目を向けた先の世界を物凄い早業で作る」と言ったのである。


どんな完璧なスケジュールを組んでも
君のちょっとで5分後は変わる

それだけ
誰かの未来は
弱いからきっと ねぇ
明日ができるの
~『DECORATOR』(作詞・作曲・編曲:kz、唄:初音ミク)より~

完全に覚醒してからの世界は容易には変わらないかもしれない。
では、穏かに変えていけば良い。
もちろん、呪文を唱えてね。
「世界は意のままだ」
「出来る」
「世界は私の王国だ」
「思い通りになるのが人生だ」









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この仮想世界で魔法使いになるには

初代の『魔法使いサリー』のアニメのオープニングで、サリーが朽ちた枯れ木に向かって魔法のステッキを振ると、枯れ木が立派な家になるのだが、それを見て、「いい加減だなあ」と呆れてしまった。
まあ、魔法なんだから、真面目に考えるといい加減かもしれないが、家なんて、ディテール(詳細)の集合体であり、細かな部分の1つ1つを明確に決定する必要がある。
そうであれば、魔法というのは、それを使う者が、自分より優れた知性を持つ存在を呼び出して働かせる必要があるだろうし、その知的存在の力も、自分より優れていることになってしまう。
また、そんな都合の良い知的で凄い力を持つ存在が、なぜか自分に従ってくれるのだとしても、魔法を使う者は、ある程度の家の様子を、その賢くて力のある召使いに伝えなければならないはずだが、それは大変な作業のはずなのだ。
では、その存在には、魔法使いの潜在意識を探索し、好みの家を決定する力があるとしたら、力関係で完全に優れているその存在が魔法使いの言うことを聞くのは不合理である。
そんな力があれば、金(かね)の力が通用するとは思えないしね。
よって、魔法の存在は否定されるというのが、私の結論だった。

だが、この世界が、超高度なコンピューターで作られた3次元の仮想世界だとすれば、なんら疑問はなくなってしまう。
自分の心もまた、潜在意識を含めて、この仮想世界の一部なのであり、「家」というものに対する膨大なデータベースもどこかにあり、それは、階層構造で記録されている。
つまり、まずは家の大きさ、そして、様式とおおまかなところから始め、次第に詳細をあてはめていける。
場合によっては、おおまかな部分から実際に空間に家を投影し、徐々に細かい部分を決めていくが、それを一瞬でやるような機能を働かせば良い。そのようなプログラムの塊もいろんな種類が豊富に揃っているだろうし、高度なシステムであれば、プログラムの自動生成も可能なはずだ。

上記は、ほんの一例であるが、世界がリアルタイムで作られつつある仮想世界であるとすれば、全てが納得出来るのである。
そんなことが理解し易いプログラミング言語はSmalltalk(スモールトーク)で、Squeak(スクイーク)という無料のSmalltalkがあるが、あまり実用的でないので、オブジェクト指向言語と言われるもの・・・Python、Ruby、Javaなど、どれでも良い。本当は、Lispが一番良いのだが、これは、難しい。
そこで、Pythonが奨められると思う。
簡単だし、仕事も増えているし(笑)。
いや、これからの仕事というのは、「やらされる」ものでなく「自分で創造する」ものでないといけないので、言語は自分で決めて良いかもしれない。

そして、この世界は、おそらく、コンピューター運用の仮想世界のようなものなので、プログラム的に考えると、ある程度は仕組みが分かる。
ディテールとなると、(この仮想世界を)作った者との知性の差で、さっぱり分からないのだが、概要が分かるのとそうでないのとでは偉い違いだ。

だが、この仮想世界では、「繰り返す」ことに、何らかの意味があるようである。
魔法のようなプログラムの塊(オブジェクトと言う)の内部に保持される変数(内部変数)が、繰り返しの数を記録し、それが大きくなるほど、オブジェクトの力が活性化するようだ。
呪文や念仏を数多く唱えたり、同じ本を何度も読んだり、腕振り運動を数多くやれば、その数の影響力により、機能が呼び出される。
サリーの魔法の修行の中には、何かを数多く繰り返すというものが必ずあるはずである。
つまり、世界を動かすヒントが「繰り返し」だということだ。









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