ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

ザ・シークレット

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

引き寄せで願いが叶わなかった時

引き寄せの法則で欲しいものを得ようとする時は、必ず期限を決めると良い。
期限を決めないと、下手をすると、10年、20年、あるいは、30年がずるずると過ぎてしまう。

ところが、期限も決め、信頼ある引き寄せの本に従ってやってみると、特に初めのうちは、こんなことが起こることが多い。
まず、期限になっても、願いが叶わないことがある。
あるいは、うまくいったようではあるが、目標より低い成果しか出ないこともある。
後に大きな成功を収める者ほど、このようになる場合が多いようだ。
そのようになっても、後で良い方向に進む場合があるのだ。
『ザ・シークレット』のDVDである『THE SECRET』に登場するマスター達の中にも、最初は、願ったことが叶わず、引き寄せの法則に疑いを持ったことを告白している人もいるのである。

私は、もうかなり前、マイクロソフトが認定するIT資格であるMCPを1か月で取ろうと思ったが、1か月後の試験に落ち、その後も落ち続け、取得に3ヵ月くらいかかったように思う。
しかし、遅れたおかげで、会社に資格取得の報奨金制度が出来、予定はなかったのに、MCPの上位資格のMCSD、MCDBAまで取ることが出来た。
この資格取得は、私には、あらゆる意味で有益だった。
私には、こんなことが実に多い。
願いが叶わなかったために、もっと良い結果になるのだ。

よくある話としては、好きな女性がいて、なんとか彼女を射止めようとするが、別の男に取られてしまう。
ところが、後で、その女性が、とんでもない(悪い)女だと分かり、ほっと胸を撫で下ろした・・・というものだ。

なぜ、こういったことが起こるのかというと、自分の中に、いかなる天才よりも優れた英知を持つ存在が居るからだ。
ほとんどの場合、願ったことが、内なる英知ある存在によって否定されることはないが、上記のように、本当に良い結果になるような計らいをすることはあるのだ。
人間の考えとは、浅はかで愚かである場合も多く、願ったことがそのまま叶うと、かえって不幸になることも少なくない。
そこで、内なる賢者が、うまく調整してくれるのである。
ただし、視野が狭く、熱狂的過ぎる場合、本当は叶わない方が良いことが叶ってしまう。
おそらくだが、ヒトラーなんてのは、そんな人だったのだと思う。

だから、自分で決めた期限になっても願いが叶わなくても、がっかりせず、もっと良いことがあると前向きになっていただきたい。
実際、願いが叶わなかったのに、不思議と、暖かく安らかな感情が起こることがあるが、そうであれば、より良い褒賞は確実と思って良い。
いずれにしろ、引き寄せを行って、良いことが何もないことはあり得ない。








見込みがある人間とない人間の違いは1つだけ

見込みがある人間かどうかは、子供の時から分かる。
ただし、子供の時には見込みがあったが、大人になってからはそうでないこともある。
逆に、子供の時は見込みがなかったが、大人になってから見込みが出来、成功することもある。
その違いは簡単に分かる。
たった1つだ。それは、
「明確な目標を持っているかそうでないか」
である。
たとえ何歳になっても、明確な目標を持つようになれば大逆転する。

中学生や高校生の時、試験が終わって順位が出た時、
「150番か、また下がったな」
「うわ!50番になれた!これはすごい!」
などと思う生徒は見込みがない。
最初から順位に全く興味がない場合は別だが、普通は、それなりに関心があるだろう。
それでいて、上記のようではいけない。
何が悪いのかというと、目標を何番と決めていないことだ。
はっきり目標を決めていれば、だいたい、その順位になるのである。
もし、ならないとしたら、単に、目標を忘れていたか、本気の目標でなかったのである。
サラリーマンでもそうで、「年収520万円だ。駄目だな」「月給手取りわずか18万か。安いなあ」と思っているなら見込みはない。
これも、目標額をはっきりと決めておかないといけない。
つまり、いくら欲しいのかが明確であるサラリーマンが見込みがあるし、実際に目標通りになるのである。
「いつまでに年収〇〇万円」「来年の年収〇〇万円」という、期限付きの目標を持つと良い。

ダイエットをするのに、明確に体重〇〇kgとか、ウエスト〇〇cmという目標を決めないのは、おかしなことと思う。
それさえ決めれば、確実にそうなるのである。

彼氏彼女がいないことを嘆くなら、欲しい彼氏彼女の条件を決め、それを覚えておけば良い。
ところで、ベルベル・モーアの『あなたの望みは宇宙がかなえてくれる』という世界的ベストセラーでは、著者モーアは、欲しい彼氏の条件を好きなだけ設定し、期限は3ヵ月と決めると、3ヵ月後に、条件通りの彼氏が出来た。
ただ、モーアは、願ったことを忘れたと言うし、忘れないといけないとも言う。
ただし、3ヵ月後に条件通りの彼氏が現れた時、モーアは驚きはしたが、「条件も期限もぴったり」とはっきりと分かった。つまり、目標を覚えていたのだ。
確かに、目標に執着し過ぎても叶わない。
だから、『ザ・シークレット』の中にあるが、ジャック・キャンフィールドがやったように、「年収目標10万ドルを忘れないために」10万ドル札を自作して寝室の天井に貼ったというふうに、単に、忘れない工夫をすれば良いのである。
(キャンフィールドは翌年の年収は9万3千ドルでほぼ達成。その次は100万ドルと設定し、きっちり100万ドルの小切手を得る)
普通は、紙に書くか、スマホのメモ帳アプリにでも書いておくと良い。
『ザ・シークレット』に書かれていたと思うが、著者のロンダ・バーンは体重65kgになってしまった時、理想体重である「53kg」と紙に書いて体重計に貼っておいたら、その通りになったらしい。それ以外に何もする必要はない。
最も良いやり方は、わずか30ページほどの最高の引き寄せの古典である『イット・ワークス』に書かれている。
Amazon Kindle版が180円で入手出来る。








目標達成期限は設定するべきか

引き寄せで願いを叶える際、達成期限を決めるべきだろうか?
「是非決めろ」と言う人もいるが、特に決めずに「3か月後に実現した」などと言う人もいる。

『THE SECRET』のDVDの中の実話にも、達成期限をはっきり決めていた場合と、明らかに自分では決めていなかった場合とがある。
「願いが叶うのは、3日後か10日後か30日後かは分からない」と、期限を決めないことを前提にしたことを言っている場面もある。

飛行機事故で重傷を負い、医者から「君は一生、まばたきしか出来ない植物人間だ」と宣言された男の場合は、「クリスマスまでに歩いて家に帰る」という期限付きの目標を立てた。
この場合は、それが非常に適切なことと思う。
一方、家に請求書ばかり届くので、「小切手が来るようになる」「銀行預金が増える」という目標を立てた投資家の男は、「やがて請求書より小切手の方が沢山来るようになった」と、期限を付けていなかったが、彼は、非常に感覚的な男に見えた。つまり、彼は期限に縛られるのを好まないタイプなのではと思うのだ。

8千ドルしか年収がなかった作家は、「年収10万ドル」の目標を立てたが、これは、1年という期限を設定したということだ。
1年で9万3000ドルほどの収入を達成した彼は(つまり、目標には少し足りなかったが十分だろう)、次に100万ドルを目標とし、こちらは、ジャストで達成する。
私は、駆け出しのセールスマンだった頃、入社と同時に「1か月後売上げ1千万円」の目標を立てた(達成すれば新人賞で賞金がもらえる)。
結果は、1千万3千円だった。しかも、最終日の夜9時に3百万円の契約をしたのだった。

会社でイジメを受け、コメディアンになるという夢がなかなか開けなかった男は、引き寄せを行い始めてから1ヵ月半で劇的に状況が変わったが、彼は、自分では期限を設定していなかったように思える。
また、これは実話ではない、例題的な話だったが、自転車が欲しくて引き寄せを行い始めた少年は、なかなか願いが叶わなくて、一度は落胆するが、彼もまた、期限は設定していなかった。

象徴的な話は、乳癌を引き寄せだけで完治させた女性の場合である。
彼女は、元々、乳癌になっていなかったように振舞い、毎日、「治してくれてありがとう」と言い続けた。
これは、イエス・キリストの教えに適合する。つまり、
「願いがあれば、すでに叶ったと思え。そうすれば叶う」
である。
私は、もう昔になるが、マイクロソフトの開発者のための最上位資格MCSDを取るという目標を立てた。そのために、いくつかの試験に合格しなければならなかったが、何度も落ちて落胆させられた。しかし、その度に、気を持ち直して勉強し、1年くらいかかって取得した。
この時の私は、期限は、皆目見当が付かなかったという理由で設定しなかったが、しても良かったかもしれない。
尚、その後、マイクロソフトのデータベース管理者の最上位資格MCDBAも取得したが、こちらは、大体だが、目標期限を設定していた。

さあ、期限を決めるのと、決めないのとでは、どちらが良いだろう?
それは、その人のタイプや、願う内容によって異なると思う。
しかし、一般的には、あった方が良いと思う。
ある世界的な成功プログラムでは、「サッカーでもタイムリミットがあるから、最後に集中力が発揮される」と、期限の効用を説いていた。
だが、あまり無茶と思える期限は設定せず、少し長めに感じる期限を設定した方が良いと思う。
しかし、それも一般論であり、好きなようにやるべきだろう。
大切なことは、自分がワクワクして楽しくなるということだ。








願いがなかなか叶わない時

引き寄せのテクニックを使っても、なかなか願いが叶わない時はどうするか?
ジョセフ・マーフィーの本でも、『ザ・シークレット』のDVDでも、そのような話は当然ある。
願望が一向に叶う様子がなく、がっかりしたり、不安になるというものだ。
『ザ・シークレット』のDVDに登場する「賢人」達の中にも、最初は、なかなか状況が変化せず、引き寄せの法則を「信じる」「信じない」で揺れたことを告白している人もいる。

ジョセフ・マーフィーの、ある本の場合は、願いがなかなか叶わない女子大生は、聖書の「耐え忍ぶ者は救われる」という言葉を思い出し、望みを捨てなかった。そして、やがて願いは叶った。
『ザ・シークレット』では、願いが叶わないと感じる時のいらだちや不安も肯定する。
そして、やはり、「願いは叶っている」と思い続けることを奨励していて、それが出来れば、願いは叶う。

この問題に関し、私は、イギリスの作家コリン・ウィルソンの『右脳の冒険』に書かれていた、ウィルソン自身のエピソードが、最も参考になると思うのだ。
(ひょっとしたら『フランケンシュタインの城』の方かもしれないが、両方、良い本である)
子供の時、ウィルソンは弟と、森で迷ってしまったことがあった。
歩けば歩くほど、自分達がどこにいるのか分からなった。そして、どんどん疲れてくる。
さらに悪いことに、雨が降り出した。
疲労した冷えた身体、希望が見えない不安、絶望感。
弟は泣き出し、駄々をこねる。
その時、ウィルソン兄は「僕はお兄ちゃんなのだ」という自覚を呼び覚まし、心を奮い立たせた。
つまり、彼は「しゃんとして」、弟のように自己憐憫に耽ることを拒否し、無理にでも前向きな態度を取ったのだ。
すると、彼は軍神マルスと一体化したように、状況は良い方向に向かい出し、やがて、2人は森を脱出し、家に帰ることが出来た。
ウィルソンは、他の本でも、自分の意思で「しゃんとする」ことの大切さを説いている。
いかに、右脳や潜在意識に世界を動かす力があっても、顕在意識がうじうじしていては駄目なのである。

私が幼稚園の時、幼稚園で予防接種を受けたのだが、多くの子供が痛くて泣いていたが、私はやせ我慢をして、少しも痛くない顔をした。
すると、それほどの痛みを感じなかったことを、鮮明に覚えている。
これが「しゃんとする」力である。
また、小学6年生の時、ひどく寒い日に、野外で体育の授業があったのだが、男子も女子も寒くて縮こまりながら運動場に向かう中で、私は、またもやせ我慢し、「僕はちっとも寒くないぞ」と上着をまくり上げて見せた。当然、女の子にいいところを見せようと思ったのだ(笑)。
そして、そんなふうに「しゃんと」したら、やはり、あんまり寒くないのである。

「気合い」という言葉が一般に示すような、煩かったり、仰々しいのは嫌いだ。
(まあ、さっきの女子の前での「寒くない」アピールは、やや気合いっぽかったが 笑)
静かに、しかし、強い心で「しゃんとする」ことが大切である。
そして、そのために、無理にでも笑顔になったり、ガッツポーズをすれば良いと思う。
すると、潜在意識に火が付き、潜在意識は世界を揺るがしてでも、願いを叶えてくれるだろう。








自分の潜在能力を信じ、開発するには

自分の潜在能力(今は表には表れていないが、隠し持っている力)が、どれほどのものと考えているかは重要だ。
あなたは、それがどれくらいの大きさのものだと信じているだろうか?
親の力にも劣るのか?
せいぜいが、親や周囲の普通の大人のレベルか?
並の人間よりは上のレベルか?
優秀な一握りの人間と言えるほどか?
天才か?
ただ、一流大学や大学院を出ているという理由で、「自分は優秀だ」と言う者は、それで本当に自信があれば結構なことだが、実は、全く自信がない場合が圧倒的に多いのである。
脳科学者の中野信子博士が著書に書かれていたが、メンサという、人類の上位2パーセントに入るIQ(だいたい132以上)があれば入れるという団体があるらしいが、彼女も入ってみたが、凡人ばかりなのでやめたという。あんな入会テスト(知能検査)で合格することは、練習すれば誰でも可能だし、そもそも、IQ132程度で天才とは言えない。
まあ、それでも、メンサに入れて本当に自信が出来れば良いのだが、まあ、そんなことはあり得ない。なぜなら、本当の力がなければ、現実の自分は無力であることを思い知るしかないからだ。

そして、多くの人間は、幼い時から親に、自分は大した人間ではない・・・それどころか、バカでグズで役立たずで、駄目な人間だと言われ続けている。
学校でも、教師の歪んだ劣等感のために、生徒達は愚かな人間として扱われる。
そのようにして、虫けらのような能力しかない「凡人」が出来上がるのである。

平井和正さんが原作の、桑田次郎(二郎)さんの『エリート』という、数十年前の漫画がある。
その中で、普通の人間は、脳の5パーセント、筋肉の10パーセントの力しか使っておらず、もし、全ての力を使うことが出来れば、天才・超人になると説明され、竜太郎という、出来の悪い中学生男子が、宇宙生命体アルゴールによって、その全潜在力を解放され、たちまち、世界最高の頭脳と、超人の肉体の持ち主になる。
それが知的で温かい雰囲気の中で描かれている。
小学生とか中学生、せめて、高校生の時に、この作品を読んでいた人は、卓越した能力を発揮出来るのではないかと思う。

本当の自分は、想像も出来ないほどの素晴らしい力を持っていることを知らないまま大人になったのであれば、それを自分で知ろうとした方が良い。
ただ、脳科学や心理学などの難しい本を読んでも上手くいかないことが多い。
その理由は、学術的な本は、他の専門家の批判を恐れて、解り易さよりも正確さを重視し、回りくどい表現をするが、その正確さにしても「教科書に反しない」という意味のものであるから、結局、お茶を濁したようなものになっている。
自分は前衛的(時代に先駆けている)な研究者であるという者が優れたことを書くこともあるが、その中身の大半は独善的で押しつけがましい場合が多いのだ。
釈迦やイエスが素晴らしいことを言ってはいるのだろうが、それを解説する専門家は、大抵の場合、せっかくの素晴らしい教えを駄目にしてしまうものなのだ。

過激でなく、また、高圧的・権威的でもなく、そして、偏見がなく、親切に、人間が隠し持つ潜在能力のことを、そして、その使い方を説くものを学ぶことは、充実した人生を送る上で極めて有益なことだろう。
そんなことを目指したのが、『トーチェ氏の心の法則』であったと思う。
これは当時(1950年代)の科学に基いていたので、現代では、やや遅れの部分もあるが、やはり、有益な示唆を与えてくれると思う。
また、賢く読めば、やはり、半世紀以上、世界でロングセラーを続けるジョセフ・マーフィーやクラウド・ブリストルらの著書が役に立つだろう。
2006年の『ザ・シークレット』には、科学者や哲学者、作家、事業家、神秘学者らが共通の見解としての、人間の極めて高い能力を示してくれている。
ただ、こういったことは、本で読むより、耳で聴いた方が理解し易い面が多いと思われる。
だから、出来れば、CDやビデオで見ることをお勧めするのである。








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