ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

エジソン

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

無駄な努力の力

トーマス・エジソンの「天才は1パーセントのひらめき(霊感)と99パーセントの汗(努力)」という言葉は、多くの人がご存知と思う。
原文は、
Genius is one percent inspiration, 99 percent perspiration.
で、上のは、全くひねりはない訳だ。
ただ、これを、どこかの政治家が、
「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」
としたそうで、それに賛同する向きもあるようだ。
その政治家の訳も良い点は突いているが、悪い誤解を与える可能性がある。
それは、「無駄な努力は無価値」とし、無駄な努力を笑って良いという愚かな誤解である。
無駄な努力を決して笑ってはならない。

エジソンが、白熱電球を作るために行った大変な数の実験も努力であるが、それ以前に、エジソンは無駄な努力をいっぱいしていたのだ。
無駄な努力をする性質のために、無駄な努力を笑う合理精神の砦である学校に馴染めず、エジソンは小学校も出ていない。

会社で得をしたければ、ExcelとVBAをマスターすると良い。
ソフト開発会社で働きたい、あるいは、働いているなら、JavaやPHPやC++やJavaScriptやPythonその他をマスターすると良い。
しかし、私は、どちらでも、何の役にも立ちそうにない、PrologやLispやSmalltalkを熱心に勉強していた。
こんな無駄な努力のおかげで、不思議な力がついたのだと思う。

多くの回数、念仏や呪文を唱えるのも無駄な努力であるが、無駄な努力がもたらす力は小さくない。
キリスト教徒や仏教徒でもないのに、聖書や仏典を読むこともそうだ。
イエス・キリスト流に言えば、有益な努力は地に宝を積むが、無駄な努力は天に宝を積むのである。
自分が気に入る形で、無駄な努力に励むと良いと思う。
第二次世界大戦時、イギリスのある陸軍部隊の隊長は、部下全員に、聖書の詩篇91を暗記させ、定期的に唱えさせた。
客観的に見て、笑うような無駄な努力だし、その部隊の隊員達の中にも、それで何か良いことが起こるとは思っていない連中もいただろうし、そんな者達にとっては、それはひどく無駄な努力だ。しかし、この部隊は、5年間戦って1人の死者も出さず、全員が家に帰れたのだ。
これは、少なくとも世間的には無駄な努力が奇跡を起こした例である。
以下にご紹介する本を読み、書いてある通りに無駄な努力をすれば、何かが起こるはずである。









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学びのアンダーグラウンド

独学の天才と言えば、私が思い浮かべるのは、エジソンとアインシュタインだ。
エジソンは小学校中退で、アインシュタインは大学は出ているが、少年時代から学校は大嫌いで、大学も講義に出たことはなかったと思う。
では、どうやって勉強したかというと、本で勉強したということになるだろうが、彼らが本当はどうやって勉強したかは、よく分からない。
エジソンは教師であった母親から教わったようだし、アインシュタインだって、本だけで勉強したかどうかも分からない。
彼らはひきこもりではなく、かなり社交的であったことは、大人になってからの活動を見れば分かる。
私は、彼らが、本だけで勉強したのであれば良いなと思っていたし、そう信じていた。
それで、私は、中学生の時から学校の授業を一切無視し、独学したが、才能の差や勉強量が少な過ぎたことが主な原因だろうが、天才発明家や天才科学者とは程遠い。
それに、本だけで勉強する非効率さも分かってきた。思い違いをそのまま放っておくことが多い・・・というより、独りよがりな考えに陥りがちだ。
アメリカでは、学校がロクでもないものであることは、ずっと前から分かっていたことだが、学校を変えるのは無理そうだから、子供を別の方法で育てましょうということで、アンスクールという、子供の主体性に任せる教育法が出来ている。「教育」と言っても、大人が教えるのではなく、何をどう学ぶかは子供が決めことで、教育(エデュケーション)ではなく、学習(ラーニング)と言うのが正しい。
そして、これには、大人の援助は必要だが、大人の役割は、やはり、教えることではなく、子供が自由であることと共に、うまく他者と交流出来るよう配慮することである。まあ、どうしても一人が好きな子は、それはそれで尊重しなくてはならないが、注意深く見なければならない。
子供にとって必要なものは、指導者としての大人ではなく、自分より年下の子供同様、学ぶ相手として、大人もその1つとして必要というに過ぎない。
学校では、同い年の子供と教師としか接することがないという異常な状態であり、それでまともな知性が育つはずがない。
子供は、あらゆる年代の人達と接する必要があるのだ。
おそらく、エジソンもアインシュタインも、子供の時から、それなりに、いろんな年代の人達と接したのだと思う。
ただ、それも、少な過ぎたのかもしれないというのは、実際は、彼らも人間的にはかなり歪んだ部分があることが知られるようになったが、それには、かなりの異常性も感じるからだ。彼らの場合、天才であることから、それ(異常性)が拡大される傾向もあるのだが、普通の人と比べて深刻であるとすれば、もしかしたら、必要なだけの他者との接触がなかったのかもしれない。
ところで、女の子の場合は、可愛い子なら10歳くらいから、普通でも、12、13歳から性的魅力が出てくるが(最近は過剰に刺激されて早熟になっているが)、それだと、広い年代の男と接触する間に、誘惑も多くなる。しかし、それはあって当たり前と考え、対策をちゃんと教えると共に、そういうのも悪いことではないと考えるべきだろう。
それを、今の日本では、女の子は年代の違う男とは接触してはならないし、しないという建前を絶対視する異常さのせいで、問題がアンダーグラウンド化しているのであることは・・・いちいち言うまでもないのだが・・・
という訳で、新しい学びの場を誰かが作らないといけないのだが、私が作ろうかなとも思うのである。
アンダーグラウンドというものは、当分は、マフィアやヤクザ同様、多分なくならないし、悪くないと言えばそういう面もあり、芸術に昇華することも確かにあるのだが、不幸も生み出すことは否めない。
アンダーグラウンドがどういうものかは、今年の「マジカルミライ2019」でも歌われた、天才、田中Bさんによる、私の大好きなこの歌で。
【鏡音リン】深海シティアンダーグラウンド【オリジナルPV】-YouTube-









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暇は金なり

暇な時間をいっぱい持っている者は幸運だ。
そんな者は、前世で良いことでもしたのではないかな?
だって、「タイム・イズ・マネー(時は金なり)」って言うじゃないか?
この「時」は、どう考えても「暇な時」なのだ。
暇が多いってことは、金が多いことと同義なのだ。
ところが、普通は、この「タイム・イズ・マネー」を、「時間を大切にしなさい」って意味だと思われている。
しかし、嫌なことやらされている時間を大切にしてどうなる?
本当に必要なことは、暇な時間自体を大切にすることなのだ。
くどいかもしれないが、重要なことなので繰り返すと、大切にするといっても、「有意義なことをしろ」ということではないのだ。
暇でさえあれば良いのだ。
考えてもみなさい。
我々の考える有意義なことほど下らないことはないのである。
「考えるな!感じろ!」である。
例えば、私の例で述べる。
私は、会社で暇だったから「プログラミングでもやろうかな」と思って始めたから、プログラマーとかシステムエンジニアと呼ばれるようになれたのだ。
ところが、「SE・プログラマーを目指します」なんて言う人をよく見たし、私に、「SEになるにはどうすれば良いか」と真面目に質問する者もいて、私も出来る限りのアドバイスをしたが、うまくいったことは・・・まあない。
暇もない事務員や労働者が、新しい分野に転身することなんか、そうそう出来ない。
まずは、暇だけど食べていける方法を考えることだ。
邱永漢が「女に食べさせてもらえるのは立派な才能」と言っていたが、全く同感だ。
大物には、長い間、女に食べさせてもらっていた者は多い。そして、そんなヒモみたいだった時、「この女のために成功するぞ」なんて必死で働いた者なんか、成功者にはいない。成功者ってのは、女に食わせてもらいながらのうのうと出来るふてぶてしさが必要なのだ。
小泉純一郎が若い時に勤めていたとされる会社で、実際には勤務実績がなかったことが問題になったことがあった。
小泉は、出勤せずに給料をもらっていたことをあっさり認め、「人生いろいろ、会社もいろいろだ」と平気で言っていた。
さずが小泉純一郎だ。そこらの政治屋とは訳が違う。こうでなくては、長期政権を築き、退任から10年以上経つのに、いまだ誰もが顔を知る超大物になどなれない。
彼は、給料だけもらって、しっかり放蕩してたはずだ。

エジソンとアインシュタインは「大学の存在意義」について争ったと言う。
エジソンは「大学は全く無用」と言ったが、アインシュタインは「考える場として必要」と言ったのだが、それなら、全然、争う必要はなかった。
単に、お互いが嫌いなだけだったのだろう。
アインシュタインは「暇な時間が持てる場として大学は有意義」と言ったに過ぎず、それは確かに、大学の最大の、そして、唯一の存在意義である。
もし、大学が、それ以外のものであるなら、確かに、エジソンの言う通り「大学は無用」だ。
エジソンには自分の学歴が小学校中退である引け目があるのかもしれないが、彼だって、8歳で小学校をやめた後、働いていた訳でもなく、自宅に引きこもって、好きなことをやっていたのだ。暇だったからね。だから成功したのだ。

では、どうすれば暇になれるか?
「タイム・イズ・マネー」たるフリータイムが得られるか?
そして、守備よく暇になった後、どうすれば面白いことを見つけられるか?
まあ、何度も書いているのだが、理屈で言ったことは、なかなか覚えてもらえない。
よって、やるべきことはただ1つ。
ルパン笑いをすることだ。
ルパン三世は、なぜいまだ超人気者なのだろう?
半世紀近くも前に始まったアニメなのに。
その秘密は、言われれば誰もが思い浮かべることが出来る、あのふてぶてしい愛すべき笑顔に決まっている。
そうだ。我々にはふてぶてしさが必要なのだ。
それには、最も美しいふてぶてしさを表す、ルパンのあの「ルパン笑い」を忘れてはならない。
あの笑顔を真似れば、格好いい子も可愛い子も君のものだ。
だって、暇でアイデアがあれば不可能はないのだから。
ルパンって、決して勤勉な泥棒ではなく、ふっじ子ちゃんや、可愛い女の子が絡まないことは基本的にやる気のない男なのだ。









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天才とは永遠の努力

以前、アメリカだったと思うが、13歳で大学を卒業した少女が、「天才少女」ともてはやされた時、彼女は、
「私は天才じゃない。一所懸命努力しただけ」
と反論したことがあった。
だが、努力出来る者のことを天才と言うのだ。

ニコラ・テスラは、学生時代、朝3時から夜11時まで勉強したと著書で述べているが、そんな異常な努力が出来るから異常な天才なのであると思う。
テスラとエジソン、エジソンとアインシュタインは、いろいろソリも合わないところもあったが、皆、凄まじい努力をしたのである。
イチローだって、「自分は天才ではない」と言っていたことがあったが、つまりは、「努力したんだ」という意味なんだろう。

そして、彼らの努力は、1日か、せいぜい数週間なら、やろうと思えば誰でも出来る。
だか、彼らは、何年でも何十年でも、永遠にやるつもりで続けたのだ(イチローは今でも続けているようだ)。
もちろん、テスラは、いつまでも学生の時のようなスタイルで勉強していた訳ではないだろうが、一生、勉強はしていただろう。
何かの会合の時、既に老齢の安岡正篤さんが、昭和天皇に、「安岡」と呼びかけられると、彼は立ち上がって直立不動になり、「はい!」と返事した。
昭和天皇が、「今でも勉強しているのか?」と問うと、安岡さんは、また、「はい!」と返事する。
もちろん、昭和天皇は、そんなことは分かっていてお尋ねになられたのだろう。

エドガー・ケイシーは、9歳の時から、毎朝必ず聖書を読むことを生涯続けた。
ケイシー自体は凡人かもしれないが、そんな努力によって、人間を超えた知恵のある心霊の助けを得ることが出来たのだろう。
だが、ソクラテスだって、「私には何の知恵もない。また、世の中で高い業績を上げる全ての人もそうだ。彼らの知恵は神のささやきだ。だが、彼らはそれを自分の知恵だと思い違いしている。だが、私は、自分自身には何の知恵もないことを知っている分、誰よりも知恵があると言えるのだ」と言ったのだ。
だが、何もせずに知恵が得られる訳ではない。
自分の好きなことで良いし、好きなものでなければならないが、努力をいつまでも続ける者だけに知恵が与えられ、天才になれるのだろう。
そんなふうに、神の知恵の通路になっている者が、IQが高いのだろう。
昨夜、シーモア・パパートは、歯車に惚れ込んだと書いたが、ケイシーは聖書に惚れ込んだのだ。
あなたも、そんなものを見つけ、毎日楽しく努力を続けることだ。









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エジソンとブルース・リーも目標を紙に書いていた

幸福になりたければ、紙が1枚あれば良い。
それに目標を書き、起床直後と就寝直前、それに、一人になれる時間があればいつでも、見て、声に出して読むことだ。
エジソンもブルース・リーもそうしていたし、おそらく、成功者のほとんどはそうしていた。

問題は、そこに書く目標であるが、とやかくは言うまい。
ロクな目標でなければ、毎日見て、音読するのが嫌になってくる。
そしたら、どんどん目標を変えていけば良い。
もちろん、目標を変えれば1からスタートなので、いつ叶うか分からない。
だったら、次のようにすれば良い。

目標は、年収にすることだ。
問題は、そこに書く金額であるが、とやかくは言うまい。
なるべく高い金額を書くと良い。
1億円でも十億円でも。
しかし、適切な金額でなければ、毎日見て、音読するのが嫌になってくる。
そしたら、どんどん金額を変えていけば良い。
もちろん、金額を変えれば1からスタートなので、いつ叶うか分からない。
だったら、次のようにすれば良い。

現在の年収の2~4倍を設定すること。
また、現在の年収に関係なく、最低を500万円にすること。
つまり、現在の年収が100万円なら、その4倍の400万円より500万円が多いので、500万円になる。
現在の年収が200万円なら、目標は500万円から800万円になる。

ただし、金額を変えない自信があるなら・・・というより、基本的には好きな金額で良い。
また、基本的には、どんな目標でも構わない。
ただ、現代人は妄想家になっているので、早く目標が叶うよう、余計な注意をしたまでだ。

ちなみに、最初に取り上げたエジソンとブルース・リーが紙に書いていた目標はこうだ。
「私は天才だ」(エジソン)
「私の資産は2千万ドルだ」(ブルース・リー)
リーのは多分、アメリカドルで、現在の20億円くらいよりはるかに多い金額だろう。
だが、リーは武道家との両立が難しかったのだろう。
それでも、この2人の目標は良いと思うのである。
特に、エジソンのが好きだ。
尚、このように、現在形で書くのが正しく、「天才になる」「資産20億円になりつつある」では叶わないことを言っておく。
紙に書いた目標は必ず叶う。

尚、PCでのグラフィックが得意なら、目標をきれいなグラフィック文字にし、スマートフォンやタブレットPCで見れるようにしておけば便利かもしれない。
だが、基本的には紙で十分である。
名刺大のカードを使えば便利だと思う。
また、当ブログの次の記事も参考になると思う。
◆富裕の秘密はただ1つ(当ブログ9月29日記事)









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