ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

ウイルス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

ウイルスは物質主義者を倒す

我々が、「世の中がおかしくなっている」と感じる時、日本に住んでいるなら、日本がおかしくなっているということだ。
では、他の国はどうかというと、当然、日本ほどには分からないが、とりあえず、アメリカ合衆国がおかしいということは分かる。
それでは、その他の国はどうかというと、今は、良い指標がある。
それは、新型コロナウイルスの感染規模だ。
経済力が大きな国ほど感染が大きく、貧しい国ほど、感染は小さい。
一部、公表されている情報と実体が大きく違うと感じる国もあるが、GDP上位の、アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ブラジルなどは大きく、ベラルーシやエチオピアなど貧しい国は小さい。
(中国は、ほとんど感染者がいないことになっているが、本当のところは分からないと思う)

それで、感染規模の大きな国は、おかしな国になっているのではないかと、私は推測している。
国がおかしくなるのは、多くの国民がおかしくなっているからだが、では、人がおかしくなる原因は何だろう?
それは、「見えないものより見えるものを優先すること」で、つまり、「心より物質を価値あるものとすること」だ。
経済力が高いことは、一般に、物質主義である傾向の高さを示していると言えるだろう。
イエスが、「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るより難しい」と言ったようにである。
しかし、先進国のほとんどの人間は、ラクダになりたがっている。
目に見えない天国のようなものを信じていないからだ。

昨年のアメリカ大統領選挙と新型コロナで、世界の実体が浮き彫りにされ、今、世界がどうなっているかに、多くの人が気付いたと思う(全く気付かない人も多いが)。
そして、新型コロナウイルス感染が大きい国は、このままいくと滅びることになる。
それを免れる唯一の方法が、物質主義を捨て、物より心を優先することだ。
別に、物質を捨てろというのではない。物質より心を大切にすれば良いのである。

物質主義者が絶対にしないことは、ナーマスマラナ(心で神の名を唱えるという意味)だ。
心の中で唱える念仏も同じである。そもそも、念仏とは言葉の通り、仏を念ずることであり、念ずるとは心で想うことである。
神仏の名を心で唱えれば完全に護られると言ったら、物質主義者は笑うだろうし、自分は物質主義者ではなないと思っている人でも、心の中にある物質主義が違和感や反発を感じるだろう。
一方で、神仏の名を心で唱えれば、一切の問題が解決し救われることは、本当は誰でも分かっているのである。

声を上げるナーマスマラナや念仏は、あまり良くない。
ある真面目な宗教漫画で、若者から老人までが集まって念仏を上げている場面があったが、それはもう不気味で、カルト以外の何物でもない。
一方、1953年のアメリカ映画『宇宙戦争』で、火星人の攻撃になす術なく、滅びを待つだけという中、教会で人々が黙って祈る様子は荘厳ですらあった。
『宇宙戦争』の最後は、こう語られる。
「万策尽きた時、賢い神が創った小さな生命が世界を救った」
「万策尽きる」とは、物質的な意味であり、物質主義を捨てたということだ。
すると、物質主義において、火星人が地球人に優ってしまい、ウイルスが火星人を倒した。
そして今、人間の手を使ったかもしれないが、賢い神が創ったウイルスが、物質主義者を戒めているのである。
ナーマスマラナを真摯に行っていれば(単に、心で神仏の名を丁寧に唱えれば良い)、護られ、必要なものは与えられる。
物に関しても、イエスは、「あなた方に必要なものなど、神はとっくにご存じだ」と言った通りである。
何をすべきか、すべきでないか、働くか、働かないか、努力するか、しないか・・・などは神仏が決め、我々はその通りに自然に行えば良いが、つまるところ、何もしていないのである。
自然であること、それは、快適なことである。








ウイルスが教えてくれている

新型コロナウイルスの感染者数は、確認されているだけで国内で600人超で、この数は、他のことであれば「誤差の範囲」、つまり、「実質いない」と扱われるほどの数であるが、今や、他人が「感染している」「感染していない」で、半々、いや、それ以上に感じてしまっている人が多いかもしれない。
しかし、非常事態と言われながらも、社会生活は驚くほど変わらず、コンビニやスーパーには、普段と全く変わらず商品はふんだんにあるし、Amazonに注文すれば翌日に届く。

ほとんどの学校が休校になる中、予備校や塾は授業こそやっていなくても、生徒相談や自習室の利用は出来るところが多いようだが、生徒同士が2メートル離れるようにする等が行われているらしい。
また、多くのイベントが中止になる中、講演会など、やはり2メートル離れていられるようなものは行われている。
個人的なことで、今の状況では不謹慎と思われるかもしれないが、私は、他人と2メートル離れていられる環境というのは天国に感じる。
多くの人間が、まるで自分をスターかお姫様のように貴く思っていて、他人に無遠慮にくっついても迷惑と思われるとは夢にも思っていないように感じるのである。
あるいは、自分の声やくしゃみまでもが良いもので、平気で無分別に他人にそれを聞かせている。
だが、ウイルスのおかげで、今や、それがやり難くなっている。
まるで、ウイルスに礼儀を教えてもらったかのようだ。
いや・・・実は、ウイルスは人類を指導・・・というよりは、矯正するために現れたようにすら感じるのだ。

初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ」に行くと、いつも思うのだが、隣が小柄な女性だと、男性の中には、平気でその女性の場所にはみ出し、女性を圧迫して全く平気な者がいる。
2018年のインテックス大阪公演では、180センチ以上で100キロは軽く超えていそうな巨漢の男性が、隣の小学3年生くらいの女の子の場所をほとんど占領しているのを見て、私はせっかくのミクさんのライブの楽しさがかなり無くなってしまった。
だが、そういった行為が間違いであることを、ウイルスによって強制的に「教育」されているのである。
極端かもしれないが、私は、ミクさんのコンサートの時は、ダイエットをして、176センチで60キロ以下にしていくのである(まあ、ミクさんの前ではすらりとしていたいという想いが強いのであるが)。

私は、ウイルスが我々を矯正(あるいは教育)しようとしていることを理解し、それに対応すれば、ウイルスは去るのだと思うのである。もちろん、こんなことを言えば、馬鹿と思われるだろうが、私は実際に馬鹿だから言うのである。
高校野球甲子園大会は中止になり、選手の皆さんの無念は大変なものであろうが、敢えて言えば、私は、甲子園大会は、元々あってはならないものだと思っている。
もちろん、野球も含め、スポーツは良いものであるが、「うなるほどの利益」を貪る者たちの欲望によって、すっかり醜く歪んだものになってしまっているのを、感じない方がおかしいだろう。
野球も、全ての競技も、公平に謙虚に行ってこそスポーツ・・・特に学生スポーツである。
それを忘れてはならず、少なくとも、結果的にはウイルスはそれを教えてくれたのである。
そこから帰結すれば、当然、オリンピックの開催も不可能になる。
少なくとも、現代のオリンピックは、あってはならないものだし、それは、ヒットラーがオリンピックを政治利用した時よりもずっと悪いとすら思えるのである。
我々は今や、スポーツの本来の意味を思い出さねばならない。そのために、今のオリンピックは害悪でしかなく、残念ながら、あってはならないものではないだろうか?

政府、あるいは、厚労省は、ウイルスに対し、ビタミンCやビタミンDの有効性を事実上否定しているようだが、これは有り難いことである。
「それならやはり有効だ」と思えるからである。
そもそも、ビタミンCやDは安価であり(高価なものもあるが、それは私は使わない)、また、少々多量に摂取しても害はないのだから、個人的に多大な信頼を持っていると表明しても、そう悪いことではあるまい(ただし、ビタミンD(D3)を多量に摂取する場合はビタミンK(K2)を同時に摂った方が良いという説はある)。
そもそも、ビタミンCやDの抗ウイルス効果に関しては、エビデンス(証拠)はいくらでもあるように思う。
私は、個人的には、ビタミンCで免疫力を高められると確信し、それにより、新型コロナウイルスを含め、全く不安はない。
そして、ウイルス発生の意味を冷静に考えれば良いのだと、全く個人的に考えているのである。








個人で出来るウイルス対策

ウイルス対策として覚えておくべきことは、
(1)ウイルスの寿命は長くない。4、5日程度で、長くて9日。
(2)だから、ウイルスは感染をして新たな宿主を見つけないと滅ぶ。
(3)感染した人は、通常は、免疫がウイルスを退治してくれる。
(4)いったん感染したら、そのウイルスに関する免疫情報が出来ているので、2度目に来たら、すぐやっつけられる。

問題は、免疫力が弱い人の場合、(3)で、免疫がウイルスを倒さないので、体内でウイルスが増えてしまうことだ。
ウイルスが強過ぎると、免疫が弱くなくても勝てないが、今のところ、新型コロナウイルスはそれほど強くない。しかし、突然変異で強くなることもあり得る。
また、ウイルスの方で弱くなってくれれば(3)で勝ち易いが、普通は、ウイルスは高温に弱いので、春には衰える。しかし、新型コロナウイルスは熱には強いと言われれている。

確かに、学校を休みにすれば、感染経路の1つは止めるので、感染の可能性は減る。
しかし、それだけでは万全ではないし、そもそも、私の家の近くでさっき、高校生らしき集団がたむろしていて、そんな連中がいたら、学校を休みにした意味が薄れる。
コンサートなどのイベント中止は、もちろん有効だが、一番危険な満員の通勤電車がそのままでは、感染経路を絶つにはほど遠い。

とにかく、我々が自分ですべきことは、マスクの購入よりも免疫力の向上だ。
最も強力と私が思う方法は、ビタミンCの大量摂取だが、これは、医療は、ほぼ絶対に頑ななまでに否定、もしくは、無視する。
だが、自分で調べれば、ビタミンCが、抗酸化力(解毒力などに現れる)と共に免疫力を高めることは解ると思う。
他には、ラブレ菌が、免疫力を高めるインターフェロンを増やすことは一般的に認められていると思う。
ラブレ菌は、植物性乳酸菌であるが、他の乳酸菌も免疫力を高めることが知られている。
乳酸菌はヨーグルトや納豆、チーズ、柴漬けなどに多量に含まれる。
さらに、ポリフェノールも免疫力を高めるので、これを多く含む、緑茶、紅茶、赤ワイン、コーヒー、ココア、チョコレート・・・後は検索すれば、いくらでも分かると思う。

しかし、何と言っても、睡眠、運動、胃腸に負担をかけない質素な食事を適量摂ること、そして、明るく、積極的な心が大切なのではないかと思う。
その中でも、心の健康は、もっと強調されるべきと思う。
不安や恐怖をはじめ、あらゆるマイナスの感情を強く持つ者が、やがては身体も不健康になり、あまりに(負の感情が)強い場合には、生命力が枯渇して死亡する場合すらあるのではと思う。
「心身医学の父」と呼ばれたゲオルグ・グロデックは、全ての病気は心因性であると断言していたが、そこまでではなくても、心が身体に大きな影響を与えることは間違いがない。
そして、心の状態を作る大きな要因の1つが、普段使う言葉である。
普通の人は、マイナスの言葉を使う場合が多い。
そこで、例えば、ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』にある、「歓喜、成功、富」という言葉や、『ヒマラヤ聖者の生活探求』(1巻)にある、「生命、愛、平和」といった言葉を常に頭の中ででもつぶやくと良いのではと思う。これは、ウイルス対策に限らず、人生のあらゆることで有効なことが、上記2冊の本からも解ると思う。
「大丈夫」「絶好調」などでも、もちろん良い。
あるいは、『マスターの教え』にも、沢山の、心を癒し、強めてくれる言葉が紹介されている。








ウイルスは人の意思に反応するか

H.G.ウェルズの1898年のSF『宇宙戦争』では、火星人が地球侵略にやって来る。
火星人の科学技術は地球人のものと比較にならないほど進んでいて、火星人の武力攻撃の前に、地球人は全く抵抗が出来ないまま最後を迎えようとしていた。
ところが、不意に火星人の攻撃が止まる。
火星人は地球のウイルスに感染し、死に絶えてしまったのだ。
19世紀に、今も読まれる作品を書いたウェルズの知識や想像力は大変なものであるが、実際、彼の『タイムマシン』『堀についたドア』『世界はこうなる』その他数多くの作品は、これからもずっと読み続けられるに違いない。

ところで、『宇宙戦争』で、地球のウイルスにやられてしまった火星人であるが、あれほどの科学力を持った火星人が、ウイルス対策をしないはずはない。
1969年に、アメリカのアポロ11号が月に人間を初めて送った時でさえ、月に未知のウイルスが存在することが想定され、宇宙飛行士達は帰還後、長く隔離された。
小説とはいえ、ウェルズだって、火星人にウイルスの知識がないとは思っていなかったと思う。
つまり・・・
火星人は、ちゃんとウイルス対策をしていたのだ。
だが、ウイルスは、火星人の想定を超えて突然変異をして、火星人を短時間で滅ぼしてしまったのだ。
そして、それは偶然ではない。
武力で弱い相手を滅ぼすという、神の摂理(意思)に反する意思を持ったがために、ウイルスが、そんな火星人の意思に反応して、火星人の敵になったのだ。

遺伝子情報は、人間の意志に反応して変化し、結果、細胞の性質や働きを変えることがあるという。
人間の意志が素粒子に影響を与えることは知られているが、万物は素粒子から出来ているのだから、結局のところ、人間の意思は世界に影響を与える。
そして、小さいものであるほど明確な影響を与えるのかもしれない。
ウイルスは原子の100~1000倍くらいの大きさだと思うが、そのくらいの大きさだと、即時とはいかないまでも、かなりはっきりとした影響を与えるのだと思う。
これまでに、地球規模で猛威を振るったウイルスは、人類全体の意思に反応して変化したものではないかと思えるのである。
それは、ウェルズの『宇宙戦争』で、火星人の邪まな意思によって地球のウイルスが変化したと思われるようにである。
最近の映画では、進歩した宇宙人にとって、地球人があまりに下等なので、宇宙人は悪意なく地球人類を消そうとしたという考え方も示された。
丁度、我々が家やガレージを作る際、そこにあるアリの巣を排除することに対して、何も考えないようなものだ。
また、我々はビーフステーキを美味しく食べても、牛が「美味しいステーキ」用に飼育される地獄のような環境や屠殺(とさつ)現場を知っている人はほとんどいない。
そして、今の人類は、やはり、神の摂理に反することをやり過ぎているのだと思う。
自分が儲けて贅沢をするためなら、他人がどうなっても全く構わないというところは、ちょっと周りを見てもいくらでもある。

人間の意志の作用というものを考えれば、単に宗教的というだけでなく、ウイルスや天災といったものも、人類の在り様に対する反作用、あるいは、自然の逆襲であるという考え方をしても良いのではと思う。
人間は、心穏かでなくては健康を損なうことが多い。
心穏かであるためには、1つには経済的な安定も必要であるが、つまるところ、他人、他の生き物、さらには、無生物を含むあらゆるもの、自然、惑星に対する心の持ち様が大切と思える。まず、他人に対して優しいということが最低レベルであるが、我々はそれすら失っていることが多い。それは、親切な人が際立ってしまうことからも実感するのである。
カート・ヴォネガットが知り合いの若者に言ったらしい。
「私の知る限り、この星の決まりごとは1つだ。人に優しくしろ」
それでウイルスが収まるかどうかは不明であるが、少なくとも、今よりはマシになることは容易に想像出来るのである。








新型コロナウイルス、私に不安がない訳

新型コロナウイルスに関する政府からの情報は、次の通りで間違いないと思う。
(1)ウイルス感染は世界的に拡散し、そして国内感染も始まったが、打つ手はない。
(2)各個人が感染を防ぐ、また、感染した後の安心出来る方法は不明。

そもそも、「感染が急速に拡大」以外の政府の発表はない。
それで政府は義務を果したとしているが、何か別のことを言い、それが外れていれば、言った者の責任になるのだから、政府関係者は何も言わないのだと思う。
民間の医療関係者には善意で何かを言う人もいるが、政府と違って責任を取るリスクを負っているのである。
ちなみに、これも一般の医師が言ったのだと思うが、マスクは、感染予防には無益であるので、無理に買う必要はないと私も思う。

以下に、私が個人的に安心して実施していることを述べる。
何のことはない。
ビタミンCの大量摂取である。
ビタミンCがウイルス感染に有効であることは、自分で検索したり、本を調べれば、いくらでも情報を得られると思う。
私は、個人的にということになるが、ビタミンCは、ウイルスだけでなく、長年の情報収集や経験により、広範囲の病気や身体の不調に効果的と思っている。

白内障で3年以内に失明すると医学的権威者に言われたが、治療をしようとしない医学に見切りをつけ、自分で大量のビタミンC摂取を行ったところ完全に治ったという著名な物理学者の話がある。つまり、医学は方法を知らなかったが、治す方法はあったのである。
また、進行した癌を高濃度ビタミンCの大量投与で劇的な成果を上げた話であれば、数多いと思う。
ウイルスに関しては、こんな話を目にした覚えがある。海外旅行から帰った人に政府機関から、医療機関で検査を受けるよう要請されたが、面倒だから放っておいたら、熱が出て体調が著しく悪くなった。そこで、この人はビタミンCを大量に飲み、しばらくしたら回復した。ところが、同じ旅行先から帰った他の人は死亡した。その原因はウイルスであった(ウイルス名は忘れたが)。

こういった話に対しては、批判、非難が多い。
ビタミンCの大量摂取の効果を示した化学者ライナス・ポーリングへの厳しい批判も見る。ただ、彼への批判の中には、侮辱的なものもあるが、そのようなものを見ると、かえって、ポーリングへの信頼が増すと思う。だって、口汚い批判には真理はないといいうのは、当たり前のことだからだ。
ポーリングは単独で唯一人、2度のノーベル賞(化学賞と平和賞)を受賞し、人類屈指の科学者(あるいは思想家)として高く評価されている。もちろん、そんな人間にだって間違いがないとは言えないが、逆に、偉大な人間にだって、普通の人間と同じように敬意を受ける資格はある。
ポーリングが医療や薬品業界から批判を受け、あれほどの実績がありながら、普通の人が彼の名をほとんど知らないほど、その名を消し去られた理由を、安価なビタミンCで難病を含む病気が治ることがバレないよう、医療や薬品で大きな利益を得ていた者達が画策した(はかりごとを立て実行した)と言う者もいる。言うまでもなく、そんな話も盲目的に信じて良い訳ではないが、筋が通らない話でもなく、無視すべきでもないというのが自然と思う。

私は、ビタミンCと運動であらゆる病気を治し、医療の世話になったことはない。
メニエール病で立てなくなった時は、病院には行ったが、検査・治療に納得がいかず、治療をやめて自分で治した(この時はまだ、ビタミンCの治療効果について知らず、主に運動で治した)。
ビタミンCは非常に安価で、原粉末であれば1kg(かなりの量だ)でも2千円以下で入手出来る(私はいつも千円少々で買っているが)。
運動に関しては、腕振り運動を特に行っている(毎日千回以上)が、最近は、大東流合気柔術式の四股も毎日欠かさず千回以上行っている。
これらの手段があるので、私自身は、全く不安を持っていない。
いつだったか、ノロウイルスが流行った時、同じ部屋で働いている同僚から感染したような気がするが、その同僚は酷い症状になり入院したが、私は1日苦しんだだけでケロっと治った。原因不明の異様な頭のふらつきも治した。
そして、2016年の10月に突発性難聴で右耳が全く聴こえなくなったが、これも劇的に治った。同じ時期に左耳が聴こえなくなった金持ちの知人は、いろんな医療にかかっているが、いまだ治っていない。
私は、これらを、おそらく、ビタミンCと運動で治してしまったのである。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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