ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

イット・ワークス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

見込みがある人間とない人間の違いは1つだけ

見込みがある人間かどうかは、子供の時から分かる。
ただし、子供の時には見込みがあったが、大人になってからはそうでないこともある。
逆に、子供の時は見込みがなかったが、大人になってから見込みが出来、成功することもある。
その違いは簡単に分かる。
たった1つだ。それは、
「明確な目標を持っているかそうでないか」
である。
たとえ何歳になっても、明確な目標を持つようになれば大逆転する。

中学生や高校生の時、試験が終わって順位が出た時、
「150番か、また下がったな」
「うわ!50番になれた!これはすごい!」
などと思う生徒は見込みがない。
最初から順位に全く興味がない場合は別だが、普通は、それなりに関心があるだろう。
それでいて、上記のようではいけない。
何が悪いのかというと、目標を何番と決めていないことだ。
はっきり目標を決めていれば、だいたい、その順位になるのである。
もし、ならないとしたら、単に、目標を忘れていたか、本気の目標でなかったのである。
サラリーマンでもそうで、「年収520万円だ。駄目だな」「月給手取りわずか18万か。安いなあ」と思っているなら見込みはない。
これも、目標額をはっきりと決めておかないといけない。
つまり、いくら欲しいのかが明確であるサラリーマンが見込みがあるし、実際に目標通りになるのである。
「いつまでに年収〇〇万円」「来年の年収〇〇万円」という、期限付きの目標を持つと良い。

ダイエットをするのに、明確に体重〇〇kgとか、ウエスト〇〇cmという目標を決めないのは、おかしなことと思う。
それさえ決めれば、確実にそうなるのである。

彼氏彼女がいないことを嘆くなら、欲しい彼氏彼女の条件を決め、それを覚えておけば良い。
ところで、ベルベル・モーアの『あなたの望みは宇宙がかなえてくれる』という世界的ベストセラーでは、著者モーアは、欲しい彼氏の条件を好きなだけ設定し、期限は3ヵ月と決めると、3ヵ月後に、条件通りの彼氏が出来た。
ただ、モーアは、願ったことを忘れたと言うし、忘れないといけないとも言う。
ただし、3ヵ月後に条件通りの彼氏が現れた時、モーアは驚きはしたが、「条件も期限もぴったり」とはっきりと分かった。つまり、目標を覚えていたのだ。
確かに、目標に執着し過ぎても叶わない。
だから、『ザ・シークレット』の中にあるが、ジャック・キャンフィールドがやったように、「年収目標10万ドルを忘れないために」10万ドル札を自作して寝室の天井に貼ったというふうに、単に、忘れない工夫をすれば良いのである。
(キャンフィールドは翌年の年収は9万3千ドルでほぼ達成。その次は100万ドルと設定し、きっちり100万ドルの小切手を得る)
普通は、紙に書くか、スマホのメモ帳アプリにでも書いておくと良い。
『ザ・シークレット』に書かれていたと思うが、著者のロンダ・バーンは体重65kgになってしまった時、理想体重である「53kg」と紙に書いて体重計に貼っておいたら、その通りになったらしい。それ以外に何もする必要はない。
最も良いやり方は、わずか30ページほどの最高の引き寄せの古典である『イット・ワークス』に書かれている。
Amazon Kindle版が180円で入手出来る。








最高の引き寄せは3つの言葉で言い表せる

何度かご紹介した、引き寄せの古典『イット・ワークス』の英語版の本(『It Works』)の表紙に書かれた言葉が、引き寄せに関し、最も重要なことを端的に述べている。
それは、

If you KNOW what you WANT, you can HAVE IT.
欲しいものが何かを知っていれば、それを得られる。

だ。
大文字で構成された3つの部分が、引き寄せの法則を3つの言葉で表している。
WANT・・・欲しいものを
KNOW・・・知っていれば
HAVE IT・・・それを得る
つまり、引き寄せが出来ない理由は「欲しいものを明確に知らない」ことだ。

「何が欲しい?」と聞かれても、ほとんどの人は(質問者に答えるかどうかは別にして)その答を持たない。
答を持っていると言っても、明確でない。
「お金が欲しい」と言っても、いくらのお金をいつまでにと明確に言えない。
「彼女が欲しい」と言っても、その彼女が何歳で容姿や性格がどうかすら言えない。
「小説家になりたい」と言っても、いつ、どんな内容の本をどんなサイズで出すのか言えない。

いつまでも続く『エヴァンゲリオン』というアニメがあるが、20年ほど前の最初のアニメがまさに、「シンジが欲しいものを明確にする」というだけのパーソナルな物語だった。
当時、『新世紀エヴァンゲリオン』を見たヨーロッパのプロデューサーが「少年の成長過程が素晴らしい」と言った。
主人公の14歳の少年シンジの頭の中で、ミサトやレイが繰り返し、「何を望むの?」「何を願うの?」と問う。
シンジは、みんなに好かれたいと願っていて、そのためには、自分に価値が必要だと思った。
あまりに曖昧な願いだ。
けれども、エヴァンゲリオンに乗って使徒をやっつけることが出来ることが大きな価値であると気付く。
それをすれば、皆から好かれそうである。
ところが、それをやっても、確かに好かれる場合もあるが、嫌われることもあることに気付くし、好かれると言っても、自分自身が好かれている訳ではないと思い始める。
それでまた、価値を失くし、シンジは悩む。
明確な目標がないままウジウジと悩む中で、シンジは沢山のパラレルワールド(並列宇宙)を生み出してしまい、それらのパラレルワールドがごっちゃになったまま、今も続いているという訳だ。
優柔不断なやつは迷惑だ(笑)。
結局のところ、問題は、シンジが明確な目標を持たないという、たったこれだけのことだ。
解決策は、どのパラレルワールドと親密になるか決めるということだ。
シンジは、レイかアスカか、他の誰かの1人を選び、将来の目標を決めれば良いだけなのだ。
「将来の目標」なんて言うと、社会に洗脳された者は、ショボい目標を思い浮かべてしまうが、アニメそこのけ(凌ぐほど立派)の目標でも良いのである。
例えば、こんな目標だ。
レイとアスカの両方と結婚し、トップのロボット工学研究者になって大成功し、富を得て人々に尊敬される。
それをそのまま達成するかもしれないし、途中で、「やっぱり彼女はアスカだけ」とし、研究者じゃなく、IT技術者から事業家に・・・と目標を変えるかもしれない。
しかし、最初の明確な目標がなければ、何も進まない。
あなたも、自分が欲しいものは何かをはっきりさせないと、いつまでも楽しい状況にはならない。








世界をあっさり作り変える方法

目の前の現実は、一瞬、一瞬で作られている。
そして、その世界を作っているのは自分だ。
それなら、現実を一瞬で変えられるだろうか?
例えば、自分が94kgで太っているとして、一瞬で、60kgのすらりとした身体に変えられるだろうか?
私は、それを1年かけてやったが、一瞬では無理なのかというと、原理的には可能だ。

世界とは何か?
少し古いが、フィルム映画で説明しよう。
と言うのは、これが一番、単純で解り易いし、近代の聖者達も、フィルム映画で説明していることが多いので参考になるからだ。
簡単に言えば、世界とは、魂という光源から発した光が、心のフィルムをスクリーンに投影した幻だ。
フィルムは潜在意識の中にある記憶で、スクリーンは、本当は脳の中にあるが、面倒なので、虚空にあるスクリーンと思ってもらえば良い。
だから、現実を変えたければ、潜在意識の中の記憶を変えれば良いのであるが、幼い頃は、それ(潜在意識の中の記憶)は柔軟に変わるが、歳を取るごとに固定化される傾向があり、変え難くなる。

潜在意識の中の記憶が変わり難い人のことを、「固定観念が強い人」と言うのである。
固定観念というのは、潜在意識の中の記憶の、変化し難い部分だ。
それは、長い時間をかけて刻み込まれてきたものなので、なかなか変わらないのである。
例えば、「学校の試験の成績が良い者は賢い」といった固定観念を持っている人は多いし、今は、そんな人は、その固定観念を生涯持ち続けることが多い。

潜在意識の中の記憶には、喩えて言えば、タガとかギプスのようなもので固定されたものがあり、これは極めて変化させ難い。
例えば、頭がツルツルに剥げているとか、自分は〇歳であるとかいったもので、これは、理由があってはめられたタガやギプスであり、なかなか壊せない。
だが、絶対に壊せないものでもない。
ベアード.T.スポールディングの『ヒマラヤ聖者の生活探求』の中には、いったん死んだ老人が、青年になって蘇るというシーンがあるが、それが、「普通は絶対的に壊せない固定観念を壊した」例で、それは、今のところ、特別な方法でのみ可能である。
まあ、ほとんどの人は、こんな話は、「あり得ないこと」という固定観念を持っているし、それはそれで悪い訳ではない。
しかし、いずれは、そんなものはなくなると思う。

可能な範囲で、潜在意識の中の記憶を変化させれば、ほとんど奇跡とも思えることが十分に出来る。
そのために必要なことは、明確な目標を持つことと、良い気分でいることだ。
目標は、イエスが言ったように、既に叶ったと思い、良い気分になれば、潜在意識の中の記憶は、望み通りに変化する。
いつも言って恐縮だが、『イット・ワークス』の方法でやるのが簡単である。








人間は2種類に分かれてしまう

プロテニス歴代最多勝、最多タイトル獲得等、数々の大記録を持つアメリカのジミー・コナーズは、
「テニス選手には2種類しかいない。ウィンブルドン(全英オープン)のタイトルを持つ者と持たない者」
と言ったことがある。
それで言えば、グランドスラム8勝を上げ、他にも、コナーズに引けを取らない大記録を持ちながら、ウィンブルドンだけは準優勝2回に終わったアメリカのイワン・レンドル(チェコ出身)は、2つ目の種類の選手ということになる。

アメリカの偉大な心理学者アブラハム・マズローは、
「人間には2種類しかいない。至高体験を持つ者と持たない者」
と言ったが、マズローと親交のあったイギリスの作家コリン・ウィルソンは、「至高体験は誰にでもあるもの」と言い、マズローも後に認めたらしい。

我々が一番重要視すべき人間の区分は、
「明確な目標を持つ者と持たない者」
だ。
善い人、素晴らしい人は沢山いるが、残念ながら、ほとんどの人は、明確な目標を持っていない。
それは本当に痛切に・・・嫌になるほど感じる。
せっかく立派な、愛すべき人なのに、目標を持っていないがために凡人に甘んじている人を沢山知っているからだ。

職業に貴賤はないと言うが、目標も同じだ。
有名なオーケストラのコンサートマスターになるというのも、良い就職をするといいうのも、単に目標の種類が違うだけで、どちらが上ということは全くない。
つまり、今の会社の課長になりたいというのも、可愛いあの子を彼女にしたいというのも、立派な目標だ。
しかし、「明確な目標」と言えるかどうかは別問題だ。
明確な目標は明確な目標であり、ことさら定義するようなものではないが、だいたいで言えば、
「1日10回以上、その目標のことを考えている」
ようなものだ。
大抵の人は、たまに考えるとか、なんとなくぼんやり思っている程度の目標しか持っていない。
例えば、誰しもお金が欲しいとは思っているだろうが、明確に「いくらをいつまでに」、あるいは、「年収(あるいは月収)いくら」と言える人は、滅多にいない。
あるいは、「少し前はあれが欲しかったが、今はこれ」のような感じで、ぼんやりと、いろんなものを「あればいいな」と思うだけなのだ。
明確な目標を持てば、それは得られる。
だから、目標設定のやり方(簡単なはずだ)を覚えれば良いだけだ。
そのためには、以前からご紹介している、30ページの最上の引き寄せの本『イット・ワークス』(Kindle版:180円)を読むと良いと思う。








真面目な理性が魔力の邪魔をする

涼宮ハルヒ(小説・アニメ『涼宮ハルヒ』シリーズのヒロイン。高1~高2)の魔法の使い方は、私とよく似ている。
ハルヒは、お寺のドバト(普通の鳩。正式にはカワラバト)の群を見て、「白鳩になればいい」と言ったら、翌日、本当にそうなった。
9月に「桜があればいい」と思ったら、1つの場所ではあるが、桜が満開になった。
なかなかやるではないか(笑)。
私は、小学4年生の時、天文の知識はゼロだったが、夜空の1つの星を適当に選び、「あの星が土星ならいい」と思って天体望遠鏡で見ると、必ず土星になった。
星を1つ変えるのだから、ハルヒに負けているとも言えまい。
車の多い車道で、信号のある場所まで行くのが面倒で、「目をつぶって飛び込んだら、車は来ない」と思うという方法でいつも道路を渡っていた(良い子・・・いや、大人も真似しちゃ駄目だ)。
「以前見た時代劇のあの回を録画したい」と思って、録画リモコンを握って待っていたら、ちゃんとそれが放送された。

大人になってからも、ヤケを起こして会社で微妙な立場になった時、「スカウトが来れば良い」と思えばそうなった。
まあ、基本的には、私の魔法は、個人的な範囲で済むもの限定のようにも思われるが、それは、エゴ(理性)がイド(本能)を抑えるから・・・ということもあると思う。
つまり、善良な人達に多大な迷惑をかけることや、道徳や倫理に著しく反する願いは叶わない。
とはいえ、イドの最大の欲望である「生きる」が脅かされたら、人様に迷惑をかけることもあるのかなあと思う。
それはともかく、この魔法の使い方を定式化し、誰でも使えるように出来るだろうか?
もちろん、可能と思う。
それが、アンダーグラウンドで流行りの「引き寄せの法則」である。

H.G.ウェルズの『奇跡を起こせる男』での、奇跡の使い方は分かり易い。
ただ言葉で命じるだけだった。
あの小説の奇跡を起こせる男、フォザリンゲーが最初にやった奇跡は、ランプが空中で逆さに燃えることだった。
彼は、自分で言うところでは「意識を集中して」、ランプに向かって、
「こわれずに逆さになれ、そして、ちゃんと燃えつづけろ!」
と命じたら、その通りになり、この時は、本人も驚いていた。
このやり方は、私には難しそうだ。
つまり、奇跡を起こすとしても、私の場合、自分で起こすというよりは、やはり何かに頼んでいる感覚がある。
その「何か」とは、30ページの最高の引き寄せ書『イット・ワークス』では、著者は「インマヌエル(我らの中にまします神)」と呼び、ジョセフ・マーフィーの『あなたも幸せになれる』(文庫版では『努力嫌いの成功法』)では、「コズミック・エナージャイザー(桑名一央氏は「宇宙の活力」と訳)」だ。
まあ、両方の著者とも、「何と呼んでも良い」と述べているが。

完全な定式化はまだ出来ないが、最近思うことは、やはり、エゴ(理性)の反発を招かないことが重要なのだということだ。
その点、涼宮ハルヒは、利己的と言うよりは幼いので、かなりまずいこともやらかすが、それでも、古泉一樹(超能力者。某機関所属)の言う通り、あれでなかなか理性的なのである(でなければ地球はとっくに破滅している)。
エゴと言ったら「エゴイズム(利己主義)」を連想する人が多いと思うし、確かに、そんな意味もあるが、エゴは理性のことである。
叶えたい願いがあっても、それが理性の反発を招くものであっては叶い難い。
例えば、人の奥さんを彼女にしたいという場合には、理性は反発する。
しかし、理性が足りない人間の場合はそうではないが、そんな人間は集中力に欠けるので、あまりうまくいかない。
ただ、サイコパスの場合、人工的な都合の良い理性を持っているので、願望が叶ってしまい易い。それは単に「サイコパスは地頭が良い」というだけでなく、やはり、魔法的な力もあるのだと思う。
まあ、ここでは詳しく書かないが、サイコパスは破滅因子を持っている場合が多く、あまり良い生涯にならない場合が多い。

理性の反発を招かない願いを持つことだ。
そうすれば、後はガッツポーズをしておけば、大抵は叶うのではないかと思う。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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