ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

アレクサンダー・ロイド

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

やり方にこだわらない

私は、今月(2021年12月)の5日くらいから、アメリカの心理学者アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」という心理療法を実施している。
ヒーリングコードは、誰でも簡単に覚えられ、1人で実施出来、推奨される実施時間は、1回6分を、3回以上だ。
私に関して、効果は、強いアレルギーによる皮膚疾患を2日で改善、7日でほぼ治した。
ところが、その後、7年ほど前に、ほぼ抑えていた重度の皮膚疾患である乾癬(かんせん)が強烈にぶり返してきた。
これまで、ほぼ治ったと思ってはいたが、完治はしていないことは分かっており、原因を抱えたままだった。それが表に出て来たのは良いことかもしれない。
それで、さらに、ヒーリングコードを続け、穏やかに改善しているが、これは、私が幼い時からのものであり、原因は根深いのだと思う。

書籍『奇跡を呼ぶヒーリングコード』に書かれた、ヒーリングコードの原理や考え方は素晴らしいものではあるが、今のところ、科学的な筋は通っていない。
指先から、自分の人体のエネルギーセンターとされる場所にエネルギーを送り込むのだが、これを客観的に測定することは出来ない。
また、ロイド博士は、その後、「エネルギー療法」という、「ヒーリングコード」とは全く異なる方法を提示している。
そして、「ヒーリングコード」にしろ「エネルギー療法」にしろ、祈りとか愛といった、一種の精神操作を伴ってこそ完全と言える。

ここまで来れば分かるが、こういうことと思う。
「ヒーリングコード」にしろ「エネルギー療法」にしろ、効果はあると思うし、劇的な効果を示す場合もあるに違いないが、やり方自体は、何でも良いのである。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」との類似点を感じるのは気功である。
気功も、一部の過激な流派を除き、害は全くなく、良い効果があった事例は多く、中には劇的な効果・・・例えば、癌が治るというものもあると思う。
一方で、ほとんど、あるいは、全く効き目がなかったという者も多く、実は、それが一番多いのではないかと思う。

つまり、あくまで本人次第なのである。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」に全く害はないので、安心して実施すると良いと思う。
心理学博士が考えただけあり、やり易さに関して、よく工夫されている。
特に私は、「エネルギー療法」の、胸のポジションで行うものが好きで、ただ、重ねた両手を胸の上に置くだけで良いと思うが、それなら、昔から無意識に行っている人が沢山いると思う。
しかし、これらが絶対であるわけではない。

腕振り運動は、身体の動きが伴う点が利点にも弱点にもなり得る。
しかし、この軽い運動が起こす、血行の促進や、仙骨の調整による体幹の向上、そして、同じ動作を丁寧に繰り返すこと、あるいは、淡々と数を数えることの精神への影響を考えると、うまくやれば、まさに腕振り運動こそが万能の心身調整法であると思われる。
それと、呼吸を伴うものとして、天人女史とまで言われた松木草垣(まつきそうえん)の「ヘソを開く」方法を試してみる価値があると思う。
やり方は、藤本憲幸の『秘法ヨガ入門』によれば、
「息を腹部に多量に吸い込み、十秒から二十秒ほど、息を止めておく。それを十回ほど繰り返したら、ヘソの周りが炎のごとく燃えている映像を思い描きながら瞑想する」
である。
最後の「瞑想する」は、無念無想でも、願いが叶ったイメージでも、各自工夫すると良いと思う。








本当の不安の消し方

心配事のほとんど(9割以上)は起こらないという話がある。
しかし、東京大地震は起こらないかというと、いつかは高確率で起こる。
原発は安全だと言われ続けたが、原発事故は実際に起こった。
新型コロナウイルスワクチンに大きな副反応はないと言われたが、おそらくだが(厚労省が認めないので断定し難い)、沢山の人が亡くなり、膨大な数の方が長く副反応で苦しんでいる。
なるほど、どれも確率は1割以下だろうが、無視して良いものなど何もない。
東京大地震については、「今日起こる」「今月起こる」「今年起こる」可能性は統計的に9割以下だが、「いつかは起こる」が重要なのであり、研究者の多くが、起こる可能性は、今後30年で70パーセントか、それに近いことを言っているようだ。

2008年の映画『レフト・ビハインド』で、女子大生のクローエが、父親の誕生日パーティーのために実家に帰ってきた時、宗教にハマっていた母親はクロエに、
「神様があなたを帰らせてくれたのよ」
と言うと、母親の狂信振りに嫌気がさしていたクローエは、
「私はお金を払って飛行機で帰ってきたの。神様じゃない」
と反発する。
宗教団体の勧誘の方法は、ほぼ必ず、人々の不安を煽り、「しかし、信仰を持てば神が救って下さる」というものだ。
クローエの母親も、何かの不安を持っていたのだろう。
しかし、信仰したって不幸になる者はいくらでもいる。

一見賢そうな人が、「不安になるのは理解していないからだ」と言う。
例えば、今はあまり言われないが、昔は、携帯電話の電磁波が脳を破壊するという話があった。
それに対し、「理解していないから不安になる」と言う者は、「携帯電話の電磁波にそれほどの力はないことを理解すれば不安はなくなる」と言いたいのだろうが、電磁波の理解は容易ではない。
ましてや、普通の人が原発について理解することはもっと難しいし、専門家と言われる人達だって、それほどは理解していないのだ。

とまあ、散々、不安を煽っておいて宗教でも始める気かというと、それに近い(笑)。
つまり、イエスも言うように、確かに、余計な不安を持ってはいけないが、心配しなくても良い根拠・・・それも、確固とした根拠が必要なのだ。
地震も原発事故も起きる時は起きる。
痴漢の被害に遭って、混んだ電車が怖いと言う女性に、誰が心配してはならないと言えるだろう?

これらのことに関しては、ドイツの「心身医学の父」ゲオルグ・クロデックと、SF作家のL.ロン.ハバードが良いところまで辿り着いていた。
グロデックは、いかなる病気も、さらには、転んで脚を怪我するというような偶然の事故に見えるものだって、無意識の中に存在するエスという、一種の生命エネルギーが起こすものだと断言した。
そして、ハバードは、悪いエングラム(記憶痕跡)を消せば、なぜか、事故にも遭わなくなると、世界で最も売れた自己啓発書『ダイアネティックス』に書いていた。
「俺は不安は持たないぞ」と思ったところで不安は消えない。
しかし、不安を起こす精神の中のウイルスのようなものを消せば、余計な不安は起こらず、不安が起こらなければ、なぜか、本当に悪いことが起きなくなる。
そのメカニズムは物理学と精神科学の両方の領域にあり、不明な部分が多い。
不安を消す方法もいろいろあり、宗教的なものもあるだろうが、結局は、無意識の中のエングラム(記憶痕跡)を無力化するしかない。
その実践可能な具体的方法が、私の知る範囲では、アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」と「エネルギー療法」である。
多分、他にもやり方はあると思うが、最も分かり易いものがこれらで、本を読めば、3分でやり方を覚えられるし、これに関し、これまで、このブログでずっと書いてきた。
エングラム(記憶痕跡)、無意識の中の抑圧、細胞記憶・・・何と呼んでも構わないが、これらを消すと言うよりは、癒すことをしなければ、やはり不安はなくならないのである。








ヒーリングコードで他者も癒せる

私が今月(2021年12月)初めあたりから取り組んでいる、アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」は、潜在意識の中の記憶(ロイド博士は「細胞記憶」とも呼ぶ)を癒すもので、効果に制限はない。
つまり、潜在意識の中の記憶を癒すことで、心身の病気が治り、能力が上がり(能力を低下させていたものを取り除く)、平安を得、人間性を向上させる。
これらは、これまでも述べてきたと思う。

だが、ヒーリングコードには、極めて特殊な力があり、それが神秘的であるので、人によってはオカルト的に感じるかもしれない。
それは、自分以外の者もヒーリングすることが出来ることだ。
そのやり方は、ヒーラーのように、他者に対し、手をかざすといったものではない(それでも良いのかもしれないが)。
自分に対してヒーリングコードを行った後、その効果を他者に送るのである。
『奇跡を呼ぶヒーリングコード』の295ページには、こう書かれている。

「愛を込めて、わたしはこの完璧な癒しの効果を(  )[個人名]に解き放ちます」
とただ祈るだけでいいのです。

文言に関しては、誰かを癒すという意図があれば、自由で良いと思う。
相手は人間だけではない。
この本に取り上げられていた事例では、怪我をして瀕死の状態だったペットのトカゲに送ったら、そのトカゲが奇跡的な回復を見せたというものがある。
他者にヒーリングの効果を送ったら自分への効果は消えるのかといったケチなことを考えるのも何だが、もちろん、そんなことはなく、自分も癒される。私の考えでは、他者に癒しを送れば、自分の癒し効果はさらに高くなる。
確かに、ヒーラーの中には、自分の生命エネルギーを使って他者を癒すので、ヒーリングを行えば消耗し、それによって自分が病気になったり、最悪、亡くなってしまうこともある。
しかし、ヒーリングコードでは、それはない。

マイナスの癒し効果、つまり、呪いも他者に送ることは確かに出来る。だが、それは自分に確実に返って来る。
しかし、それは、癒しの効果を他者に送れば、それが自分に返ってくることも示しているのである。

個人的なことであるが、私の皮膚病は、昔、火炎放射器で焼き殺された者の記憶が、なんらかの方法で私の潜在意識の中に入り込んだのだということが分かっている。
それで、皮膚が焼けただれたようになるのかもしれない。
これを癒すのは、なかなか大変であるが、ヒーリングコードを行った直後は、皮膚病が収まり、このまま継続すれば、潜在意識のその記憶も癒され、結果、治ると思われる。

ヒーリングコードのやり方が書かれた『奇跡を呼ぶヒーリングコード』は、現在では入手が難しいので、いつもご紹介する動画、
【YouTube】Introduction to The Healing Codes
などを見て覚えていただければと思う。
見る際は、「設定」の「字幕」で「自動翻訳」「日本語」と選択すれば、字幕が日本語になり、理解し易いだろう。
英語が読める方は、原書の『The Healing Code』をKindleで読むことが出来る。








ヒーリングコードをより便利に行うために

人間を駄目にする・・・つまり、愚鈍にしたり、病気にしたりするのは、無意識の中に押し込められた抑圧であることは、科学的にはフロイトが発見したのだと思う。
その後、ユング、アドラー、マズローらが、フロイトを基に発展した研究を行い、さらに、彼らの研究を基に、様々な精神療法や心理療法が作られたのだが、あまりうまくいかなかった。つまり、「こうやれば治る」といった普遍的な治療法は生まれなかったのだと思う。
その中で、ミルトン・エリクソンという、本当に簡単に治してしまう精神科医が現れ、彼の手法は今も研究されているのだろうが、誰にもエリクソンのような治療は出来ないと思う。

フロイトと同時代のドイツの精神科医ゲオルグ・クロデックは、全ての病気は心因性・・・いわゆる、「病気は気から」があらゆる病気に当てはまると考えた。
もしかしたら、それは正しいのかもしれないが、彼も治療の原理を示すことは出来なかった。
その後、フランスの心理療法家、エミール・クーエが自己暗示のみで、精神、肉体の病気に、驚異的な治療成果を上げ、その手法も簡単で、普遍化、一般化したが、クーエがいないところでは、なかなかうまくいかない。
そして、医者でも心理療法家でもない、アメリカのSF作家のL.ロン.ハバードが、『ダイアネティックス』『科学の進化』で、病気や、心身の異常が起こる原理をかなり見事に解明したと私は思うが、治療法である「ダイアネティックス」は、私は、あまりよくないと思う。

そして、問題を解決出来たのが、心理学博士であるアレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」という方法である可能性があると私は思う。
「ヒーリングコード」は、まさに、フロイトの無意識に押し込められた抑圧を「癒す」ことで、あらゆる病気を治し、人間が持っている本当の能力を解放する。
「ヒーリングコード」はかなりの評判は呼んだが、「その割には有名ではないじゃない」「誰もこれに関する研究論文を書いていないぞ」「病院や学校で行われていないぞ」と言う人もいると思う。まさに、私が疑問に思うことだ。
しかし、だからこそ正しい可能性がある。
ロイド博士は、「ヒーリングコードは医療の代替ではない」と述べるが、実際には、医療や教育の大半を無用にしてしまう。
医療や教育は権力と結びついており、それらの脅威になるものが世の中に普及するはずがない。

「ヒーリングコード」のやり方については、完璧なものではないかもしれないが、昨日もご紹介した動画、
【YouTube】Introduction to The Healing Codes(ヒーリングコードの紹介)
で、大体分かると思う。
4つのポジション(眉間、のど仏、顎の付け根、こめかみ)に対し、それぞれ30秒というセットを3回繰り返す。
私は、厳かな音楽の間に、30秒ごとに音で合図してくれる、この動画を使っている。
4つの各ポジションをそれぞれ30秒で1セット(2分)を3回繰り返し、ロイド博士が指定した合計6分を行うことが出来る。
【YouTube】Healing Code Timer by Dr Alex Loyd

根深い抑圧は、生まれる前、さらには、先祖から受け継いだものもある・・・と言ったら、怪しく感じるかもしれないが、遺伝子情報が継承されることを考えると、可能性はあると思える。
そんな深い抑圧は、なかなか治らないこともあると思う。
私も、今年10月の初めに突発的に起こった酷いアレルギーが、ヒーリングコードを2日行うことで治ったが、一昨日から、前以上の勢いでぶり返した。
ヒーリングコードを行った直後は収まるが、今のところは、またすぐにぶり返す。
だが、なんとか普通に生活出来るのは、ヒーリングコードのおかげと思う。
引き続き、行っていく。
尚、当面、同等の効果を期待出来る、ロイド博士の「エネルギー療法」を止め、「ヒーリングコード」のみで検証する。








サイコパスでも癒される

サイコパスという言葉は、よく知られてはいるが、曖昧な意味で使われていると思う。
ウィキペディアで「サイコパス」を見ると、びどく難しいことが書かれている。

私の理解では、サイコパスとは、良心を持たない人のことだ。
なぜ良心を持たないのかというと、共感を感じることが出来ないので、良心を育てることが出来なかったのだ。
良心というものは、共感を感じることで相手の立場に立って考えることで育てることが出来るものだからだ。
そして、なぜ共感を持たないのかというと、脳の欠陥のためだ。脳の欠陥という言い方が悪いなら、特殊な脳を持っているからだ。
共感を持たず、相手の立場に立てない人のことを自己中心的と言うが、自己中心的というのは、まさにサイコパスの際立った特徴だ。
どんな脳が共感を持たないのかの仮説は、自分はサイコパスだと言う神経学者のジェームズ・ファロンの『サイコパス・インサイド』に書かれている。
まとめて言えば、共感を感じることが出来ない脳を持っているために、良心を持てなかった人をサイコパスと言うのである。

よく、サイコパス診断なんてものがあるが、私が見た範囲では、質問が曖昧で答え難く、あてにならないものが多いと思う。
それでも、やってみたら、私は「サイコパスの可能性がかなり大」と出るのだが(笑)。

だが、私がサイコパスだとしたら、良いことがある。
それは、アレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」は、サイコパスにも効くということになるからだ。
サイコパスが、本当の信仰を持つとは考え難いので、マントラや祈りなどの効果は低いと思われるが、「ヒーリングコード」「エネルギー療法」は、信仰を必要としないので、サイコパスも、これらで心身を癒すことが出来、結果、サイコパスでも、人様に迷惑をかけずに済むかもしれない。

ところで、ジャーナリストのジョン・ロンスンが2012年に、TEDで「サイコパス・テストへの奇妙なこたえ」というタイトルで講演を行っているが、その中で、アル・ダンラップとの問答を紹介していたのが面白いかった。
アル・ダンラップ(アルバート・ジョン・ダンラップ)とは、事業家と言っても、特殊な事業家で、業績の悪化した企業にCEOとして乗り込み、業績を回復させる「再建屋」といったところだ。
多くの企業で、事業の縮小や、それに伴う大規模なリストラなど、血も涙もない方法で見事に業績を上げ、巨万の富を築いた。
業績悪化した日産自動車の社長に就任し、リストラや不良部門の切り捨てといった手法で短期間で業績を回復させたカルロス・ゴーンを思い出してしまう。

ジョン・ロンスンは、アル・ダンラップの豪邸を訪ね、「あなたはサイコパスだ」と言い、続けて「サイコパスの診断表がありますから、一緒に見ていきましょう」と言うと、ダンラップも興味を持って「いいだろう」と答えた。
つまり、ここで、ロンスンは、精神医学的なサイコパスの特徴を1つずつ取り上げ、ダンラップは、それが本当に自分に該当するか確認するわけである。

ロンスン:まず、過剰な自尊感情です。
ダンラップ:自分を信頼すべきだ。(該当)
ロンスン:人を操りたがる。
ダンラップ:それはリーダーシップだ。(該当)
ロンスン:感情の薄さ つまり 多様な感情を持てないこと。
ダンラップ:くだらん感情で悩みたい奴がどこにいる。(該当)
(他にも項目はあったと思うが、省略したのだろう)

つまり、ダンラップは、正当化(あるいは美化)しながらも、自分がサイコパスの特徴に当てはまっていることを認めたわけである。
ダンラップは、かなりはっきりしたサイコパスだ。
しかし、世の中には、半分だけサイコパスという人もいる。
そして、おそらく、誰でもある程度はサイコパスなのだ。
もし、サイコパスの度合いが少ない人がいるなら、それは、共感を持ちやすい人だと思う。

友達を作るには、共感能力が必要で、共感を感じることが出来ないほど、友達が出来ない。
だから、必ずしもそうではないと考えるべきだが、友達が少ない人ほどサイコパスの可能性が高いかもしれない。
サイコパスとの噂もある、超有名なインフルエンサーが、YouTubeで面白いことを言われていた。
「人が死んだ直後に悲しいというのは僕も分かるんだ。しかし、2~3日したら、普通、忘れるだろ?だけど、葬式って、死んでから2~3日後じゃん。そんな時に、死んだ直後のような雰囲気で悲しがっている人って、マジおかしいじゃん」
やっぱりこいつはサイコパスだって思うだろうか?
しかし、私は、身近な人であっても、死んだ直後だって悲しいとは思わないのだ。
きっと、このインフルエンサーも、「悲しいのは分かる」と言いつつ、自分は悲しまないのだと思う。
やっぱり、彼も私もサイコパスなのだろうか?(笑)

サイコパス度が高くても、「ヒーリングコード」「エネルギー療法」は有効と思う。
よって、「ひょっとしたら俺も(私も)サイコパスかもしれない」と思う場合は、これらをやってみると良いと思う。
「ヒーリングコード」は『奇跡を呼ぶ ヒーリングコード』に、「エネルギー療法」は『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』にやり方が書かれており、いずれも、3分もあれば覚えられるほど簡単なものだ。
いずれをやっても良いし、両方ならさらに良いだろう。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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