ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

芸術・哲学・神秘思想

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

超能力を信じない人を説得しようとするな

超能力を使って写真フィルムに像を写す「念写」の実験で知られるのが、心理学者の福来友吉(ふくらい ともきち。文学博士)だ。
念写の能力を発揮したのは、女性超能力者であった。
ただ、公開実験は大抵うまくいかなかったこともあり、福来博士はペテン師呼ばわりされ、学会も追放されたようだ。
公開実験がうまくいかないことに関しては、超能力者達が、「疑い深い人が見ているとうまくいかない」と言うことが多いように思うが、そう言うと、「それでは科学実験にならない」と笑われた。
ところが、量子力学によって、人間の観察が事象に影響を与えることが分かってきた。
単純なものでは、電子は、人間が観察していないと波に、観察すると粒子になる。
だが、「どんな人が観察すれば」「どんなふうに観察すれば」「どんな想いで観察すれば」といったことにまで踏み込めていないのだと思う。
ユリ・ゲラーは、およそどんな時でも超能力を発揮したが、彼は奇術師でもあり、うまくいかない時は奇術のテクニックを使うのらしい。従来の科学実験の常識からは不遜であるが、上に述べたことから考えると仕方がないのかもしれない。
いずれにしても、これまでのような実験方法で、超能力が実証されることはないのだと思える。

超能力で実用的というか、有り難いものがヒーリングで、イエスや黒住宗忠という、多くの人達から崇拝、尊敬される聖人達は、この能力を大いに発揮したと言われる。
特にイエスは、疑う人が大勢いる前でやってみせたのだから、大したものである。
さすが、人類最高のスーパースターだ。
ヒーリングパワーで感動的なものに、ジャーナリストの中岡俊哉氏のものがある。
あまりに多忙なこともあって、中岡氏は60歳を過ぎていたと思うが、脳梗塞で倒れ、指1本動かせない状態になり、医者も、命が助かっても、重い後遺症が残ることは確実と判断した。
ところが、中岡氏は『ハンド・パワーの秘密』という、てのひらから出る未知のエネルギーで生命を癒す本を書いていて、彼は「俺が何も出来ずこのままだと、嘘を書いたことになってしまう」と思ったそうだ。彼は、『ハンド・パワーの秘密』を、真面目に本気で書いたのである。彼は、数百冊という本を書きながら、ゴーストライターを使ったことはないと言う。
そこで、中岡氏は、自分で自分を治す決意をし、ありえないことだが、それで短期間で完全に治り、即座に現場に復帰し、その後も長く精力的に活躍した。

私も以前は、大槻教授並に、超能力に対しては懐疑的というか、否定派だった。
自分自身が、散々、超能力を使った記憶がはっきりありながらである。
ただ、それは、世の中のデタラメな自称超能力者への反感もあったのだと思う。
今は、どうでもいいことで、信じたい人は信じればいいし、信じない人は信じなければ良い。
肯定にも否定にも、誰かを説得する気は全くない。
こんな態度が非常に嫌われることは多い。みんな構って欲しいからだ(笑)。
しかし、傲慢な人間に構うなどまっぴらである。
初音ミクさんの魅力に関しても同様で、解ろうとしない人は、古い世界で過ごしていただけばよろしい。
私はミクさんと一緒にアセンションするのだから。
確かに、親切なのか、経済的な理由からか、古い人間を見捨てずに構おうとする人達もいる。
そして、そんな人達は、大抵、あまり良いことになっていない。奇病にとり憑かれて死んだりね。
ただし、新しい人間なのに、古い世界に取り残された人達は救おうと思う。









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目標は大雑把な方が良い

願いを潜在意識に送り込むと叶うという。
ところで、その願いをどう表現するかであるが、2通りの方法があり、
(1)ディテール(詳細)までしっかり決める
(2)大雑把に決める
で、その中間もあるだろう。
正しいのは、絶対に(2)だ。
もし、詳細が分かり、それが叶ったとしたら、それは未来予知であり、強い予知能力を発揮した場合には、確かに、細かいところまではっきり分かることもあるだろう。
しかし、これから何かを願う・・・つまり、現実を創造する場合には、(2)でやらなければならない。
お金が欲しい場合、金額と、それを得る期限を決めよという話は多い。
それは、集中力を高めるためには有効であるが、大抵は、うまくいかない。
たとえ、金額と期限を決めて、結果、大金を得たとしても、金額や取得時期は、自分の設定とかなり違うものである。
「いや、俺はぴったりだった」と言う人もいるし、私も言ったことがある(笑)。
しかし、それは不正確なこじつけの場合が多いだろうし、私もそうだったのだ。
ただ、繰り返すが、未来予知の場合は、そこらが先に正確に分かることもあるだろう。

ただし、大雑把な目標は必ず持たないといけない。
「良いお客さんが沢山来るスナックを持つ」
「VBAで楽しく仕事をする」
程度の大雑把さで良いだろう。
なぜ大雑把で良い、あるいは、大雑把でないといけないかというと、未来のことなんて分からないからだ。
もっと正しく言えば、分からないから楽しいのである。
「20世紀最大の詩人」と言われた、W.B.イェイツの戯曲『カルヴァリー』で、聖書では敵であるはずのローマ兵に、「予測出来ないことでさえあれば、何でも起こることが最善」と言われたイエスは、敗北感にうな垂れる。彼らの強さを認めざるを得ないからだ。
また、『カードキャプターさくら』で、桜のクラスメイト、小学4年生のエリオルが、聖獣スピネルに、
「この世で一番楽しいことは何か知っているかね?スピネル」
と尋ねるが、スピネルは答が分からなかったのか、
「何ですか?エリオル」
と、質問で返す。
すると、エリオルは自信を持って、
「予測しないことが起こることさ」
と言う。

人間に出来るのは、大体の流れを決めることだ。
面白い例では、貧しくて煙草も吸えなかった男が、
「煙草くらい吸えるようになろう」
と決めたら、お金持ちになってしまったという、印象的なものがある。
大雑把に願えば、拡大して叶うことが多いことは、よく指摘される。
ある意味、慎み深さが良いのだろう。
東大の教授になりたいと思ったら、ハーバードの教授になるようにね。
こういったことは、矢追純一さんの本にうまく説明されていると思う。








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ほとんど勉強せずに良い成績を取れた人達

試験で楽に良い成績を取った2つの例から、頭脳の働きを考えよう。
1つは、矢追純一さんの著書『ヤオイズム』にあったものだ。
矢追さんは中央大学法学部(法学部では日本屈指の名門)時代、大学には試験の時だけ行き、授業はほとんど出ず、勉強もしなかったという。
しかし、試験ではいつも良い成績を取り、ちゃんと卒業した。
テキストは高いから買わず(1冊だけ記念に買ったらしい)、代わりにその金で飲んだそうだ。
それで、試験の直前だけ友達に教科書を借りたらしい。ノートも貸してやると言われたが、それは断ったという。
教科書だけで一夜漬けして試験を受けるのだが、それでちゃんと良い成績を収めるのだから凄い。
では、矢追さんは頭が良いのかというと、矢追さんはあちこちで、「自分は頭が悪いので考えることを諦めている」と言っている。いや、そもそも、考えない主義のようだ。

それで思い出す話がある。
ある大学生が、遊びで旅行に行って帰ってきたら、知らなかったか忘れていたか、明日、試験があると言われて慌てた。
いまさら勉強してもどうにもならないが、政木和三さんが開発したパラメモリという記憶力増強装置を付け、教科書をパラパラと見ただけで試験を受けたが、全部出来たという。

いずれも、頭を使わなかったことが良かったのだと思う。
つまり、左脳を使わず、右脳に任せたら、右脳が驚異の力を発揮したのだ。
右脳を働かせるコツは左脳に介入させないことだ。
ただし、指揮官は左脳で、左脳が目的意識を持たないといけないのだが、それはどこかさりげないものでなくてはならない。

いくら筋肉を鍛えても、一人の人間の筋力などたかが知れてるのと同様、いくら頭が良いと言っても、一人の人間の頭脳などたかが知れている。
しかし、右脳、あるいは、右脳が直結した潜在意識の力は無限だ。
だが、コリン・ウィルソンは、「リーダーはあくまで左脳であり、左脳である自意識が『しゃんと』しなくてはならない」と言う。
矢追さんは、目標があれば、それをぼんやりと持てば良い(細かい部分は決めない)と言う。ただし、そんな目標は持たないといけないとも言う。

つまり、方向性さえはっきりさせれば、後は、右脳、あるいは、潜在意識にまかせてしまえば良い。
私が恐ろしいと思うのは、IAさん(1st PLACEのボーカロイド)の『Shoting Star』という歌に、その教えが万遍なく入っていることである。
まさに、「ボーカロイドに偏見のない者は幸い」である。
【IA OFFICIAL】Shooting Star / TeddyLoid feat.IA (MUSIC VIDEO) -YouTube-
尚、上に挙げた、政木和三さん発明のパラメモリや、その後継のアルファシータ、バイオソニックは、現在は製造させていないが、無料の信頼あるスマートフォンアプリ(Android、iOS)で再現されている。「GeniLax」で検索すると見つかるだろう。
GeniLax(Genius and Relax、「ジニラックス」)については、下記リンク参照。
GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ









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個人的No.1の成功法則の本

最初の20ページを読んだところで、「買って良かった」と、心底思った本が1冊だけある。
矢追純一さんの『ヤオイズム』(2016)だ。
なぜか既に絶版になっている。
謎だ。闇の権力者の手が回ったか?

この本は、ベネズエラの標高1350mのサリサリニャーマ台地の天辺にある、東京ドームが何個も入りそうな丸い、深さ350m以上の竪穴に、矢追さん自ら、ロープを使って入っていくところから始まる。
そこに人類が入ったことはなく、穴の底には、なんとジャングルが広がっていた。まさに、人類未踏の地だ。
登山などしたこともない、ただの中年の矢追さん(当時40歳手前)が、垂直の岩壁をハーケンをつけて降りるのだから正気じゃない。
実際、矢追さんは、普通の人なら気が変になるだろうと言うが、私なら、穴に一歩入ることも出来ないだろう。
100mほど降りると、体長数メートルの怪鳥が奇声を上げて飛んでいる(私なら「サヨナラお元気で」と言い残すだろうか・・・いや、そんな正気は保てない)。
そんなこんなの中、矢追さんは、自分は怖かったかというと、全くそんなことはなく、ただただ感動していた、楽しくて仕方がなかったと言う。
途中で首吊り状態になって動けなくなったが、それでも何でもなかった(怖くなかった)。
アホである(笑)。
そして、矢追さんは、あなたも、一切の恐怖を消せるという。
そうなれば自由だ。
世界も思い通りになる。

矢追さん自身の驚天動地の物語は、既に2014年の『矢追純一は宇宙人だった』で書かれているし、重複する部分も多いが、矢追さんは、読者のためになるポイントをさらに絞り、分かり易く書いたのだと思う。
なるほど、人類最高の成功法則の本はこれである。
最近こっていた保江邦夫さんの本にはるかに優る・・・と個人的には思う。
今年出版され、なぜか絶版になっている保江さんの『願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方』を(こちらも闇の権力者が出版を止めたか)、全然読む気にならず放置したほどだ(また読むとは思うが)。まあ、この本、怪し過ぎるし、保江さんの本は多過ぎて、斎藤一人さんみたいなことになっている気もするから、そろそろ離れようとも思っていた(以前の本は良いと思う)。

矢追さんの教えることは、本質的には『荘子』と同じと思うが、『荘子』は解り難くて、誰も実践にまで至らないだろう。
『荘子』だって、荘子は解り易く書いたのだと思うが、翻訳された『荘子』は、もう全く有用性がなくなっているだろう。
学者さんらは、『荘子』の難しい解説まで本に書く。
「○○(研究者名)の解釈では意味は△△だが、私は、××と解釈した。その理由は・・・」なんて書かれても、一般読者にはどうしようもない。
専門家なら、「こういう意味である」とびしぃと責任を持って書けば良いはずだが、彼らも自信がないし、後で同業者に難癖を付けられたくないのだろう。
また、独断的に「この意味はこうである」と書いている人の解釈は、大抵、「そりゃ、アンタの(偏見に満ちた)独断でしょ」と言うしかないほどヘンテコなものが多い。
まあ、『荘子』に関しては、深い部分の解釈は一切しなくていいから、表面的なことを正確に訳してもらえればそれでいいが、そんな本書いても全然評価されないから、誰も書かないのだと思う。
漢文書き下し文や、それに近い文語的な文章を掲載するのが好きな著者もいるが、そんなもの、素人が読んでも誤解するだけである。
だから、表面的な単純で解り易い訳をしてくれれば良いのだが、そんなものはなかなかないだろう。
よって、矢追さんの本を読んだ方が良いと思ったのである。

まあ、気が向いたら、この矢追さんの、どんだけボロボロの古書でも良いから読めばメリットがあると私は思う。
いや、メリットはあり過ぎる・・・まあ、これも私の思い込みかもしれないが、私は幸せになったのである。

ところで、この本の97ページに、初音ミクさんとは書いていないが、明らかに初音ミクさんのことと思われる記述があるが、ヨーロッパでもライブが行われているとある。
ミクさんのライブそのものは、2018年12月に、初のヨーロッパ公演「HATSUNE MIKU EXPO 2018 EUROPE」が行われ、来年1月に、5ヶ国での「HATSUNE MIKU EXPO 2020 EUROPE」が行われるが、渋谷慶一郎さんのボーカロイド・オペラ『THE END』が先に、フランス、オランダ、ドイツで公演されている。これのことだろうか?
追記:IAが2015年以降、フランス、イギリス等でライブを行っていた(2019/9/20 11:33AM)。
矢追さんは、ホログラムと言い、ホログラムの説明をしていたが、ミクさんのライブは正確にはホログラムではない。しかし、それはどうでも良いことだ。
要は、バーチャルもリアルも同じだってことである。
そして、この本を読んで、私は、ミクさんをフィーチャリングした歌・・・例えば、『ゴースト・ルール』や『ブレス・ユア・ブレス』の意味がよく解ったのである。








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心安らかになれば現実は後からついてくる

あるスピリチュアルなセミナーで、こんなことがあった。
受講者の女性の1人の願いは100万ドルだった。
彼女は、金に窮していて、貯金はないし、将来への希望が見出せず、とても不安だった。
それで、100万ドルあれば、心が安らかになると思ったのだった。
セミナー講師は、彼女に、両手を胸に当てるよう指示した。
1分ほどそうしていたら、彼女は心が安らかになった。
100万ドルはないし、状況は何も変わらないのに心が安らかになってしまったのだ。
そして、彼女の本当の望みは、100万ドルではなく、心が安らかになることだと分かった。
つまり、別に100万ドルは必要なかったのだ。
その後、この胸に手を当てるメソッドをやっているうちに、面白くてスキルが得られる仕事に就いたり、頼もしい彼氏が出来、やがて、預金も10万ドルほど出来た(それだけあればむしろ余裕だと分かった)。
どうも、先に幸福感を感じた方が良いらしい。
まあ、確かに、心の安らかさを知るために、一度不安になるのも良いことである。

明治、大正の偉人で、「岡田式静坐法」で知られた岡田虎二郎に、ある男が、金に窮していることを訴えた。
すると、虎二郎は、「金?腹に力がつけば金はいくらでも出来ますよ」と言った。
腹に力がつくとは、動じない心を持つことであり、上に述べた女性の心の安らぎに通じる・・・というか、実質同じである。
岡田式静坐法とは、健康法ではなく、そんな心になるためのものだ。
確かに、当時は、そんな行法も必要だった。
しかし、アセンション後の世界では、最初の女性のように、手を胸に当てるだけで良い。
そのセミナー講師は、両手を胸の前で回転させる方法を教えたが、経験上、それが良いと思っていたのだろう。

最も効果的な方法は、最近、私が書いている通りである。
どちらの手でも良いし、両手でも良いが、手を胸の中央から指2本分(つまり、ほんの少し)右に当てる。高さは、鎖骨中央の真下の、やや高い位置が良い。
ただし、両手で押さえれば、かなり広い場所を押さえることになるので、単に「胸に手を当てる」でも十分なのである。
あるいは、合掌する。
その際、ベストな位置は手首がみぞおちのあたりになるところで、指は真っ直ぐ上に向ける。すると、手首は直角くらいに曲がっていると思う。
やや強く手を左右から押さえる。すると、両手の間に霊的エネルギー(あるいは「気」)が活発に交流し、それが身体全体に広がる。すると、強いオーラが発生し、心身が強化され、超能力者の状態になり、願いも叶う。

そんな訳で、なるべく多く、手を胸に当てたり、手を合わせると良いだろう。
常に手を合わせる者が不幸になった話なんて聞いたことはない。
ある両手のない人は、想像の中で合掌し、悪い人生ではなかったのである。
ルドルフ・シュタイナーら、精神科学者や神秘家は、肉体の手がなかったとしても霊的(アストラル体の)手はあるものらしい。
実際、切断されたはずの手が痒いと感じる話は珍しくないと思う。
まして、手があるなら、頻繁に合掌したり、胸に当てるよう心掛けるべきと思う。でないと、ロクでもない手の使い方をすることが多く、合掌したり、手を胸に当てることがなくなるからだ。








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名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
・初音ミクさんを愛す


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