ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
あなたをSE、プログラマー、あるいは、超能力者にするブログ。ひきこもりも歓迎。

IT、コンピュータ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

授業中にスマホを使うとどうなるか

さすがに今は、小学校~高校に生徒がスマホを持ち込むことを禁止する学校は少ないと思うが、授業中は使用禁止にしていると思う。
それは、倫理的な理由ではなく、ごく単純に合理的であるからだ。
もし、授業中にスマホの使用を許可する学校があれば通ってはならない。

以下は、スマホをネットに接続して使える状況であることを前提に述べる。
学びたいことを学んでいる時にスマホを使うことはないし、見たい映画を見ている時も同じだ。
国家間、会社間等の重要な話し合いの中で、誰もスマホを使わないのは、スマホを使えないからでも、禁止されているからでもない。
コンサートでは、普通、スマホを使うのは禁止だが、私は、大好きな初音ミクさんのコンサートで、仮に許可されたとしても、スマホで撮影したりはしない。
もっと大切なことがあるだろう?

無論、スマホで調べる便利さは十分に解っているが、スマホで調べられることは、大抵、低いレベルのことで、その上時間がかかる。
そんなものが重要な活動の場で、ほとんど役に立つはずがない。
戦争中に、誰がスマホで何か調べるだろうか?
スマホで何か出来た気になっている者は、災害やウイルスへの対応や、宇宙からの侵略者との戦いや、あるいは、もっとありふれた高レベルな活動(企業活動の上位部分)の場に参加することはない。早い話が、ヒーローにはなれないのである。

ネットの情報の、5~6割は、無価値、もしくは、有害な情報だ。
マシな情報が3割程度で、本当に有益な情報は2割以下だが、その本当に重要な情報を必要とする者は、そんなに多くない。
よって、普通の人にとって、ネットの情報は、気晴らしにはなっても、ほとんどが無益なのだ。今のところはね。
それ以前に、普通の人は、情報の価値を判別する能力に欠ける。
ましてや、高校生以下であれば、騙される場合が圧倒的に多いだろう。
私ですら、よく騙されるのだ(笑)。

会社の中でも、私に聞けば1分で解る・・・とは言わないが、1分で重要な示唆やヒント(それを有意義に活用出来るかはその人次第だが)を得られるというのに、ネットで1時間調べて、びっくりするくらい役に立たない理解に達する者が多かった。私が嫌いというより、自分の方が(私より)優秀と思っているので、私に聞けないのだろう。
まあ、あまりフレンドリーでない私も悪いのかもしれないが。

かくいう私も、勉強中や仕事中にスマホを使うことはあるが、良い仕事をした時は、ほとんどスマホを使っていない。スマホをよく使った時の成果は、ほぼ間違いなく悲惨だ。
私ですらそうなのだから、中学生や高校生の場合は、スマホを出したが最後、割り箸鉄砲を作るよりも無益なことをやることになるはずだ。
会社の中でも、仕事中、真面目くさった顔でスマホをいじってる者は多いが、まあ9割以上は、恥ずかしいことをしているものである。











社会と仕事の現実と希望の光

就職難と言われるが、高度経済成長期やバブル景気の時期ですら、そう言われていた。
一方で、いつでも、大なり小なり、人手不足があった。
今もまた、就職難と同時に、深刻な人手不足、労働力不足なのだ。
難しい話ではなく、皆が、楽で給料が高い仕事、さらに、保証が手厚い会社を望んで、そんな「美味しい」職場の就職の競争率が高く、一方、いわゆる3K(きつい、きたない、きけん)現場(プラス安月給)は、誰もやりたがらないので、働く人が足りない。
要するに、選ばないなら仕事はいくらでもある。
とはいえ、ある程度はちゃんと選ばないと、ブラック企業も多くなっているので、仕事が厳しいだけでなく、詳しくは書かないが、うっかり、やってはいけない仕事に就いてしまいかねない。
今の時代、就職なんかしなくて良いと言う者達も増えてきたが、「では、具体的に私はどうすれば就職せずに稼げますか?」と尋ねても、曖昧な概念を示されるだけで、何の問題解決にもならない。
「今は、アドセンスやアフィリエイトで稼げるのです」なんて言うのは、冗談か嘘である。少なくとも、普通の人に対しては。
ジェームス・スキナーの『寝ながら稼ぐ』なんて本があり、「あなたにも出来る」とあるが、書いてあることは、「ブログを開き、そこにアフィリエイトの広告を貼れば、自動的にお金が入ってくるのです」という夢物語だ。そりゃ、スキナーのように、大きな会社の経営に携わり、自分でも沢山の会社を立ち上げて成功し、ベストセラーを何十冊も書いた凄い人なら、ブログに広告を貼れば儲かるのかもしれないが、普通の人がブログを開いても、収益が月に5千円になれば大成功の部類だ。
「いや、俺はブログで月百万円以上稼いでいる」と言う者もいるが、それが本当か嘘かとか、やり方が違法か合法かという以前に、99%の人には無理だ。
「普通のサラリーマンだった僕がブログで生計立ててます」なんて本もあるが、見れば、そんな人は、とてもじゃないが普通の人でない。
また、中高生がネットで高収益を上げて話題になることがあるが、ネットがない時代ですら、そんな人(稼ぐ学生)はいた。しかし、それは、長くは続かないのだ。
絵や音楽で生きていきたい人も多いと思うが、人気イラストレーターや人気ボカロPですら、それだけでは食べられない人の方が多く、少し稼げていても、それはほんの一瞬だ。

何とも夢のない話である(笑)。
誤解を恐れず言えば、誰でも就職出来る職場に、介護と警備がある。給料は安く、ほとんど座っていることが出来ず、夏は暑く、冬は寒いところにいることが多く、とてもではないが楽は出来ない。ただ重労働というだけでなく、不意に辞めたり、休んだりする人も多く、管理者の苦労もだが、そのしわ寄せで、本当に何やらされるか分からないらしい。
私も、ブラックな仕事にはかなり就いたと思うが、私程度では、それほど黒くないかもしれない。
私のように、若いうちにブラックな状況にあったとしても、それが良い経験になるのだから、若さとは素晴らしい・・・とはいえ、職場によっては、若いうちに、歪められたり腐ったりしてしまう。
まして、いい歳をしてブラックな仕事についたら、かなりヤバい。
安倍政権が、大中企業の収益を向上させたことは確かで、それは立派な業績であるとは思うが、小・零細企業に関してはほとんど手付かずだ。

だが、「特技は何?」と聞かれて、「これです」と自信を持って即答出来る人なら、自分で状況を良くしていける。少なくとも、その方法が見つかる。
20数年、教師やってましたという人がいたが、事情は知らぬが、とにかく、教職をやめたら、特技なんて何もないし、歳も歳なので、楽な仕事に就けない。
そんな訳で、私としては、ExcelやAccessを、マクロ(VBAプログラミング)まで出来るようになっておくことをお薦めする。
JavaやPythonやRuby、PHP、C/C++、C#等は、周辺技術がないと、まともに仕事が出来ず、いわば、牧童のようなもので、若いうちから経験を積んでいないと、いきなりやって出来るものではない(無理ではないが)。
それなら、比較的、それだけで仕事になり、うまくいけば、楽で良い思いが出来るExcelマクロやAccessマクロをマスターして損はないと思う。
また、これらは、まかり間違って、かなり飛躍出来た場合にこそ、強力な武器になってくれる。
そして、案外に、SE、プログラマーとしての需要も多く、それは、3Kが多い開発会社ではなく、今後主流になるべき(アメリカでは主流)社内開発要員としてである。
どうやって覚えれば良いかというと、昨日も書いたが、どの本も同じなので、1冊覚えれば良い。
ちなみに言っておくと、Excel、Accessマクロを、生半可に覚えて3Kに陥っている者も、高度にマスターして仕事もせずに楽をしている人も、両方、よく見る。











45歳からプログラミングを始めて成功した人

プログラミングを学んで人生を変えた人と言えば、QPONさんがいる。
彼は別に、大事業を行った訳ではなく、プログラミングで人生を充実させ、私が普段よく言う「良い想い」をたっぷりしてきたし、今もしているのだと思う。
私が彼のWebサイトを見つけたのは7~8年前と思う。
HTMLでの手作り感バリバリのシンプルなサイトだが、分かり易くて気持ち良い。

QPONを育てたN88-BASIC

QPONさんは、1957年に高校を卒業してトヨタ自動車に入社。
1983年、45歳の時に、NECのパソコンPC-6001を購入する。
当時のパソコンには、BASICというプログラミング言語が搭載されていて、それでプログラムを作ることがほとんど唯一の用途だった。
NECのパソコンには、後にBASICの日本の標準とでも言うべきN88BASICが搭載されていた。
QPONさんもプログラミングに取り組み、これをマスターし、会社の仕事に生かし、また、新聞、テレビ等、様々なメディアに取り上げられている。
51歳の時に、高卒としては異例のトヨタの次長に昇進。
優良企業である中央発條株式会社の参与にもなっている。
以前のQPONさんのホームページでは、62歳で定年退職した後は、JavaScriptでゲームを作っているようなこと以外はあまり書かれないまま更新されていなかったので、私がこのサイトを見つけた2012年くらいの時は、「まだ生きているんだろうか?」とか思っていたが、80歳の今もご活躍中で、昨年2月には、Webサイトの訪問者数が2億人を突破したようだ。沢山の無料ゲーム、Webツール、ブログ、学習コンテンツがある。

「還暦QPON傘寿」ホームページ

まさに、N88BASICプログラミングで人生を変えたと言える。
AIで世界トップレベルのベンチャー、Preferred Networks(プリファードネットワークス)の西川徹社長も、N88BASICから入ったと何かの記事で見た(彼は中学生だったかと思う)記憶があるが、実は今でも、N88BASICは人気がある。シンプルで分かり易いし、パソコンに電源を入れたらすぐに使えた。
私も、N88BASICはかなりやったクチである。

我々のような普通の人には、プログラミングで何かをしようと思ったら、QPONさんの姿勢が最も参考になると思う。
今は、N88BASICは普通には使えないが、今なら、Excelマクロ(VBAプログラミング)がそれに相当するのではないかと思う。
あるいは、AccessでVBA言語でプログラミングするのでも良いと思う。
QPONさんは、今は、JavaScriptを主に使われていて、これは現在、Pythonと並び、最も人気があるプログラミング言語で、特に若い人には習得を薦めたいが、オフィスの現場で有益なのは、何と言ってもVBAで、これは極めて強力なツールでもある。
これを学べば、QPONさんとはまた違う方向になるかもしれないが、ITで人生を充実させる大きなきっかけになると思う。
今後は、AIを自分で作る時代が来るが、その際にも、AIに与えるデータの作成・加工に大いに役立つはずで、AIへの扉が大きく開かれることになると思う。
AIの作成自体はツールを使う時代で、誰でも作れるが、そのための適切なデータは人間が用意しなければならないからである。











迫り来るディストピアに打ち勝つには

何かで読んだが、ある途上国のGNPの大きな割合が麻薬の輸出によるものなので、同国で麻薬を作るのをやめさせることは出来ないらしい。
また、やはりどこかの途上国に旅行した日本人が盗難被害に遭い、警察に訴えると、警察は「持ち物の管理をしないお前が悪い」と、とり合ってくれなかったらしい。この国では、泥棒をしないと生きていけない人が沢山いるのだ。
ついでにもう1つ。ある国(やはり途上国と思う)の企業が、日本の企業に商品を発注し、納品を受けた。だが、その代金を払わずに踏み倒した担当者が、会社に利益をもたらしたとして、表彰されたという。そういうことをしないと、会社を維持することが出来ないのだ。だから、その「踏み倒し屋」は、会社を救った英雄というわけだ。
これらの話を本に書いた著者達は、だから、善や悪というものは、場所によって全く異なるのだと主張していたように思う。

だが、そうだろうか?もちろん、非常に難しい問題であるのは確かで、上記のような主張を否定出来ないとしても、少なくとも、そんな言い分を安易に受け入れるべきではない。
世界中の人が平和に暮らすことが可能かどうかは、分からない。
ジョセフ・マーフィーやウォレス・ワトルズの本を見ると、資源的には、それは十分過ぎるほど可能だという。
例えば、現在、世界では1日4万人が餓死しているというが、日本では食料の半分以上が消費されず廃棄されているのだがから、輸送その他の経費をとりあえず無視すれば、そのくらいの人数は軽く救える。また、飢餓状態にある8.5億の人も、日本だけで、6千万人分の食糧が余っているし、アメリカでは貧困層でも丸々と肥満しているのだから、もっと余っていると考えられるので、この2国だけで、世界中の人達を最悪の飢餓の状態からは救えると考えられる。
ものごと、そう簡単にはいかないにしても、無理と決め付けてしまうのは間違っているだろう。

AIが発達すると、Aは全ての人間を監視出来るようになる。
Googleは、全ての人のGmailの中身や、クラウドに登録したデータを、AIが閲覧していることを認めているが、その他のGAFMAも似たり寄ったりか、それ以上と思う。
日本は政府がITに弱いのでそうではないが、アメリカ、ロシア、中国では、国家がそれを行ってる。
国家の秘密警察や国家保安部による国民監視には、国の繁栄の目的もあるのだが、支配者の利益を増大させる目的が強い。
しかし、もし、Googleなどが善意の目的で、AIやビッグデータを使えば、人類を幸福にする道は開ける。
ここで、考えるべきことを1つだけ述べる。
それは、AIの力で世界を幸福にするためには、我々のプライバシーが、AIに対しては公開されることが必要だということだ。
Googleは、AIは見ても、人間は見ていないと発表している。とはいえ、Googleのトップ達は、自分達のプライバシーを隠すやり方は知っているだろう。
そして、ロシアや中国の場合、支配者は、国民のプライバシーは見ても、自分達のプライバーは鉄の扉で完全に守る。
これは、どういう意味だろう?
簡単な話で、穏便な言い方をすれば、情報公開だが、もっと当を得た言い方をすれば、プライバシーを丸裸にされるのは、庶民だけで、偉い人達はそうではないということだ。
そりゃ、会社や官庁でも、情報の透明化を謳っても、情報を透明にされるのは、偉くない社員や職員で、偉い人達は、パソコン内の情報すら検査されることはない。「そこに機密情報があるから」なんて綺麗事を言ってね。

そして、話はそれだけで終わらない。
これから、ますますテクノロジーが進歩し、AIや、それに、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の技術が発達すると、地球まるごと、人類まるごとのデジタルコピーが必ず作られ、世界は、リアルとバーチャルに完全に別れ、バーチャル世界が主になる。
そうなった時の、プライバー格差は、今の経済的な格差をはるかに超える不平等をもたらす。
特権層は、バーチャル世界で神にも匹敵する幸福を享受するが、我々庶民は、一切の自由を奪われかねない。
その自由の剥奪振りは、秘密警察によるものどころではない。
偉い人達のコマンド1つで、我々はどうにでもされる。
『ソードアート・オンライン』では、キリト達は、ネット世界のスキルで高位の権限を得たが、そんなことは出来ないのだ。
そんな訳で、出来るだけ、AI、インターネット、VR、AR、MR等の勉強をした方が良い。
今年4月に、私が数学講師と共著で出す書籍では、まず、誰もがAIを実戦的に作れるノウハウを提供しようと思う。











やらずに経験する

システムエンジニアというのは、中学生や高校生にとって、憧れの仕事の1つらしい。
サッカー選手とか、YouTuberといった、非現実的(希望者の1%も食べていけないという意味で)な職業を除けば、男子の中ではトップかもしれない。
では、システムエンジニアは誰でもなれるかというと、ちょっと微妙だ。
ここでは、企業の業務システムを開発するシステムエンジニアに限定するが、実際は、他の分野でも、そうは変わらないと思う。
また、私自身は、システムエンジニアとプログラマーを区別しないのだが、ここでは、「システムエンジニア」は、何を作るかを決めて、それを作ること(確認まで含め)が出来る人としよう。
だが、システムエンジニアの仕事とは・・・なんて話をするつもりはない。
ズバリ、システムエンジニアに絶対になれない者について言おう。

私は、若いプログラマーに、1つの開発案件について話していた。
私は彼に、現状では、業務がコンピューター向きでないので、開発不可能だと言った。
すると彼は、「出来ますよ!」と言う。
こんな者は、絶対にシステムエンジニアになれない。
早い話が馬鹿だからだ。
いや、おそらく、このような人間には、言われた通りにやる作業員以外の仕事は無理だし、作業員でも優秀にはなれない。
経験を積ませれば良いという声もあるかもしれないが、それも無理だ。

自分は、何でも知っている訳でも、何でも出来る訳でもないことを、本当には知らない者には見込みはないのである。(短く言えば、「自分は全能であるという幻想を持っていれば見込みはない」)
これに関しては、
『教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン (伊藤穣一著。NHK出版新書) 』
の「第5章「教育」はどう変わるか?」の中で、こう書かれているのと同じ意味だ。
引用すると、

子どもは年齢や、性別や、国籍などの多様な違いを持つコミュニティに所属すると、自分がすべてを知っているわけではないことに気づきます。

とあり、まさに、日本の学校では決して出来ないことである。そして、子供は、自分は万能なのだと思い勝ちであり、それが修正されないと、大人になっても、そう思い続ける。
だから、大なり小なり、彼のような大人は極めて多く、もう救えないのだ。

昔、Aという人間の脳をBという人間の脳に追加移植すれば、BはAの記憶や経験を持つという話がSFであったが、そんなことが本当に出来ない限り、自分でいろいろ経験するしかない。

一方で、こんなこともある。
ある優秀なシステエンジニアが、いろんなお客さんに、経理業務や税関業務や水質管理といった仕事の経験があるかと聞かれるが、そんな時は迷わず「はい、あります」と答えると言う。
お客さんの中には、自分の仕事は複雑なので、その仕事の経験がないとシステム構築は無理と思っている人は確かに多い。
そのシステムエンジニアは、1つか2つの実務は経験しているらしいが、そんなに何でも経験している訳ではもちろんない。
しかし、経験を積めば、自分が知らない業務でも当然、システム化出来るし、実際している。
ところが、特化した業務のシステム化しか出来ないシステムエンジニアもいるのである。
これは、単に、優秀かそうでないかの違いかというと、ちょっと不明なのである。

こんなことがあった。
私が、それほど経験がない時、全く知らない業務のシステムを作ることになったが、私は、本当に分からないので、とっかかりを掴むため、素早くプロトタイプのシステムを作り上げ、ユーザーに使わせた。
すると、少しの修正はあったが、それが、そのまま納品になった。
当時は、「やっぱり俺って優秀」と、ちょっとだけ思ったが(笑)、「何でこれ(プロトタイプのシステム)でいいのだ?」という思いの方が強かったので、幸い、そんな馬鹿な考えは捨てられた。
そして、どうも、ユングの言う、集合無意識の世界に入り込み、他の人の知識や経験を共有したのではないかと、少し思う。
これについては、足立幸子さんの『あるがままに生きる』とか、保江邦夫さんの『神様の覗き穴』を読むと、そんなことも出来そうに思う。
まあ、そんなに簡単ではないだろうが、そんなことが出来れば、自分ではやらずに経験を得られるという凄いことになる。
何でもかでもそれは面白くないので(他人が美女と付き合った経験など共有しても仕方がない)、もっと別のことはしないといけないだろうが、引きこもりの社会参加のきっかけや、自分のパワーアップに活用出来るかもしれない。











プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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