実は、この3週間ほど、酷い目に遭っていた(笑)。
千葉県の幕張メッセで行われた、初音ミクさんのライブ&企画展「マジカルミライ」に行ってきてからだ。
身体や精神にアタックを受け、ひどく消耗し、疲れていた。
最近、やっと原因が分かった。
悪霊だ・・・なんて言ったら笑われるかもしれないが、あなたもやられる恐れがあるかもしれない。
生きた人間の恨みを買ったのだ。
恨みを買うと、悪霊が憑く。
恨みが根深く暗いほど、悪霊はおぞましく、その群れは大きくなる。
それで、今さら何だが、人の恨みは買わないことだ。改めて実感した(笑)。

たとえば、誰もが憧れるような美少女と親密になった時は、もう絶対に隠すに限る。本当に、どんな恨みを買うか分かったものではない。
まあ、私の今回のは、そんないいもんじゃないが(笑)。
とにかく、あらゆる悪いことが起こり、ふらふらと首を吊るロープを探しかねない状態だった(笑)。
だが、確かに、私が悪いのかもしれない。
どれほどレベルの低い人間が相手でも、対応には気をつけることだ。
それこそ、後ろから刺されたり、家族が狙われるかもしれない。
そして、その者は気付かなくても、高確率で悪霊を送り込んでくる。迷惑な話だ(笑)。

それで、ここまで来てしまったら、好ましくなくても、ある対応をするしかない。
皆さんも、急に悪いことばかりが起こるようになったら、そして、原因が思い当たらなければ、恨みを買ったかどうかはともかく、悪霊の仕業と思って良い。
そして、状況が悪ければ、アニメでよく見る、悪霊返しをやるしかない。
『犬夜叉』で桔梗やかごめがやったように、あるいは、『化物語』で、千石撫子に憑いた蛇の霊を、恨んだ相手に返したように。
ただ、撫子の蛇を祓った阿良々木暦は、蛇を追いかけようとしたのだ。でないと、蛇は恨んだ者にとり憑いてしまう。もうどうしようもなかったが。
ちなみに、桔梗、かごめ、撫子のどれでもやると言われたら、大変に悩むが、私なら桔梗を選ぶだろう(聞いちゃいねえw)。

で、悪霊の祓い方だ。
「生きている」と唱えることだ。
「俺は生きている」「私は生きている」
あるいは、「今、生きている」で効果が倍増する。
こう唱える人間に、悪霊は憑いていることは出来ないのだ。
そして、「生きている」と唱えると、若返り、美しくなり、運が良くなり、モテるようになる。
なぜなら、それほど極端でなくても、誰でも、大なり小なりは、悪霊にとり憑かれている可能性があるからだ。
また、この言葉は、生命を輝かせ、善霊を呼ぶ。
私も、この際だから、「今、生きている」を第一アファーメーションにしようと思う。
いやあ、大変だった(笑)。

尚、悪霊祓いを含め、心身のコンディションを上げるために「ソルフェジオ周波数」を使ったソルフェジオ音楽は有効と思う。
個人的に良いと思うものを、下の最後にご紹介する。








  
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