今朝もパラレルワールド(並列宇宙)の話をしたが、無数の宇宙(世界)が存在し、どのような宇宙もあり、さらに、想像した宇宙が新たに生まれる。
じゃあ、80歳のボクシング世界チャンピオンがいる世界があるかと言えば、あるだろう。
以下、分かり易さを優先し、厳密さにはあまり配慮しない話をするが、そこはご了承願う。
ジョージ・ガモフという有名な物理学者は、物理学の絶対的な法則である熱力学の第二法則すら成立しない宇宙もあると言うのだから、それに比べれば、80歳のボクシング世界チャンピオンなど大したことはない。
熱力学の第二法則が成り立たないと、エントロピーが増大しないということだが、それがどんなことかというと、例えばこんな感じだ。
熱いコーヒーをコップに入れて部屋に置いておけば、コーヒーは冷めて気温に近付くが(いろいろな要因で同じ温度にはならないかもしれないが)、エントロピーが減少する世界なら、コーヒーの温度はどんどん上がり、沸騰して蒸発してしまう。
変わった話で言えば、我々がいる世界では、記憶は時間と共に薄れるが、エントロピーが減少する世界では、頭の中に情報がどんどん勝手に集まり、忘れることが出来ない。

不道徳な世界は存在し難いかというと、例えば、あなたに100人の妾がいるハーレム世界など、エントロピーが減少する世界に比べれば、全然普通で、ごく当たり前に存在すると思う。
そもそも、そんなことをやった王様など、いくらでもおり、そんな王様も、王様としてはしっかりした仕事をしたから、そんなことが出来たのだろう。
いや、そんな王様は、パラレルワールドを自由に移動する方法を知っていて、そんな楽しい世界に住んだのかもしれないが、いずれにせよ、その程度は問題ない。
不道徳な世界を作った者は、後で酷い目に遭う場合が多いように思うのだが、それを知っているのは私なので、私の世界でだけそうなるのかもしれない。
いずれにしろ、私の場合、それなりのモラルが成立する世界が好きなので、他者に対する必要な気遣いは持ちたい。
ただ、私にとって、モラルのない人間は目障りなので、皆、酷い目に遭わせるか、消してしまったような気もするが、それで良かったのかどうかは分からない。

望ましい世界を想像し、そんな世界を作り出し、その世界の波長に同調すれば、その世界に自分が行くか、あるいは、その世界がやって来るのかは分からないが、いずれにしろ、それが自分の世界になる。
そこで、どうすれば、その世界の波長と同調するのかというと、その世界をごく自然に感じれば、それが同調しているということだ。
そこで、例えば、月収100万円の世界に住みたいと思ったら、「私は月収100万円だ」などというファーメーションを行い、それが自然に感じるようになるまで、熱心に唱えるという方法が、分かり易くて人気がある。
まあ、最初のうちは駄目でも、しつこくやれば、やがてうまくいくと言われている。
ただ、焦ったり、悲壮な気分でやると、いつまで経ってもうまくいかない。
しかし、想像さえすれば、そんな世界が確実に存在するのだから、「そんな世界があるんだなあ」程度に思い、「楽しいだろうなあ」と思うだけで楽しくなれば、その世界はごく自然なものになったということであり、その世界の自分と一体化するのである。








  
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