引き寄せは、パラレルワールド(並行宇宙)の考え方を導入すると簡単かもしれない。
「パラレルワールドなんて難しそうだし、ファンタジーっぽい」と思うなら、全くの誤解だ。
何と言っても、「超難しかったことを超簡単に説明した」のがパラレルワールドだし、物理学の量子力学分野で、ますます支持者が増えている考え方だからだ。
そりゃ、細かいことを理解しようと思ったら難しいのかもしれないが、我々はそんなことをする必要はない(細かいことを簡単に理解出来るパラレルワールドというのも有りだが)。
パラレルワールドの感じを掴むためには、度々ご紹介するが、角川文庫の『時をかける少女』に収録されている『果てしなき多元宇宙』を読むことをお勧めする。私は子供の時にこれを読んだが、非常に興味深く感じ、これで掴んだパラレルワールドの概念で、その後、不都合はなかった。

大半の人には、「お金のブロック」というものがある。
そのために、あまり多くのお金を稼ぐ(あるいは得る)ことが出来ない。
自分に50万円の月給を稼ぐことなんか無理だという精神的ブロックがあり、月給20万円とか、せいぜい30万円の現実しか引き寄せられない人も多い。
まして、月給100万円がどんなものかは想像も出来ないといった感じだが、実のところ、想像は簡単に出来る。そして、想像出来るなら、自分の月給が100万円のパラレルワールドが「生まれる」のである。
これを、パラレルワールドの考え方なしにやろうとしたら、お金のブロックを外さないといけないが、それはかなり難しいことだ。
そのために、「私の月給は100万円だ」といったアファーメーション(肯定的確言)を徹底的にやるなどのメソッドを行う必要があるかもしれない。
しかし、パラレルワールドの考え方を使えば、何もする必要がない。
そんな世界があるのだから仕方がないのだ。
そんな世界に移動してから、その新しい現実に慣れれば良いだけだ。
月給100万円どころか、300万円、1000万円のパラレルワールドだってある。
政木和三さんがよく「私はお金なんて欲しくない。でも入ってくるものは仕方がない。それで納税額が1憶円になってしまう」と言われていたが、これも、パラレルワールド的な考え方で、もちろん、政木さんは実際にそうなっていた。
また、政木さんは、あまり大きな声では言えないが、「私に身をまかせる女が百人もいると思っているから、そうなっちゃう」と言われていたが、まあ、そんな世界もあるのだろう(笑)。
下らない妄想を刺激してはならないが、毎朝、駅で見かける超美少女が、今夜はあなたのベッドで寝ていて、あなたが条例違反で逮捕される世界もあるってことだ(笑)。
そして、これこそ大きな声で言えないかもしれないが、条例のない世界もある。

『果てしなき多元宇宙』のヒロイン暢子(のぶこ)だって、本意ではないかもしれないが、望む世界に移行していた。
暢子は、自分は美少女だと思っているが、一重瞼であるのが残念で、二重だともっと魅力的なのに・・・と思っていたら、ぱっとりとした二重瞼になり、家族や昔からの友達は、「元々、暢子は二重だった」と言う。
そしたら、さらに自分が美しい世界に行き、そこでの自分は有名な人気タレントだった。

で、どうすれば、望みのパラレルワールドに行けるのかというと、一切を省略して言うと、そのパラレルワールドの波長に同調すれば良い。
それなら従来の引き寄せと同じと思うかもしれないが、従来の引き寄せでは、望みの世界とまるで違う現実から、そんな世界をゼロから作ると思うのであるから、困難過ぎて、そんなことはとても無理だと思う。
しかし、パラレルワールドなら、そんな世界(パラレルワールド)は、もう現実にあるのだから、チューニング(同調)するのは簡単である・・・少なくとも、ゼロから作るよりははるかに易しい。

私も、月給20万円ちょいの時に一瞬で月給50万円になったのもパラレルワールドを移動したのだろうし、ある金持ちが「初めて月給が100万円を超えた時が一番嬉しかった」と言うから、試しに月給を100万円以上にしたら、給料明細書だけで感動した(笑)。それに、下手なサラリーマンの月給並の税金にも感動したものだ(笑)。
しかし、やはり私はお里が知れるが、高い給料の世界は居心地が悪く、心的負担の少ない額に落としたのだった。
イギリスの世界的作家コリン・ウィルソンも、貧しい労働者階級出身のため、お金の心的ブロックがあり、大金を掴んだことがなく、銀行預金は常に貸し出し超過になっていたという。
だが、パラレルワールドの考え方をすれば、その気になれば、高収入の世界に移行出来る。そして、そこにしばらくいれば、やがて慣れるだろうと思う。








  
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