私は、このところ、日中も時間があれば、そして、夜は集中的に運動をしている。
運動といっても、腕振り運動や佐川流四股などで、世間で言う運動とはやや異なっている。
他にも7種類ほどの運動を行っている。
そして、私は、夜寝て朝起きる普通の生活をしているが、夜9時を過ぎると、活動力が低下し、動き難くなる。
これは、夜型の生活に近かった高校時代にも感じていて、人間は本来、夜行性ではないのだなあと思う(本格的な夜行性生活をやったことがないせいかもしれないが)。
私は、1つの運動をしていても、長くても30分くらいで、別の運動に切り替える。
飽きてしまうというのとは違うかもしれないが、あまり長く1つのことを続けられないのだ。それが普通かもしれないが、そんな癖がついてしまっているだけかもしれない。
佐川幸義は、必要なら寝ないで四股を踏むと言っていたらしく、1日数千回、多い時で1万回踏んだと言い、四股を踏みながら死ねるとも言ったそうだ。
ところで、運動とか修行というのではないが、剣術家でもあった明治40年生まれの小泉太志命(こいずみたいしめい)は、戦後、道場で真剣を毎晩3万3千回振ったという。
また、江戸末期の神道家、黒住宗忠は、1828年の3月に17,350本、4月に19,740本、5月に9,510本、大祓祝詞という祝詞を上げたと、自ら記載している。
いずれも、人間技とは思えないが、特に、小泉太志命のは理論上不可能で、黒住宗忠の場合も、ほぼそう言える。佐川幸義の、1日数千から1万回の四股は、それだけなら、短期間なら私にも可能だが、佐川は他の修行も(当然、仕事も)しながらであるから、やはり超人的としか言えない。
佐川幸義も人間離れしていたらしいが、小泉太志命や黒住宗忠は、普通の人間ではなく、適切な言い方ではないかもしれないが、超能力者であった。
事実であるという証拠はないが、小泉太志命は飛行中のアメリカの爆撃機を消したことがあるというし、黒住宗忠のイエス並の奇跡の話も伝わっている。
今は、エビデンス(根拠)の時代だし、「私の経験では」とか「私の考えでは」というのは、単なる独断と扱われる。
それは、相手をよく知っている場合ですらそう・・・と言うより、よく知っているからこそ、偏見を持たないためにも必要な場合があることは、私も理解している。
だが、エビデンスより、魂の声の方が重要で、魂の声は直観としてやって来る。
そして、証拠は残していないが、子供の時から、あり得ない奇跡を何度も起こした私の直観では、同じこと(運動や祝詞など)を、十分な数、繰り返せば超能力のようなものを起こせる。
それは、小泉太志命や黒住宗忠や佐川幸義のような、太刀祓い、祝詞、四股のようなものでなくても、何でも良い。
本当に何でも良い。長く繰り返しさえすれば。
常に下腹に力を込めていたという岡田虎二郎や、常に肛門を引き締めていた中村天風らの奇跡の伝承もいろいろあるが、1日6万回念仏を唱えた法然も、さぞかし力があったと思う。
そして、これら人間を超越した人物ほどでなくても、毎日、何かを多くの回数繰り返せば、それに応じた力を得られる。
運動や修行は、いろいろなことをやっても良い・・・というか、やらざるを得ないであろうが、メインになるものを1つ定めておく必要がある。
繰り返すが、本当に何でも良い。
しかし、数多く繰り返すとなると、自分にとって価値あることでないと続かないだろう。
いきなり戦闘機を消すほどの力は得られないとしても、回数と期間に応じて、それなりのことは出来るだろう。
そこそこの引き寄せ程度は容易いと思われる。
運動といっても、腕振り運動や佐川流四股などで、世間で言う運動とはやや異なっている。
他にも7種類ほどの運動を行っている。
そして、私は、夜寝て朝起きる普通の生活をしているが、夜9時を過ぎると、活動力が低下し、動き難くなる。
これは、夜型の生活に近かった高校時代にも感じていて、人間は本来、夜行性ではないのだなあと思う(本格的な夜行性生活をやったことがないせいかもしれないが)。
私は、1つの運動をしていても、長くても30分くらいで、別の運動に切り替える。
飽きてしまうというのとは違うかもしれないが、あまり長く1つのことを続けられないのだ。それが普通かもしれないが、そんな癖がついてしまっているだけかもしれない。
佐川幸義は、必要なら寝ないで四股を踏むと言っていたらしく、1日数千回、多い時で1万回踏んだと言い、四股を踏みながら死ねるとも言ったそうだ。
ところで、運動とか修行というのではないが、剣術家でもあった明治40年生まれの小泉太志命(こいずみたいしめい)は、戦後、道場で真剣を毎晩3万3千回振ったという。
また、江戸末期の神道家、黒住宗忠は、1828年の3月に17,350本、4月に19,740本、5月に9,510本、大祓祝詞という祝詞を上げたと、自ら記載している。
いずれも、人間技とは思えないが、特に、小泉太志命のは理論上不可能で、黒住宗忠の場合も、ほぼそう言える。佐川幸義の、1日数千から1万回の四股は、それだけなら、短期間なら私にも可能だが、佐川は他の修行も(当然、仕事も)しながらであるから、やはり超人的としか言えない。
佐川幸義も人間離れしていたらしいが、小泉太志命や黒住宗忠は、普通の人間ではなく、適切な言い方ではないかもしれないが、超能力者であった。
事実であるという証拠はないが、小泉太志命は飛行中のアメリカの爆撃機を消したことがあるというし、黒住宗忠のイエス並の奇跡の話も伝わっている。
今は、エビデンス(根拠)の時代だし、「私の経験では」とか「私の考えでは」というのは、単なる独断と扱われる。
それは、相手をよく知っている場合ですらそう・・・と言うより、よく知っているからこそ、偏見を持たないためにも必要な場合があることは、私も理解している。
だが、エビデンスより、魂の声の方が重要で、魂の声は直観としてやって来る。
そして、証拠は残していないが、子供の時から、あり得ない奇跡を何度も起こした私の直観では、同じこと(運動や祝詞など)を、十分な数、繰り返せば超能力のようなものを起こせる。
それは、小泉太志命や黒住宗忠や佐川幸義のような、太刀祓い、祝詞、四股のようなものでなくても、何でも良い。
本当に何でも良い。長く繰り返しさえすれば。
常に下腹に力を込めていたという岡田虎二郎や、常に肛門を引き締めていた中村天風らの奇跡の伝承もいろいろあるが、1日6万回念仏を唱えた法然も、さぞかし力があったと思う。
そして、これら人間を超越した人物ほどでなくても、毎日、何かを多くの回数繰り返せば、それに応じた力を得られる。
運動や修行は、いろいろなことをやっても良い・・・というか、やらざるを得ないであろうが、メインになるものを1つ定めておく必要がある。
繰り返すが、本当に何でも良い。
しかし、数多く繰り返すとなると、自分にとって価値あることでないと続かないだろう。
いきなり戦闘機を消すほどの力は得られないとしても、回数と期間に応じて、それなりのことは出来るだろう。
そこそこの引き寄せ程度は容易いと思われる。
人気ランキング参加中です |