私は、今月(2021年12月)の5日くらいから、アメリカの心理学者アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」という心理療法を実施している。
ヒーリングコードは、誰でも簡単に覚えられ、1人で実施出来、推奨される実施時間は、1回6分を、3回以上だ。
私に関して、効果は、強いアレルギーによる皮膚疾患を2日で改善、7日でほぼ治した。
ところが、その後、7年ほど前に、ほぼ抑えていた重度の皮膚疾患である乾癬(かんせん)が強烈にぶり返してきた。
これまで、ほぼ治ったと思ってはいたが、完治はしていないことは分かっており、原因を抱えたままだった。それが表に出て来たのは良いことかもしれない。
それで、さらに、ヒーリングコードを続け、穏やかに改善しているが、これは、私が幼い時からのものであり、原因は根深いのだと思う。

書籍『奇跡を呼ぶヒーリングコード』に書かれた、ヒーリングコードの原理や考え方は素晴らしいものではあるが、今のところ、科学的な筋は通っていない。
指先から、自分の人体のエネルギーセンターとされる場所にエネルギーを送り込むのだが、これを客観的に測定することは出来ない。
また、ロイド博士は、その後、「エネルギー療法」という、「ヒーリングコード」とは全く異なる方法を提示している。
そして、「ヒーリングコード」にしろ「エネルギー療法」にしろ、祈りとか愛といった、一種の精神操作を伴ってこそ完全と言える。

ここまで来れば分かるが、こういうことと思う。
「ヒーリングコード」にしろ「エネルギー療法」にしろ、効果はあると思うし、劇的な効果を示す場合もあるに違いないが、やり方自体は、何でも良いのである。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」との類似点を感じるのは気功である。
気功も、一部の過激な流派を除き、害は全くなく、良い効果があった事例は多く、中には劇的な効果・・・例えば、癌が治るというものもあると思う。
一方で、ほとんど、あるいは、全く効き目がなかったという者も多く、実は、それが一番多いのではないかと思う。

つまり、あくまで本人次第なのである。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」に全く害はないので、安心して実施すると良いと思う。
心理学博士が考えただけあり、やり易さに関して、よく工夫されている。
特に私は、「エネルギー療法」の、胸のポジションで行うものが好きで、ただ、重ねた両手を胸の上に置くだけで良いと思うが、それなら、昔から無意識に行っている人が沢山いると思う。
しかし、これらが絶対であるわけではない。

腕振り運動は、身体の動きが伴う点が利点にも弱点にもなり得る。
しかし、この軽い運動が起こす、血行の促進や、仙骨の調整による体幹の向上、そして、同じ動作を丁寧に繰り返すこと、あるいは、淡々と数を数えることの精神への影響を考えると、うまくやれば、まさに腕振り運動こそが万能の心身調整法であると思われる。
それと、呼吸を伴うものとして、天人女史とまで言われた松木草垣(まつきそうえん)の「ヘソを開く」方法を試してみる価値があると思う。
やり方は、藤本憲幸の『秘法ヨガ入門』によれば、
「息を腹部に多量に吸い込み、十秒から二十秒ほど、息を止めておく。それを十回ほど繰り返したら、ヘソの周りが炎のごとく燃えている映像を思い描きながら瞑想する」
である。
最後の「瞑想する」は、無念無想でも、願いが叶ったイメージでも、各自工夫すると良いと思う。








  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ