私は現在、心理学博士で自然療法博士であるアレクサンダー・ロイドの「ヒーリングコード」という、細胞記憶を癒す技術を本格的に試している。
幸いというのも変だが、今年10月初めあたりから、酷い皮膚異常(とりあえずアレルギーと言っている)で、全身の肌がボロボロになり、痒くて夜も寝られない状態だった。
とはいえ、そもそも私は、幼い時から、アトピーか乾癬か分からないが、重度の皮膚病に苦しんでいた。これに関しては、7~8年前に、医療に全く頼らず、かなり軽くすることに成功し、その後は、良い状態を維持していた(完治はしていない)。
ところが、なぜか今、この皮膚病の最悪の時期を超える状態となり、全身に赤い発疹が出来、どうしても掻いて傷付け、爬虫類の肌状態(笑)になっていた。
(原因は、いくらか思い当たる)
正直言って、ヒーリングコードのためか、それとも、肌を乾燥させない手法がうまくなったためなのか分からないが、肌の、以前はザラザラだった部分がスベスベになり、熟睡出来るようになったが、まだ、腕や手の甲に発疹があり、首もただれが残っている(随分、マシになったが)。
特に問題は脚だ。
ロイド博士の奥さんが、以前、脚を掻いて血まみれになっていたことがあったらしいが、私もそれと同じ症状かもしれない。
ロイド博士の奥さんも、多くの人同様、潜在意識の中のストレスからそのようになったのであり、ヒーリングコードで、ストレスを消し、完全に治っている。
私は、本日中に治るかどうかで、ヒーリングコードを評価したいが、最悪、今週いっぱいを待つかもしれない。しかし、それ以上は駄目である。
そのくらい、顕著な効果があるものでなければ、人に勧められない。

ヒーリングコードも「ハンド・パワー」の一種なので、かつてのベストセラーである、中岡俊哉氏の『ハンド・パワーの秘密』を引っ張り出して、少し読んでいる。
中岡俊哉氏は、心霊写真やコックリさんという心霊占い、あるいは、超能力などで有名になり、胡散臭く思っていた人も多いと思う。
しかし、彼は、テレビプロデューサーとしては視聴率を稼ぐ責任があったし、ライターとしても、雑誌の売上げを伸ばす面白い記事を書く責任があった。
また、ゴーストライターを一切使わない、数百冊という著書も、出版社のために売れる本を書く責任感が強かった中岡氏は、一般受けする記述の能力も高め、それを大いに使っていた。
だが、中岡氏の一連の超能力関連の本を見て驚くことがある。
現在は、大手新聞や有名雑誌ですら、「関係者の証言によると」を連発するが、読者もそれに慣れてしまっていると思う。
しかし、「関係者」とだけ言えば、どのレベルの関係者かさっぱり分からず、ジャーナリズム精神から言えば、そんな言い方をする者は失格のはずが、今や、新聞ですら、そんな書き方をする。
例えば、大物が犯罪を犯した時、「関係者の証言によると」の「関係者」が、実は、その大物の事務所で、以前、数日だけアルバイトに来ていた学生で、その学生は、その大物と口を利いたこともなければ、ほとんど事務所の中にはいなかったかもしれない。
ところが、中岡氏の場合はこうだ、
外国の要人が心霊治療で回復したというニュースがあったら、世界中に有力者の友人がいる彼は、そのニュースに直接関係がありそうな友人にすぐに連絡を取って情報をもらったり、場合によっては調査を依頼する。そして「関係者の話によると」ではなく、「〇〇博士の証言によれば」と、具体名、それも、出来るだけ、信頼ある著名人の名を挙げる。
もちろん、事情により、証言者の実名を挙げることが出来ない場合も少なくないが、言える範囲までのことは言うし、何らかの具体的エビデンス(エビデンスとはそもそも具体的なものだが)を示す。

とにかく、重要な事実に関し、「関係者の証言によれば」などという言い方をする新聞、雑誌、本、ネット記事、SNSは一切信用してはならない。

ヒーリングコードは一種のハンド・パワーであり、中岡氏の『ハンド・パワーの秘密』や、気功、仙道、ヨーガ、あるいは、気(氣という文字にこだわる者もいるが)を活用した武道が参考になることもあると思う。私も、ハンド・パワーに関しては、数多く研究し、総括的な視点も多少は持っていると思う。
中岡氏の場合、60歳を超えて2度目の脳梗塞で倒れ、指1本動かせない状態から、元のハードワークに戻るという奇跡的な回復を見せていることからも、彼のハンド・パワーや、その他のスピリチュアルな情報に関し信頼性があると思って良いだろう。
私も父親が脳梗塞で倒れ、重い後遺症が残ったことを見ているし、あるいは、野球における国民的英雄である長嶋茂雄氏が脳梗塞で倒れた後、現在にいたるまでの状況を多少見た人なら、完全に元の状態に戻れることは信じられないと思う。

ヒーリングコードを行っている時、私は、指がビリビリと痺れるような感じがするようになったが、ロイド博士は、そんなことは述べておらず、ヒーリングコードに直接関係があるかどうかは分からない。
ロイド博士も、別の本で別のエネルギー療法を紹介しているが、それとは別に、すぐに出来る効果的なハンド・パワーの使い方は、合掌することだ。
ただし、てのひらをぴったり合わせ、少し強く押し合うようにする。
それで、手から発生したエネルギーが全身を巡り、良い影響を与えるし、それは、身体だけのことではなく、潜在意識も含めた精神にも及ぶと思う。
そもそも、常に合掌する人が悪くなるはずがないと思う。
合掌の科学的メカニズムに関しては、関英男博士が仮説を著書で述べていたこともあるし、もう廃業しているようなので実名は上げないが、有名なオリンピック金メダリストや、現在も有名なプロスポーツ会の大物達を指導していた人のセミナーに行った時も、合掌を勧められた。
思い出す度に合掌するだけで人生がうまくいくこともあり得ると思う。








  
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