アメリカ映画『地球最後の男』(1954)は、新種のウイルスで人類が絶滅した地球で、唯一生き残った科学者のお話である。
この映画は、ゾンビが登場するホラーではあるが、ウイルスの恐ろしさを感じることが出来る。
しかし、今の新型コロナウイルスに関しては、私個人は1mmの不安も感じていない。
一応は個人的見解としておくが、対策があまりに簡単であるからだ。

尚、1年前までは、新型コロナウイルスは、あくまで自然発生ウイルスであり、人工的に作られた生物兵器であるという説は「陰謀論」とされ、そう主張する者は嘲笑され、発言はSNSで削除されたが、今は、新型コロナウイルスは中国の武漢研究所で作られたものであることが定説化しようとしていると思う。
以前は、そんな主張をする科学者や政治家を社会的に抹消しようとしていた欧米の大手メディアや大手SNSも、完全に態度を変えている。
新型コロナウイルスが人工的なものであるという証拠が明らかになってきたからだ。
しかし、日本のマスコミは全くそんな報道をしない。中国が怖いからね(笑)。

以下、あくまで、個人的見解とするが、理屈屋の私が、ほぼ疑う理由がないと思える新型コロナウイルス対策について述べる。

まず、ウイルス全般、酸性の体内では活発化し増殖するが、アルカリ性体内では不活性化するのは常識であると思う。
そして、身体をアルカリ性化するのには、難しい話をしなくても、重曹(じゅうそう。炭酸水素ナトリウム)を毎日1g飲めば良い(180mL程度の水に1gの重曹を溶かして飲む。ポッカレモンを入れて飲むのも良いと思う)。
食品用重曹は入手は容易だし、ほとんどタダみたいに安い。
まず、これだけで、ほぼ安全であると思う。

次に、新型コロナウイルスの害は血栓だけであることをちゃんと知っておかないといけない。
血栓とは、血流を阻害する血管中のゴミで、血液が固まったものだとか、血管の壁が剥がれたものだとか言われるが、まあ、どっちでもいい。
血栓を溶かすのは、ナットウキナーゼという納豆菌が出す酵素と決まっているので、納豆を食べれば良い。
そもそも、納豆は地上最強の健康食の1つだ。
ただ、確かに、納豆が体質に合わないとか、嫌いな人もいる。
しかし、体内には、血栓を溶かす酵素が元々あり、それを活性化させるには運動をすれば良いが、無理な運動など不要で、しっかり歩いていればそれで十分と思う。
あるいは、老人でも十分出来る、腕振り運動や黒柳徹子式スクワットをお勧めする。
◆YouTube 【黒柳徹子】ヒンズースクワットを披露する徹子様

とどめはビタミンCだ。
新型コロナウイルス対策にビタミンCが間違いのない対策であることは、「新型コロナウイルス ビタミンC」で検索すれば、信頼ある情報がいくらでも見つかると思う。
ビタミンCで免疫力を高めることは、およそいかなるウイルスに対しても有効であると思うし、新型コロナウイルスに対しても高い効果を実証している情報を得るのは難しくはないはずだ。
もちろん、素人の私が断言することは出来ないのであるが、各自、自分で調べ、自分で納得した方が安心であろう。
ビタミンCもまた、純粋で安全な原粉末が非常に安い。

これは余計なことだが、医療業界とズブズブの医学やマスコミが、タダみたいな重曹やビタミンCの効果は、口が裂けても言えないのかもしれない。これは非難ではなく、現場の皆さんは大変だなあと思うのだ。
また、医学が嘘ばかり言うので酷い目にあった著名な物理学者の三石巌博士が、科学者らしく研究して書いた『医学常識はウソだらけ』を読むこともお勧めする。
三石博士は、60歳くらいの時、権威ある医者に「白内障で3年以内に失明する」と言われたが、その医者は治そうという姿勢を全く見せないので、すっかり医学不信になり、自分で研究し、ビタミンCを「浴びるように」摂取したら、そんなもの簡単に治り、その30年後もくっきり見えたと言う。
また、ノーベル賞を2回取り、アインシュタインと並ぶと言われることもある偉大な科学者であるライナス・ポーリング(量子化学者)は、ビタミンCで癌を含む多くの難病が治ることなどをバラすなど、医学や医薬品の嘘を暴露したことで、世の中から名前が消されてしまったことがあるようだ。
まあ、こういったことも、陰謀論と言うならそれで良い。
私は医療の世話になったことは全くないが、上に述べた通りの方法で、天下無敵の健康体を、楽にお金をかけずに得ている。
そして、これも陰謀論とするが、私のようなのが普通にならなければ、宇宙人は地球人を認めず、最悪、地球人類は滅びるであろう・・・なんちゃって(笑)。








  
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