50代も半ばを過ぎた、あるお寺のご住職様も、世の中が何かおかしくなっていることを感じるらしい。
お坊様だって、インターネットもスマホも使うし、YouTubeも見るので、陰謀論の影響も受けるが、基本的に豊かであくせくしていないし、勉強熱心で向上心があり、無理に何かを信じたがることはない人達だ。
まあ、お坊様と私の共通の基本的な見解としては、一部の利権を握った人達が、無限の欲望のままに利益を奪い取るので、ほとんどの人が貧しく、さらに運の悪い人達は貧困になるということだ。
つまり、必要なことは、世界的にはともかく、日本の中だけでも、富の再分配をすれば、毎年2万人もいる自殺者の大半は救えると思われる。
もちろん、共産国家のように、所有の概念を持たないようにするというのではなく、当たり前の公平さが必要なだけで、今の世の中は、喩えて言えば、マラソン競技をする際、ごく一部の者だけ、自動車やオートバイの使用が認められるようなものだ。
だが、政治家や弁護士になって、富の再配分が行われるようにしようとしたら、どうなるか?
その者は、訳が分からない訴えを起こされ、家族の分まで含め、家の中のあらゆるものを押収され持って行かれて調べられる屈辱を与えられ(娘の日記帳までも)、長時間の脅されながらの取り調べで精神がズタズタになる・・・らしい(笑)。いや、単に聞いた話だ(笑)。

で、その貴いお坊様に、「阿弥陀様の力でなんとか出来ないのですか?」と尋ねたら、「天罰があります」とのこと。
阿弥陀様は誰も裁かず、人は、自分で自分を罰する・・・つまり、自分が作ったカルマ(因果)で滅びるだけで、それが天罰である。
それを言うなら、DS(ディープステート。闇の支配者)だけでなく、我々にだってカルマは十分にあり、このままではロクな運命にならないが、頼れば、阿弥陀様に象徴される聖なる無限の力が何とかしてくれる。

神か天使か宇宙人かは分からないが、高次の存在は地球を観察しており、陰謀論者の言うような都合の良い手助けはしてくれないだろうが、さりとて、無視する訳でもないだろう。
インスピレーションを与えることはしていると思う。
昔から、神の声は微かだから、聞き逃し易いと言われるが、そうならないよう気を付けた方が良いだろう。
それで、我々はDSと戦わないといけないのだが、別に、相手を武力で倒すのではなく、戦いは、我々の頭の中で行う。
つまり、幼い時から、学校やテレビによって頭の中に送り込まれたマイナスの言葉を、プラスの言葉で消し去っていく戦いである。
これで勝利を収めれば、敵はそんなに強くない。

ひょっとしたら、敵(DSの者達)の頭の中にはどんな言葉があるのか興味があるかもしれないが、まあ、恐怖と欲望(欲しい、死にたくない、シビれたい等)の言葉を、彼らも、もっと大きな闇の存在に叩き込まれたのだ。
いきなり立派になるつもりなら「生命、愛、平和」と唱えれば良いが、まずは、プラスの言葉でマイナスの言葉を地道に消すと、不安がなくなる。
「大丈夫」「ありがたい」「やれる」「いける」「可能だ」「成功」「富」「神様の奇跡が起こる」などの、いつもお薦めする言葉で、他にも、自分の好きな言葉を根気強くつぶやくと良い。

それで、心がクリアになれば、現実世界でも自由自在に戦えるが、逆に言えば、混乱していれば、弱い悪魔にだって現実的に太刀打ち出来ない。
まずは、心の悪魔(マイナスの言葉)と戦うべきである。








  
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