昨年の今頃(2020年の3月初旬)というのは、既に、新型コロナウイルスはよく知られていて、マスクをする人は多くなったが、マスクをしていなくても、それほど変な目で見られることはなかった。
私も、大阪駅あたりをマスクなしでいたものだ。
飲食店は、だいたい普段通り営業していたが、客が少なくはなっていたと思う。
ところが、その頃から、イタリアなど、ヨーロッパで新型コロナウイルスが大流行し、悲惨な状況であると報道され、マスコミは危機感を煽った。
当時、私もテレビで見たが、ミラノかローマの市長だったか、市内を自ら視察している途中、外で卓球をしている若者達に、「ピンポンは禁止だ。家でプレイステーションをしろ」と怒鳴っていたのがおかしかった。

あれから、世界は全く変わってしまったが、そのおかげで、世の中の闇が見えてきた。
そして、昨年のアメリカ大統領選挙で、日本も含め、世界が徹底的におかしくなっていることが分かった人が少しは増えたと思う。
だいたい、陰謀論なんてものが人気が出るのは、世界がディストピア(暗黒郷)に近付く時なのである。
アニメの『美少女戦士セーラームーン』の第一期の最終回で、プリンセス・セレニティの姿のセーラームーンとクイン・ベリルの一騎打ちとなった時、クイン・ベリルがセーラームーンに言ったことが、非常に印象的だった。
「お前もやがて知るであろう。この世が既に醜く歪んでいることを」
つまり、おかしなことに、ここでセーラームーンを殺すはずのクイン・ベリルは、セーラームーンが生き残って、いつか絶望すると予言したのだ。
そして、あれから27年、セーラームーンでなくても、世界が外れてしまっていることが分かってしまった人が増えてきた。

世界が闇に染まっていることが分かってしまった人はどうすれば良いのだろう?
フランス革命の時のように、自ら戦うか?
いや、我々の代わりに戦ってくれている人達はいるし、世界の狂い方はフランス革命の時に比べ非常に複雑だ。
考えることなく戦ったら、かえって邪魔だし、敵の思う壺だ。
香港の革命家達を見ても分かる通り、正攻法が通じる相手では全くない。
かといって、陰謀論者が言うような、強大な力(例えば宇宙人)の援軍がある訳でもない。
だが、戦いは、この世界より高い次元で起こっているので、普通の人には何も出来ない。
出来ることは、敵に力を与えないことなのだ。
敵をよく知りもせずに、言葉で攻撃したり、怒りを向けたら、敵を強くするだけなのだ。

肝心なことは、冷静沈着でいることだが、実を言えば、敵の最大の攻撃とは、長い長い年月をかけて、我々の精神をすっかり駄目にし、結果、冷静さを奪うことなのだ。
そして、残念ながら、それは成功してしまった。
どんな手を使ったかというと、大きなものとしては、テレビを中心としたマスコミを使って、頭の中に入れてはいけない言葉を無限に叩き込んできたのである。
そんな我々には、もはや、まともな思考力はない。
だが、日本にだけは、歪み、腐り、砕けた心を整える言霊の秘法がある。
それは、別に難しいことではなく、古くから伝わる美しい日本語を使えば良いだけだ。
いろは歌や、ひふみ祝詞といった、超強力なものもある。
これらを唱えると、心が強く美しく整ってくる。
単に、「あえいおうん」、「あうん」、「あん」と唱えるだけでも心の闇を払う。
日本の神の名はいずれも、高い波動を持つので、唱えると精神が純化する。
『ホツマツタエ』を読んで、好きな神の名を見つけると良いと思う。
「ありがたい」と丁寧に唱えれば、精妙な宇宙エネルギーに満たされ、邪悪は手を出せない。
どんな言葉を使っても良いのだ。美しい日本語であれば。
そして、今は、おとなしくしている時だ。
多くの人類の頭の中から、邪悪なプログラムが除かれれば勝てる。
そのためには、良いアファーメーション(肯定的断言)を使うのだが、ここで述べた通り、日本語は特別で、日本人は有利なのである。
目が覚めたら、誰が悪か分かるだろうが、悪に対して怒りや憎しみを向けてはいけない。
それこそが、敵が最も嫌がることなのだ。








  
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