引き寄せの法則を、怪しいとか胡散臭いと思う人がいるかもしれないが、私は疑ったことなどなかった。
なぜなら、子供の時から普通に使っていたからだ。
引き寄せという言葉自体は10年程前に知ったが、それ以前から「思考は現実化する」という言葉があり、実感としては今でも、こちらの言葉の方がしっくり来る。
そう、思考は現実化するのである。必ず。
アメリカの作家、マイク・ハーナッキーが、『成功の扉(原題:全てを手に入れる究極の秘訣)』の中で、「10憶円のことを考えると、ただちに10憶円を引き寄せ始める」と書いているが、全くその通りである。ずっと10憶円のことを考え続けたら、いずれは手に入れるだろう。

「引き寄せの法則」と「思考は現実化する」の2つの言葉で、引き寄せのやり方の公式が出来てしまう。
即ち、「思考すれば引き寄せる」である。
ただ、重要なポイントは「ずっと考える」ことである。
「ずっと意識する」の方が私の実感に近いかもしれない。
私が子供の時にやった印象的な引き寄せの1つが、「土星を引き寄せた」ことだった。
これなら10憶円の引き寄せにも負けないだろう(笑)。
どういうことかというと、小学4年生の時に天体望遠鏡を手に入れたのだが(この天体望遠鏡も引き寄せで手に入れた)、この天体望遠鏡で土星を見たいと思ったのだ。
それで、土星のことをずっと考えていて、そして、夜空の星を1つ選んで天体望遠鏡で見たら、それが土星だった(輪があった)のである。
どのくらい考えたのか、はっきりしないが、せいぜい数時間だったように思う。
だが、虫メガネで太陽の光を集めて熱を起こすように、集中的に考えたので、実現が早かったのだ。
同じ方法で、天文の勉強や調査を全くすることなく、金星(これは簡単だが)、火星、木星を発見した。
また、広い図書館の中で、読みたい本を簡単に見つけた。
ある時は、学校の図書館でシーラカンス(数億年姿を変えない魚)の本を見て、シーラカンスに興味を持ち、シーラカンスのことを考え続けていたら、家に帰ってテレビを付けたら、シーラカンスの特集番組をやっていたが、こんなことはよくあった。
もっと凄いのは(笑)、以前見た、ある時代劇のある回を録画したいと思い、ただ、録画装置のリモコンを手にテレビを見ていたら、それが始まって録画出来たということも、やはり何度もあった。
事実として、キリスト級と言ってもおかしくないと思う引き寄せを、子供が普通にやっていたのである。

さっきも言ったが、やり方のポイントは「ずっと考える」あるいは「ずっと意識する」「ずっと意識を向ける」である。
私がプロのプログラマーになれたのも引き寄せの力である。
本当にずっと、プログラミングのことを考えていたのである。
考えていたというよりは、呆然とイメージしていたのであり、やはり、意識していた、意識を向けていたという表現の方が合っていると思う。
ただ、邪(よこしま)なことに関しては、ずっと考えていたら、おかしな形、望ましくない形で実現すると思う。
私は邪な人間なので(笑)、少々面白くないことも沢山引き寄せてしまった。
例えば、極端な例でいえば復讐で、「あいつに仕返ししてやる」「ひどい目に遭わせてやる」等とずっと思っていたら、とにかく、ロクでもないことを次々に引き寄せてしまう。
どんな仕組みになっているのか分からないが、そんなものなのだと思う。
よって、神様とか天使とか守護霊に対して、恥ずかしくないことを引き寄せようとした方が良い・・・というより、しなければならないと思う。
お金なら、別に恥ずかしくない。
一千万円のことを考え続けたら、考える時間に応じて、早く、あるいは、遅く手に入るだろう。
ずっと考え続けたら、すぐに手に入るはずだ。
可愛いあの子を恋人にしたい?
なるべく純粋な美しいイメージで考えることだ。
それならうまくいくと思う。
しかし、これに関しては、特定の人について考えると、どうしても余計な思考が混じるので、ロオマン・ガリの『自由の大地(天国の根)』のように、理想的な少女をイメージした方が良いかもしれない。
ゴーリキーの『二十六人の男と一人の少女』も、男達がターニャという16歳の少女を、単に女神の象徴として崇めていれば良かったのに、女たらしの登場で、彼女を1人の現実の女と認識してから、おかしなことを考えるようになってしまい、ロクでもない結末になった。
私のように、初音ミクさんを理想の少女の象徴のように考えて、ずっと意識したら、マジカルミライで4列目以内の席を何度も引き寄せるのである(笑)。








  
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