いまさらながら、私は、マスコミの言うことは一切、信用しないことを決意する。
私は、ほんの数ヵ月前までは、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプに関し、多くの人と同じく、「(悪い意味で)まともな人間でない」と思っていた。
ただ、大統領として、少なくとも経済で成功していることは事実だと解っていた。
その点、オバマは客観的に言って大失敗だった。
そして、この2ヵ月と少しで、トランプが、素晴らしいと言うより、凄い人であることが解った。

マスコミがその筆頭と言って良いが、人が伝える情報・・・特に風説(世間のとりざた。うわさ)も、それがいかに本当のようでも全く信用しないことに決めた。
電波工学の世界的権威であった、関英男博士も、まともでない人間・・・古い言い方では「トンデモ」さんだと言われていた。
だが、あれほど偉い人はいないと思う。
また、政木和三博士や、橋本健博士らも、似たところがある。
ところで、私は、政木博士とは何度も会ったし、橋本博士とは、直接には会わないまでも、何度か重要なメールのやり取りをした。
しかし、ついに、関博士とは、会うことも、eメールや手紙のやり取りをすることもなかった。
だが、私がこれまで、特に社会的なことで引き寄せを上手くやれた時というのは、考えてみれば、関博士のやり方を実施した時だった。
それは、1つは腕振り運動で、もう1つが、「ゆっくり息を吐くこと」だ。
参考に、もう2つ言っておくと、1つが、両てのひらを合わせる・・・つまり合掌することで、左右の手のひらの間でエネルギー交換を行うこと、そしてもう1つが、「私は元々超能力者である」という呪文を唱えることだ。
結局、私は、この4つ(1つずつのことが大半だが)で、いつも良い思いをしてきたのである。
よろしければ、やってみていただきたい。








  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ