昨日も少し、観想トレーニングのことを書いたが、そういった、心の中で行うトレーニング、修行の効果は想像を超える。
科学的にも、心の中で運動をすると、脳波がアルファー波の状態では、脳は、現実と想像の区別が付かないので、実際に筋肉も活動する。
アルファー波を出すことは難しくない。
目を閉じれば、自然にアルファー波が出るほど簡単だ。
また、心と呼吸は呼応するので、呼吸を静かにすれば心も落ち着き、脳波はさらにアルファー波が優勢になる。

気功家の高藤総一郎氏の本にあったが、ある異常な怪力を発揮する僧は、普通の修行はほとんどせず、瞑想中に、大岩を持ち上げたり、大木を引き抜くことを想像していたら、実際に出来るようになり、その後は、山を持ち上げる想像に移ったらしい。
私は、屋根の上に飛び上がる想像をしていたら、脳は、それをするには体重が軽いことが必要と判断したのか、無駄な肉が取れ、脚も細くなったことがあったし、実際、身体が軽く感じた。
これは、楽しくて楽な想像ダイエットである。
これは生半可にやらない方が良いが、私は子供の時、住んでいた5階建てのアパートの屋上から飛び降りる想像をしていたら、少々の高さの階段なら少しも高く感じなくなり、頭では、自分でも、とんでもない高さだと思う階段を平気で飛び降りていたことがあった。これが子供の想像力の凄いところかもしれない。
想像力があれば、観想で、サバンナでシマウマの群れと一緒に走ったりすれば楽しいし、心身に良い影響があると思う。

観想で修行することも出来るし、実際に行っている行者もいる。
例えば、滝行や、霊山の中を歩いたり、岩山の上で瞑想したりである。
ただ、いかに空想とはいえ、霊山を歩く時などは、それなりの服装で、敬虔な気持ちで行った方が良い。

さらに凄い観想がある。
異世界とか、他の惑星に行くのである。
異世界とは、桃源郷とか、仙界とか、次元界と言われる、この世界とは別次元の世界で、仙人や仙女が住んでいると言われている。
幽界や霊界も異世界と言えるが、それは、霊の専門家でない限り、死んでからのお楽しみにした方が良いと思う。
異世界の山や湖は、我々の世界を超えた美しさ、神秘性に輝く幽玄の世界であり、そこで過ごすだけで、精神が純化されたり、波動周波数が向上する。
礼を尽くせば、賢い仙人の教えを受けたり、美しい仙女が舞う姿を見ることが出来るかもしれない。

天才発明家であった二コラ・テスラも、想像の中で別の世界を訪れ、そこの人々とリアルに交流していたが、彼には、それがただの空想とは思えなかった。
テスラは60歳を越えても若者に優る肉体・・・と言うより超人的であったが、それも、実際にトレーニングをしたというより、想像の力だったのかもしれないと思う。

自分の想像なんだからと異世界でやりたい放題に振る舞うと、悪いことがあるかもしれない。
だが、真摯な気持ちであるなら、賢者の書を見れば、その内容を意識では覚えていなくても、内なる英知を呼び起こすことが出来るようになるかもしれない。
ある物理学者は、精神体で、宇宙人の宇宙船に乗って他の惑星に行き、いろいろ学んだりもしたそうだが、自分では覚えておらず、一緒に行った人(普通の人間だが、彼は行った記憶があった)に言われて、なんとなく思い出したのだそうだ。
アダムスキーの場合は、肉体で、宇宙人の宇宙船で他の惑星に連れて行ってもらったらしいが、霊体のような精神体で他の惑星に行った人の書籍もある。
そういったことは、自分で実際に行って確認すれば良いことかもしれないが、良くない種類の宇宙人、あるいは、異世界人もいるらしいので、こちらの精神がある程度高いことも必要だと思う。
そこで、まずは、1人修行から始めるのが良いかもしれない。








  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ