引き寄せの法則の基本は「思考は現実化する」で、それに関しては、私は、(何度も書いたが)どれほど馬鹿げた奇跡のようなことも、必ず現実化させたので、全く疑っていない。
ただ、物凄く強く願って叶ったものもあれば、ちょっと思っただけで叶ったという場合もある。
とはいえ、願い続けながら叶わなかったことはなく、叶わないとしたら、それは、その願いに対し、心の中に抵抗があるなどで、願うのをやめた場合だ。
不自然な願いは、途中で思うことが億劫になるのだ。
だから、ヒトラーがナチス・ドイツを本当に作ったのは、異常なまでの、恨みや劣等感のエネルギーがあったのだと思う。

特に、若い人に興味があるテーマとして、特定の異性を引き寄せられるかというと、おそらく、十分に可能だ。
ただし、全く縁がなかったその人と、奇跡的な展開で親しく話が出来るところまでは、割とすんなりいっても、「思ってた人じゃない」と思うことの方が多いかもしれない。
あるいは、年収300万円の人が、年収5000万円を願っても、叶えることは出来るが、これも、実現に向かう展開になったら、なぜか気が萎えるものかもしれない。
つまり、こういうことだ。
何かの本にあったが、著名な引き寄せの講演者のセミナーで、受講者の女性が、目標は100万ドルと言ったが、その講師が、ある方法で、その女性の心を安らかにしたら、それで女性は満足した。
本当は、その女性は安らぎを求めていたのであり、100万ドルあれば安らかになれると思っていただけだ。
ブルース・リーは、目標は2000万ドルだと書いていたが、やはり、それも勘違いだったのではないかと思うのだ。
リーは意思が強い人だったのが災いし、不自然な願いを続けたことが彼を破滅させたような気もする。

要は、自分の本当の願いは何か分からないといけないということと思う。
『ザ・シークレット』にも書かれてある通り、全ての人間が持つ引き寄せの力にとって、100万ドルも1ドルも全く同じことなのだ。
引き寄せの最も信頼出来る古典『イット・ワークス!』では、願いを紙に書くのだが、それを、どんどん更新するよう指導している。
つまり、そうしていると、偽の願いは脱落して消えていき、本当の願いが残るという訳だ。
それとね、やはり、気分が悪ければ、願いは叶わない。
だから、すぐにムカつき、さらに、いつまでもムカついている者とか、いつもクヨクヨしているような人は、なかなか願いが叶わない。
だが、気分が良ければ、特に何も願わなくても、嬉しいこと、楽しいことが起こる。
そうであるから、意識的に、笑顔になり、ガッツポーズをしていれば、間違いないと思う。
そして、気分が良ければ、自分の本当の願いも分かると思う。








  
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