どのくらいの割合の人が関心があるのかは分からないが、通常の心より深い、潜在意識とか、無意識と呼ばれる領域の力で現実を自由に創造、あるいは、改変する原理を、「引き寄せの法則」とか「潜在意識の法則」などと言う。
これをオカルト的とか、宗教的と言って全く受け付けない人も少なくないと思う。
特に、現実世界で、自分の力でうまくいっていると思っている間は、興味がなかったり、批判的だったりするかもしれない。
ただ、私の場合は、このようなものの知識がなければ、最初から社会で生きる術が全くなかったように思うが、「潜在意識の法則」で、予想外にうまくいったと感じる。
著名な経論家で哲学者(博士)、英語学者の渡部昇一氏(2017年没)は、ジョセフ・マーフィーの成功法則を強く支持し、ある時期までは、大島淳一名義で、これに関する著書を書いていた。

まあ、信じない人には意味がないが、私が昔使って効果があった、最も簡単な、潜在意識の魔力の活用法をご紹介しよう。
それは「単語法」だ。
今、考えても、失敗のない楽な方法だ。
主に、ジョセフ・マーフィーが紹介したものが知られてるが、その他の教師によっても、教えられていると思う。
簡単に言えば、願望を、単語で表し、それを唱えるのである。有声でも無声でも良いと思う。
言葉の数はいくつでも良いが、3つ以下が良いのではないかと思う。
例えば、結婚したいなら「幸福な結婚」、あるいは単に「結婚」だし、良い条件の就職がしたいなら「高収入な仕事」「高収入」などが考えられる。
マーフィーの本の事例では、「成功、歓喜、富」といった、抽象的な言葉を使って成功した人もいた。
ここらは、自分で試し、自分に合ったものを選べば良いと思う。
「私は金持ちになる」なら抵抗を感じても、「富」なら、ただの単語であるので、葛藤を感じることはなく、しかも、その言葉を平静に繰り返すと、言葉が潜在意識に沈み込み、効果が出てくる。
言葉をカードに書いて持ち歩き、それを時々見ると、さらに効果的だ。
ただし、カードを誰かに見られる不安があってはいけないので、頭文字をローマ字で書くことが薦められる。
「幸せな結婚」なら「SK」あたりで良いし、単に「結婚」とするなら「K」だ。
ただし、「洋子ちゃんとエッチ」=「YH」みたいなものは止めた方が良い。顕在意識に留まって、潜在意識に沈まないからだ。
恨みある田中の死を願う「田中の氏」=「TS」なんてのは、やはり、顕在意識を無用に活性化させてしまい、潜在意識への扉が閉じる。
つまり、邪まだったり、後ろ向き、あるいは、不自然な願望は駄目である。

単語法とイニシアルカードで、大それた望みでない限りは上手くいくし、継続すれば、どんな願望でも成就するのではないかと思う(私は今のところ大望を持たなかったので何とも言えないが)。
コツは、ぼーっと繰り返すことだ。
意気込んだりしてはならないし、エキサイトするような言葉は避けるべきである。
ものごとは、静かに進んでこそ、確実に好ましい結果が成就することを忘れてはならない。
付け加えるなら、ベッドに入ってからと、朝起きた時に唱える単語は、特に潜在意識に送られやすいと言われている。











  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ