ITスキルは本当に良いものだ。
ルー・テーズ(史上最高のプロレスラー)のダブル・リストロック(関節技の1つ)のようなものだ。
テーズは、この技の達人だったからプロレスで大成功し、この技を教えてくれた師のジョージ・トラゴスに終生感謝していた。
アントニオ猪木さんだって、この技を磨いていたから、パキスタンでアクラム・ペールワンに決闘を挑まれて切り抜けた(ゴッチから教わった喧嘩技も役に立ったらしいが)。

ただ、プロレスラーでもダブル・リストロックが上手くない者がいるように(技自体は、私でも出来る簡単なものだ)、システムエンジニアでもITスキルが高くない者もいる。いや、マジで。
しかし、ITスキルがあれば、極端に言えば働く必要もなく、今後の世界を自由に生きていける。
それで、どんなITスキルがあれば良いかというと、あまりにベタ(ありきたり)だが、マイクロソフトExcelだと思う。
JavaやPythonが出来たって、問題解決の際、これらが役立つことはそうはない。しかし、Excdelなら、「バカとハサミ」のようなもので、使いようによっては必殺の威力を持つ。
だから、Excelを徹底的に使えるようになれば良いし、マクロプログラミング(VBA)まで出来れば、もはや企業等の整合騎士(ソードアート・オンライン参照)だ。
以前、チームラボの猪子寿之社長が、NHKの番組で、「電卓持ってるやつがいたらクビにするかもしれない。Excel使うでしょう」と言われていたが、たかが計算でも、Excelは付加価値を与える。
私は、ディープラーニングのAIも構築するが、そのためにもExcelの有用性は大きく、実際、ExcelはAIの開発現場で最も使われているという調査もある。
ただ、私の場合、昔から大きめのデータを使う必要がある関係上、マイクロソフトAccess(およびSQL Server)の方を使い、Excelはやや不慣れだが、普通は、Excelで十分だ。
出来れば、Excelとマクロプログラミング(VBA)が出来るようになればと思う。

もう1つ、意外・・・というほどかどうかは分からないが、HTML(Webサイトを記述するマークアップ言語)が役に立つ。
私は、CSSや、ページ内でのJavaScriptは、HTMLの一部と見なしてしまっている。
HTMLは出来るのに、CSSやJavaScriptが出来ないというのは気合不足・・・いや、信念がない。「出来る」と思えば出来る・・・って、スポ根か(笑)。ここは、『まちカドまぞく』を見て、重いコンダーラを引っ張るつもりで頑張っていただきたい(分からない方、御免なさい・・・)。
つまり、HTMLが分かれば、Webの仕組みが分かり、Webの仕組みが分かれば、インターネットが分かる。それに、HTMLは、あっちこっちで妙に役に立つ。
そして、インターネットに通じれば、極端に言えば、働く必要もない(まただ。筆者は働くのが大嫌いである)。

もちろん、英語や中国語やアラビア語や、簿記や経理、自動車整備や法律など、興味がある分野があれば、それを徹底的にやれば良い。
だが、学校内の学問は、博士の中でもトップクラスでもない限り、社会ではあまり(私はさっぱりと思うが)役に立たないものだ。
その中で、ITはちょっとしたことから、命がかかることでも役に立つ有り難いものである。
確かに、ITを凌駕する魔法の道もあるが、ITは楽な方法なのであると思う(厳しい道も楽しいが)。









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