ある70歳くらいの人は、子供の時、夕食後に食べるチキンラーメンが何よりの楽しみだったと言う。
大人なら、いろんな意味でアウトだが、子供なら何の問題もないと思うところに、子供の生命エネルギーを感じる。

アントニオ猪木さんより5歳年上だったジャイアント馬場さん(1999年没)は、かなりの年齢になってもだと思うが、フルコースの食事の後、餅に缶詰のアズキをつけて食べるのが何よりの楽しみだったらしい。それで糖尿病になってしまったらしいが、馬場さんは、「明日死ぬとしたら、大福を死ぬほど食べたい」というほどの甘いもの好きだったらしいし、死ぬ直前までリングに上がり続けたのだから、一概に非難する気にはならない。

また、物理学者で武術家の保江邦夫さんの本で見たが、フランスのルルドに行った時、夜遅く、小さなカフェで食事をしていたら、店主のおばさんが、近くの席にいた、若い、長身で超イケメンの現地のフランス人と思われる男性に、コーヒーやチョコレートケーキを勧めると、その美青年は、「コーヒーはいらない。チョコレートケーキを」と言ったらしい。
そのイケメンの正体は、大天使ミカエルだという。
私は、それを読み、チョコレートケーキや、あるいは、チョコレートのファンになってしまったのだから単純である。

ところで、どこのレストランでも、デザートがしょぼいように感じるのは私だけだろうか?
甘いもの好きな私は、せっかくレストランに来たのだから、食後にでっかいケーキがどんと出てくるととても嬉しいのに、小さなケーキやアイスクリームが出てくるだけで残念に思うことが多い。
悪い面も多いのだが、日本人は飽食になったのに、皆、そんなデザートで文句ないのだろうかと疑問に思う。
だが、よく考えたら、私は、食事自体は少しで良いとうか、ほとんどどうでも良く、あまり興味がないのだが、デザートというか、お菓子が好きなのである。
昔、あるアイドルが、「アイスクリームしか食べない(それ以外の食事はしないという意味)」と言っていて、実際は冗談だろうが、それは1つの夢(理想という意味)のようなものであると思う。
別に、普通の料理が嫌いな訳ではないのだろうが、お菓子の方がずっと好きだというのが分かる気がするのである。

だが、歳を取ると、甘いものを食べると、身体に脂肪が付き、肥満してしまうので、特に今は、炭水化物を抑えた食事で満足しようとする人が多いかもしれない。
しかし、私は、食事の代わりにお菓子を食べるほどだが、考えたら、それで太ったことはない。
まあ、昨年までは、8月、9月の、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ」が終わったら、楽しみがなくなってしまい、一層、お菓子に走り、さほどではないながら、それなりに体重が増えるのだが、今年は、例年より甘いものを多く食べているのに、マジカルミライ時から変わらず、むしろ、痩せている。
これは、明らかに、6月23日から始めた、四股踏みの効果と思う。
四股と言っても、相撲式の大きなモーションのものではなく、大東流合気武術式の、コンパクトな四股である。
ポイントは、少し上げた足を、静かに床に下ろすことだ。詳しくは、『大東流合気武術 佐川幸義 神業の合気』に写真付きで解説されているので、それを見て欲しい。
初めの頃は1日300回、それが、「マジカルミライ2019」の時は500回になり、最近はついに1000回を超えた。大抵は1200~1300回で、1700回までやったことがある。
特に、甘いものを食べ過ぎた時は熱心にやる。この楽な運動は、確かに、高いダイエット効果があると思うが、本当は、ダイエットなどというレベルの低いものではない。
ついに巡り会った究極の強健法で、ほぼ準備運動なしで(準備として、蹲踞の姿勢だけはとっている)いくらでも出来、気持ちよい運動で、それで、超人に生まれ変われる。
さらに、最近は、短い木刀で、部屋の中で素振りをやっているが、この2つがやれれば、私は幸福である。
しかも、甘いものも存分に食べられる。
この世界は何と美しいのだろう!








  
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