人々を見ていると、もっと身体を大切にして欲しいと思う。
そのためには、適切な運動が必要だが、最も基本的な好ましい運動は歩くことだろう。
ところが、田舎でもない限り、今はウォーキングは難しいのではないかと思う。
私も、街中で車を運転している時、あまり歩いている人、あるいは、自転車で走っている人を見ないが、そんな人達がいた時は、申し訳ないが、とても邪魔に感じてしまう。
普通の道も、いまや車のためのものになってしまってるように思うのだ。
以前、ウォーキングを日課にしようと思ったことがあったが、普通の道を歩いても、「車のための道」を歩いている感が凄く強かった。
自分が車を運転することもあり、歩いている自分が車の邪魔になっていることが、強く分かってしまうのだ。
私の家の近くには、大きな池の周りが最適なウォーキング場になっているところがあり、私もしばらくそこで歩いていたが、とにかく人が多く、また、歩いている人達が、気のせいでなく、やたら近寄ってくるので(気のせいかとも思ったので、いろんな方法で確認した)、すっかり気持ち悪くなってしまった。
これは、私の感覚の問題で、人が沢山いるから良いとか、人が近寄って来るからそこで歩くという人も多いと思う。
また、スポーツジムなんてのも、皆と一緒に運動出来るから、お金を払い、時間をかけてやって来るのではないかと思う。しかし、ひきこもり気質の私には絶対に無理だ。

そこで、家の中で、熱心に腕立て伏せやスクワットをやっていたが、西洋式の運動は、根本的に身体に悪いと思うようになった。
腕が痺れたり、肘が痛くなったり、慢性のふくらはぎ痛に悩んだり、腰が痛くなったりした。
調べてみると、私と同じような人は少なくない。

しかし、今年の6月23日に、四股を踏むことを始め、初めのうちは1日300回だったのが、やがて500回になり、休日は1000回を超え、昨日は1700回になった。
四股といっても、相撲のように足を高く上げるのではなく、大東流合気武術でやっている、比較的小さな動作で、ゆっくり足を下ろして、少し床を踏みしめるというものだ。
ご興味があれば、『大東流合気武術 佐川幸義 神業の合気』に、写真入りで説明されているので、それを見ていただきたい。
私は、相撲や剣道でやる蹲踞の姿勢が好きだが、この四股をやるには、まず、蹲踞の姿勢をすることにしている。それだけで、準備運動としては十分と思う。
大東流合気武術の達人で物理学者の保江邦夫さんが、スイスで大男と組み合って全く敵わなかった時、この武術の兄弟子の数学者の木村達雄さんに、四股を毎日2000回踏めと言われ、2000回は無理だが300回踏んだところ、次にあの大男と戦ったら、簡単に投げ飛ばせたという。
私も4ヶ月以上、毎日欠かさずやっているが、おそらくは、大変な効果があると思う。また、保江さんは、この四股は頭が鍛えられるのではないかと著書に書かれていた。
しばらくは、四股の他にもいろいろな運動をしていたが、最近では、四股だけで良いと思うようになった。
ただ、木刀の素振りも熱心にやるようになったが、とても楽しいと感じている。
使う木刀は、55cmと30cmの短いもので、部屋の中で使える。
55cmのものは両手で、30cmのものは片手で振る。特に小指で握り、人差し指に力を入れないことに気をつけている。
私は、野球のスイッチヒッターのように、右利き方式と左利き方式の両方をやっている。
せかせかとやらず、1回1回、味わうように振るのが良いと思う。
「どうせ、アニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で、アイズ(「剣姫」と呼ばれるヒロイン。16歳)が素振りをしているのを見て、その気になったのだろう」と言うなら、その通りである(笑)。
腕振り運動も3種類、それに、ぐーぱー運動も毎日欠かさずやっている。
自分ではこれで、パーフェクトだと思う。
これらをやっていると、毎日が楽しく、幸せな気分だ。
もし、何もやっていないなら、腕振り運動(スワイソウ)だけでもやると良いと思う。









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