スマートフォンで一般的になった「自分撮り」あるいは「自撮り」を英語で「セルフィー(selfie)」と言う・・・なんて私は昨年、みきとPさんが制作した、鏡音リンちゃん、鏡音レン君の『ロキ』という歌で、
「生き抜くためだ キメろ Take a "Selfy" 」
の後も、「selfie」を繰り返すのを聴いて、その意味が解らずぐぐって調べたものである。

ちなみに、離れた場所のカメラのシャッターを切ることをリモートレリーズと言うが、この言葉はあまり知られておらず、その行為をセルフタイマーで代用することもあるようだ。
関係ないが、『カードキャプターさくら』で、さくらが、魔法を使うために、鍵を杖に変化させる時、「レリーズ!」と叫ぶが、このレリーズは「封印解除」という意味らしい。
しかし、レリーズとは、上で述べたように「シャッターを切る行為」のことであり、さくらの用途の場合、「拘束から自由にする」の意味である「リリース(release)」を使うべきと思われる。単に作者が間違えたか、あるいは、何か意味があるのだろう。確認はしていないが、海外では吹き替えの際、「リリース」か、他の言葉が使われていると思う。

で、セルフィー(自撮り)の場合、自撮り用器具を使ったとしても、全身を撮ることは出来ないので、1人で自分の全身を撮る場合は、セルフタイマーを使うと思う。
私は毎年、千葉県の幕張メッセで開催されている、初音ミクさんのライブコンサート「マジカルミライ」に行った際、宿泊するホテルで記念にセルフタイマーで自分の全身を撮っている。
それで思うのが、モデルやアイドルをきれいに撮るためのポーズのコツってものがあるのだということだ。
素材のレベルの差はあるにしろ、スタイルなら互角以上の私がいくらがんばっても、やはり全然違う。
それで、ある時、きまぐれに、すっくと立たずに、ややだらしなく腰を曲げ「なよ」っとしてみたら、これが案外良い結果になった。
楳図かずおさんの漫画『おろち』で、歌手を目指す少年が指導を受ける中で、「写真に写る時は、カメラのレンズを見るのではなく、レンズのやや上を見ると、目がぱっちりして見える」と言われていたが、なるほど、いろんなコツがあるものだと思う。

昨日、保江邦夫さんの『神様の覗き穴』を読んでいたら、正確には本書で確認いただければと思うが、要は、ものごとが抜群にうまくいくためには、背筋を伸ばしたシャキっとした姿勢ではなく、背中を丸め、首を前に曲げ、顔だけ上げるという、あまりぱっとしない、言ってみれば、だらしない格好である「龍の首」と呼ばれる姿勢が良い。
いずれにしろ、最近は老若男女(ろうにゃくなんにょ)で流行のふんぞりかえったポーズは全然ダメダメであるが・・・
そういえば、昭和天皇といい、平成天皇といい、式典で威風堂々と立たれている時は別だが、普段は、やや前屈みでお顔を上げた「龍の首」のお姿のように思う。
だが、令和天皇は、西洋的にすっくと立たれていることが多いように思うが、勝手な想像ながら、海外メディア向きに、そうしているのではないだろうか。
それに、まだ若々しいので、龍の首が似合わないのかもしれない。
いずれにしろ、龍の首になれば、神様と同じなのであるから、試してみても良いかもしれない。









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