今日の午後は、2016年のアメリカ映画『ベン・ハー』を観た。
私は『ベン・ハー』は、1959年のチャールトン・ヘストン主演の作品しか知らなかったが、1959年のものが、『ベン・ハー』の3作目で、2016年のものが6作目ということになるらしい。
2016年の作品は、ジャック・ヒューストン主演で、日本ではなんと未公開だ。

昨日、『キング・オブ・キングス』を観たので、イエス・キリストの磔を2日連続で見た訳である。
今日観た、2016年作品であるが、仕方がないこととは思うが、俳優達があまりに健康そうで(肌や髪の艶が良過ぎるし、肉付きもいい)、リアリティに欠けたが、面白かった。
そして、『キング・オブ・キングス』も、今日の『ベン・ハー』も、保江邦夫さんの言うキリスト活人術のようなものを見せてくれたし、1959年の映画でもそうだった。
2016年の作品で言えば、乱暴に連行される途中に倒れたジュダ・ベン・ハーに、彼の恋人のエスターが水を飲ませようとするがローマ兵に阻まれると、イエス・キリストがジュダに水を与えようとする。すると、やはりローマ兵がイエスを追い払おうとするが、イエスに触れられると、ローマ兵は何も出来なくなり、イエスはジュダに水を飲ませる。
1959年の映画では、灼熱の砂漠を歩いて護送され、渇きに苦しむジュダが水を求めるが、護送隊長がこれを阻み、ジュダが気を失った時、イエスがジュダを介抱し、水を与えようとする。護送隊長がこれを見てイエスを蹴散らそうとするが、イエスが護送隊長に向かって立つと、護送隊長は怯んで何も出来なくなる。
まあ、実際は、これらは、保江さんの説くキリスト活人術とは違うかもしれないが、相手の魂に働きかけ、身体を支配するという原理では同じであると思う。

キリスト教では活人術をマスターするには、厳しい修行が必要であるとするが、保江さんは、それを簡単に習得する道を示したのである。
とはいえ、その易しい方法も、私には無理が大きい。
普通の人は、まずは自分の魂を知り、心と魂を統合し、確立しなければならない。
それは、どうやっても出来ない人が実際にいる。
私もそうなのだが。
そこで、手を(どちらの手でも、あるいは、両手で)、胸の中央から指2本分右に当てるか、合掌するかを、なるべく頻繁に行うことをお薦めする。
それで、他者を支配は出来ないかもしれないが、自分が支配されないようにはなれるだろう。









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