能力を高め、願いを叶えるために、これさえ覚えていれば、他は忘れて良いこととは何だろう?
それは、「時間をかける」だ。
イチローとテッド・ウィリアムズは、少年時代から、誰よりも野球に時間をかけたのだと思う。
イチローはメジャー年間安打数記録と非公式ながら安打数世界記録を、ウィリアムズは生涯出塁率のメジャー記録を持っている。もっとも、ウィリアムズは、最後の4割打者のインパクトが強い。それに、戦争で兵役につかなければ、他のメジャー記録も得られた可能性がある。
チームラボの猪子寿之社長は以前、現在ドワンド社長の夏野剛さんとの対談で、「人間の能力に差はない。かけた時間の違いだけ」と言っていたのを、そろそろ信用しようという気になってきた。
村上龍さんと坂本龍一さんの、「2人の龍」の対談では、村上さんが、10年かけることの重要性を訴えていたが、最近、GoogleのAI研究者でスタンフォード大学教授のピーター・ノーヴィグが、自身のブログに「プログラミングをマスターするには10年かかる」と書いていたのを見て、確信が深まった。
後一人、身近だった成功者が、幹部達に「俺とお前達に能力の差はない。あるのは素振りの数の差」と15年ほど前に言われていたのを覚えている。

全力でなく、いい加減でも、続けることだ。
いや、実は、いい加減の方が良いのかもしれない。

まあ、私が忘れていたので、思い出すために書いたのだが(笑)、真理であるので、参考になると思う。
才能があるのに駄目だった者や、チャンスを得たのに駄目だった者は数限りないが、時間をかけて本当に駄目だったやつはいないのである。








↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
↓Social Network Service
このエントリーをはてなブックマークに追加