どうも人間というものは、敵がいないと、やる気もエネルギーも向上心も持てないものらしい。私はそう思う。
もし、この世が極楽浄土になれば、そう遠くなく人類は滅びるだろう。
今の日本人がすっかり愚民化してしまっているのも、日本が平和過ぎるからだと思える。
日本が平和だと言ったら、「そんなことはない」と、平和ボケしたレベルで反発する者だけでなく、深い社会事情を知った上で「日本が平和だなどと言うお前は勉強不足だ」と言う者もいるだろうが、銃を持ったゲリラに追い回されることは、まあ、一生のうちに一度もないのが普通の国であることは確かだ。
大した能力もない者が、大した努力をしなくても、美味しいものを満腹するまで食べて肥満し、大きな新車に乗れるのだ。
小泉や安倍が闇の権力者の手先だという者もいるが、それならそれで良いのかもしれない。

一昨日、新幹線に乗った時に、同じ新幹線に乗ったビジネスマン達のお腹は不気味なほど大きく、「いったいどうやったら、こんな身体になるんだ?」と驚いたものである。
まあ、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2019」に向けてダイエットに励む私も、相当平和であるのだが(笑)。

しかし、敵がなく、平和ボケに慣れてしまうと、豚のような人間になってしまうだろう(豚に失礼だが、一応、雰囲気は分かると思う)。
今の日本は、食べることとエロいことにしか興味がなく、それでいてプライドが高く、傲慢で、無神経で自己中心的な人間ばかりが溢れている。
闇の権力者達の狙いは、そんな愚民を作ることなのかもしれない。
愚民の最大の特徴は「自分は愛されている」と思っていることである。
「メンチを切られ」て怒るのは若者だけではなく、むしろ、中高年に多いのだが、「私のような愛されるべき人間にメンチを切るとは無礼だ」と思ってしまうのだろう。
そうだ。子供から老人まで、自分はスターみたいなものだと思っている。これが、闇の権力者達の洗脳なのだろう。
だって、そんな人間を操作するのが、一番容易いからだ。
一方、自分を重要人物と見なさない人間を操るのは難しいのである。

だが、今は、腕力で競う時代でも、武力で競う時代でもない。
そして、強大な敵が迫っている。
だから、学校や会社の中に必ずいるであろう敵を相手に、正しい戦い方、つまり、敵以上の実力をつけるという戦い方の練習をしなければならない。
敵がいるからこそ、勉強し、身体を鍛える意欲も湧くはずなのだ。
だが、戦いを決するのは、パワーでも火力でも速さでも謀略でもない。
状況を作り出す意思の力だ。
人間の意志は、電子と意思の疎通を行って世界を創造する。
そのことを理解し、そして、どうすれば、電子と仲良くなれるのかを考えると良い。
電子を相手に賄賂もおだても、嘘も通用しない。
では、闇の権力者達や、悪の宇宙人から地球人を守るというのはどうだろう?
全部守るのが嫌なら、美少女担当とか美少年担当になるとか(笑)。
こんな志を馬鹿にするほど、頭が固いのが一番駄目なのである。
そして、愚民を相手に戦う次元から、早く、愚民を作る敵との戦いに備えることである。









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