もし、あなたがウルトラマンに変身し(お好きならウルトラセブンでも良い)、凶悪な怪獣が迫って来て、スペシウム光線(セブンの場合は、エメリウム光線かワイドショット)を発射する時、どうすれば良いだろう?
もし、スペシウム光線(あるいは、エメリウム光線やワイドショット)のポーズを知っていれば、その形を決めるだろう。
しかし、うまく光線が出てくれるだろうか?
私は、子供の時、夢の中で何度か、そんな状況を「実体験」した。
そんな時、決して、「スペシウム光線、出よ!」と唱えたり、スペシウム光線が出る様子をイメージしたりしなかった。
出せる時は、自然に出せたのだ。

もう少しハードルが高いものとして、夢の中で「自主的に」空を飛ぶというものがある。
「自分は飛べる」と何となく分かってるのだが、どうもうまく宙に浮かないことがある。
最後まで飛べなかったこともある。
しかし、何度かは飛べたのだが、割と調子良く飛べたこともあれば、頼りない飛び方の後、すぐに着地してしまったこともあった。

インドの聖者達の言うところによれば、夢と目覚めの間に、何の違いもないらしい。
江戸川乱歩やバシャールによれば、むしろ、夢の方が現実で、目覚めている時の方が幻であると言う。
では、その「よりリアリティの高い」夢の中で、スペシウム光線を出したり、空を飛べれば、我々が普通「現実」と呼ぶ幻想世界を自在に操ることは簡単なのである。
夢を使って現実創造の練習をしろと言う者もいるが、眠っていようが目覚めていようが、いつでもどこでもやればよろしい(目覚めの時は、別のことをやることをお薦めするが)。
スペシウム光線を出したり、空を飛ぶコツは、一瞬の集中と自信のはずだ。
頭の一点(私の場合、眉間よりやや上)にそっと集中して力を送り、自信を持ってポーズを取ると、スペシウム光線が出る。自分には、出す力があるのだから当然だ。
あるいは、少し息を吸い、吐くのを少し待つ感じで呼吸の流れを止め、一瞬に願ったことは何でも実現する。

良ければ、次のことを覚えておいてくれればと思う。
英国の神秘家ダイアン・フォーチュンが、偉大な導師にこう聴いて、ただちに悟ったことが、『神秘のカバラー』(国書刊行会)57ページに書かれている。
「もし『神』とは何かを知りたいとすれば、一言で語ることができる。『神』とは圧力なのだ。」
私は、この言葉を見た後、2冊の本を読んだら、両方の本の同じページに「気圧される」という言葉があり、10年以上、机に置かれていた別の本に「けおされる」とひらかなで書かれてあるのを見た。「気圧される」は「けおされる」と読む。
神とは気の圧力かもしれない。
Omoi(ユニット名)による初音ミクさんの歌『テオ』を聴いた時、そんなイメージが流れ込んで来て、私は一瞬で悟ったのだ。









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