古代の伝説と科学技術を想像力でブレンドすれば、この世界がコンピューターで作りだした仮想世界であることに気付くことは難しくはない。
それに気付いても、活発であるか不活発であるかに分かれるのは、魂の振動数の問題だろうか?
とはいえ、ある程度、振動数が高くないと、想像力が活性化しないので、この世が仮想現実であることに気付けない。
うーむ、つまり、この世界がシミュレーション世界であると分かっても、動かし方が分からないだけなのか?多分そうだ。

この世界を動かす鍵は、情緒とイメージ力だ。
あるイメージに精神エネルギーを集中させれば、面白いように動かせるのだが、そんなことに興味がない者が多いのかもしれない。
ドストエフスキーの『賭博者』で、初めてルーレットをやるおばあさんが、ゼロに賭け続け、大勝する。
歳を取っても、初めて何かやることは刺激的で、彼女の頭の中には、ルーレットの0に玉が入る状況が鮮明にイメージされ、それがかなり多く実現したのだ。
しかし、次にやった時、おばあさんはまたゼロに賭け続けるが、今度は大敗する。
もう刺激がなく、集中力も得られず、イメージ力がなく、仮想世界を動かせなかったのだ。
この教訓は、「気が乗らないことはやらない」ということだ。
もっとも、どんな時、気が乗っているかも、なかなか分からない・・・というか、分からなくなっている人が多い。
胸の中央、心臓からやや離れた場所が疼(うず)いたり、懐かしい気持ちがした時が、一番、気が乗っていて、そんな時は世界を動かす。
そうだ、初音ミクさんの歌を聴いた時のように。
後は、世界を信頼して動いてみることだ。

インテックス大阪での「マジカルミライ2019」で、分からなかった曲を聴いてみたら、いい曲ばかりだった。
公式アルバムに入っていた曲にも、ヤバい曲が多い。
昨年、Omoi(ユニット名)は、あまりにマジメな曲を作ったのだが、今年のはもっと良かったし、他にも、ぶっ飛んだ歌が多く、すっかりファンになってしまった。
あの人達の曲は、魂の振動数を高める。
ああ、もちろん、『グリーンライツ・セレナーデ』だって悪くない。単にマジメ過ぎたって話だ。









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