結局、人の世の真実なんて、「人を呪わば穴二つ」だけなんだろう。
単純に言えば、「善い行いや想い、悪い行いや想いは全部、そのまま自分に返って来る」というだけのことだ。
子供でも、ちょっと賢くなると、そんなこと信じないよって言われるかもしれないが、これが絶対的真実だ。

「正直者は馬鹿を見る」と言うが、もしそうであるなら、それは、知恵と力をつける動機になるだけのことだ。
悪いやつがのさばっていると言うが、悪が栄えた試しはない。悪人の享楽は一時的なものでしかない。

他人のことは確かに分からないが、私は、自分が正直なせいで馬鹿を見たことは一度もない。
私が正直なのは、何らかの下心がある場合だけだったに違いない。それでうまくいくはずがないなあ。
嘘を言わなきゃいけないところで本当のことを言うのは馬鹿だ。
そして、下手な嘘を言うくらいなら、黙っていれば良い。

「人を呪わば穴二つ」と言っても、嫌いな人を好きになるのは難しいだろう。
それを「好きになれ」って言う人も多い。
「せめて無視しろ」と言われても、こっちが無視してたって、向こうが迷惑をかけてくるし、被害を受けることもある。そんな場合はどうするんだって言いたいかもしれない。
本当は、どうでも良いことで過剰反応しなくなれば、相手も迷惑をかけてこないものだ・・・なんて保証も出来ないなあ(笑)。
まあ、戦争状態の地域で受ける被害に比べれば、大したことはないと思うしかない。
また、安易なストレス解消はさらにストレスを生む。
たまにはガス抜きを・・・とかやっていると、ガスはどんどん溜まる(そんなやちは「たまに」じゃなく「頻繁に」やってるものだ)。

いや、本当は、「悪いことをすれば自分に返って来る」ってことだけ理解すれば良い。
これに対する小賢しい反論に対する言い訳を言っていたら、ややこしくなってしまう。
文句を言う人に対しては、こちらは何も文句は言わない。
「悪いことを言ったり、したり、思えば、悪いことが返って来る」
これが真実である。









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