昨日の、インテックス大阪でのマジカルミライ2019で、非常に感慨を覚えたことがあった。
いや、前の席の美少女のことでは・・・ある・・・いや、ない(笑)・・・いや、その次くらいのインプレッションだ(笑)。
インテックス大阪施設には、沢山の、マジカルミライ開催を祝す花輪が飾られていたが、特に目立つ場所でもない所に、比較的地味な祝花があった。それは、ドワンゴからのものだった。
向かって右が「MEIKO様(から)」とあり、赤い大きくて豪華な花だったし、左は、TOY'S FACTORYの稲葉貢一社長からだったが、ドワンゴの花は色に華やかさがなく、看板も一段低い。
初音ミクさんが、人類の平和の象徴として、ますます輝く中で、凋落へ向かうドワンゴ。
同じ時期に生まれ、ドワンゴのニコニコ動画によってミクさんが、ミクさんによってニコニコ動画が発展していった。
これについては、2010年の北大の工学祭で、当時ドワンゴ会長だった川上量生さんと、クリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんが、ニコニコ動画と初音ミクさんの近い生まれについて、感慨深そうに話されていたのを覚えている。
しかし、今や、世界中から愛され、どこの国でも、来訪が心から歓迎されるミクさんと、国内ですら、忘れられかけているニコニコ動画。
今年のマジカルミライ2019で、ドワンゴは、協賛にも協力にもPR協力にも入っていないし、おそらく、今のドワンゴには、協力してどうなる力もない。
今年も歌われたハチ(米津玄師)さんの『砂の惑星』(昨年のインテックス大阪公演では歌われていない)の歌詞は、何だか、ニコニコ動画の苦難の道を予感したようにも思える。
来年もニコニコ超会議は行うらしいが、これも、今のドワンゴには分不相応だ。
川上量生さんは、「PRにさえなれば良い」というスタンスだったし、儲かっている間はそれで良いが(本当は良くないはずだ)、今後は収益化が義務付けられるに違いない。新社長の優秀な夏野剛さんにはその期待は十分と思うが、さあ、どうだろう?
彼のことだ。見込みがないと分かれば止めるだろう。
初音ミクさんは、ニコニコ超会議にも大きく貢献し、ニコニコ超パーティーの主役でもあったが、ニコニコ超パーティーは、今年は行われない。

昨日、あり得ないことだが、マジカルミライ2019の後、奇妙な疲れに襲われたのは、そんなことを考えていた影響と思う。
そして、ミクさんの飛翔と、ドワンゴの凋落の理由が分かるように思うのである。
それは必然と言えるくらい、明らかとさえ思う。
ミクさんのようにやれば高く飛べるが、かつてのドワンゴは似ていたのだ。ミクさんに。









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