どんなことでも、コツが分かればうまくいく。
コツは教えることも、教わることも出来る。
コツを知っている人にコツを教われば、たちまちうまくいくのである。
コツを言い換える言葉は、極意、急所、つぼ、秘訣、要(かなめ)などである。

ところで、コツは1つである。
2つあるようなら、それはコツではない。
「大事なことは、これとあれと・・・それにこれ。ああ、これも忘れてはならない」
なんていうのは、コツでも何でもなく、聞くと酷い目に遭う。
「コツは?」
と聞かれて、
「これじゃ」
と静かに言って黙る者は本物である。
ただ、コツを知っている者でも、言葉を並べたがる者が多いので困る。
雑多な部分は、各自で違うのだから、放っておけば良いものを・・・である。
尚、コツを聞かれて黙る者も本物である。
コツを教えたくないか、大事なコツを誤解されるのを恐れてかは分からないが。

物凄くモテる男がいて、ついに、その特技を生かしてNo.1ホストになり、お客さんに外車でもマンションでも買ってもらっている。
コツは、「優しいこと」だそうだ。
自ら一流の投資家であるマックス・ギュンターが、最高と思う投資家にコツを聞いたら、「欲張らない」だった。
有名な経営コンサルタントだった船井幸雄さんは沢山の本を書き、沢山のことを教えてるが、彼の本を読んでいたら、悪いが疲れる。
ところが、彼の本の中に、自分の後継者の社長に、経営の・・・と言うより、人生のコツを教えている場面がある。
それは、「心配しないこと」だ。それで全てうまくいく。
言い換えれば、「安心すること」だ。
つまり、否定形は「心配しない」で、肯定形が「安心する」だ。これはどっちでも良い。お好きな方を。

徳川家康の天下取りのコツは、有名なデルフォイの神託と同じで、「身の程を知れ」だった。
家康は「上を見るな」という言い方も出来ると言ったらしいが、「身の程を知れ」で良いだろう。

私が思うプログラミングのコツは、恐縮ながらアインシュタインの物理学と同じだ。
「出来るだけ簡単に。だが度を越すな」
である。

さて、コツは1つであるから、好きなのを選ぼう。
まとめてみる。

●優しい
by No.1ホスト
●欲張らない
by No.1投資家
●心配しない
by 船井幸雄
●身の程を知る
by 徳川家康&デルフォイの神託
●出来るだけ簡単に。だが度を越すな
by アインシュタイン
●神を信用しろ。だが、ラクダはつないでおけ
by スーフィーの格言

1つ付け加えた。
お一つ、お持ち帰りになるが良い。
まあ、つまるところ、どれも同じである。









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