私は、6月23日(今年2019年)に四股を踏むことを始め、今日で5日目だが、もうすっかり夢中である。
四股は、女性にも大いに薦められる。
私の四股は、相撲の四股とはまるで違い、大東流合気武術の佐川幸義さんがやっていたと思われるものに近い。
「四股」で検索すると、力士や元力士の方が四股の指導をする動画が沢山見つかるが、相撲式の四股は、とてもではないが難しく、指導を受けない限り習得は不可能と思う。
しかも、そんな難しい相撲四股が、力士によってもやり方が違うのであるから、素人が手を出すものじゃないと断言出来る。
私が思うに、昔は相撲の四股もシンプルで、むしろ、佐川幸義さんがやっていたものに近かったのではないかと思う。
しかし、プロスポーツである以上、お客さんを喜ばせる必要から、四股が派手にパフォーマンス化されたのだと思う。

相撲のように、ガニ股で大きく脚を上げる四股を、女性が出来るはずがない。
しかし、私の四股なら、乙女でも出来る。
場所も、座布団1枚分の広さがあれば十分だ。
それで、健康(心身両方)、若さ、美、幸運、全てを得られると思う。
やり方・・・というほど御大層なものはない。
ほんの少し足を開いて自然に立ち、片脚を上げる。
脚を上げる時、私は、ほんの少し、膝に手を当てる。
膝は、真っ直ぐ前に上げるのでも、真横に上げるのでもなく、その間で、自然に上がる方向に上げれば良い。
私の場合、45度より、やや狭い目かと思う。
脚を上げる高さも、自然に上がるだけでよく、ほんの少し上げる人も、かなり高く上げる人もいて良い。
ただ、無理に高く上げるのが一番良くない。
上げた脚は、なるべく音を立てないよう、静かに降ろす。
脚を降ろしたら、自然にすっと立ち、膝に手を当てながら腰を落とす。落とす位置も、自然に感じるだけで良い。
腰を落としていったん止め、ゆっくり腰を上げ、また、すっと自然に立つ。
やり易いなら、適度にアレンジすれば良い。
要は、脚を上る、あげた脚を静かに降ろす、腰を落とす、立つ・・・の繰り返しである。

私は今は、毎晩百回であるが、別の運動をした後、ついでに10回、20回とやるし、暇があればやっていることも多い。
自然にやれば、それほど楽しいのだ。
場所もいらないので、昨日などは、風呂場の中でやっていた。
スクワットなら、床がぎしぎし鳴ったり、揺れるような場所でも、私の四股なら静かに出来る。
腕振り運動より静かなくらいである。
私は、腕振り運動と、蹲踞の姿勢、そして、この四股をやっていれば間違いないと思う。

ところで、私は、意外にも打撃、つまり、パンチとキックのトレーニングもしている。
これは、合気道家の塩田剛三(植芝盛平の高弟)式だ。
合気道にパンチやキックはないが、塩田さんが言うには、合気道の打撃は打撃系格闘技以上らしい。
まあ、私は本当に、人を殴ったり蹴ったりする気はないので、実は、それはどうでも良い。
やり方は、パンチなら、手を軽く握り、ぽんぽんと当てるのである。
空手漫画みたいに、思い切り殴ったり蹴ったりしたら、たちまち、手足を負傷するだろう。
しかし、軽く握って軽く突いたり、軽く当てるように蹴るのなら大丈夫である。
実戦的に言っても、そんな突き、蹴りで十分に威力があるのである。
女の子にでも、軽く握った手でぽーんと殴られたら、絶対に痛いし、連続的にやられたらたまらない。
いや、力が抜けている方が、案外に効くのである。
だから、冗談で殴る時は、当たった直後にきちんと止めないと本当に怪我をさせる。
塩田さんは、そんな軽いパンチで、戦後、暴力を振るっていた巨漢のアメリカ人を倒したこともあったらしい。
私はそんな、ぽんぽんと当てる突きと蹴りを、それぞれ百回ずつやっているが、それなりにしんどい。
しかし、力んでやっているのでなければ、やはり楽しくなるのである。

四股を踏んでいる限り、人生はハッピーだし、待ちかねてたチャンスもやってきて、それに飛び込むことも出来るのだと思う。
言い換えれば、チャンスが来るまで四股を踏めば良いのだと思う。
毎日、何百回も四股を踏んでる人間を天が放っておくはずがない。
そう思えば、そうなるのである。佐川系四股には、そんな力がある。









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