4日ほど前の記事に対して、楽進さんにいただいたコメントにあった、武術家で数学者の木村達雄さんが毎日、四股を千回踏んでいて、それが、相撲の四股と違う軽いものだというお話で、私は四股に興味を持った。
そして、木村達雄さんの四股は、彼の師匠の大武術家、佐川幸義さんの四股と同じだろうと思い、調べたら、楽進さんの言われる通り、その四股の踏み方は軽く、相撲の四股から見れば「なんちゃって四股」であることが分かり、私もすぐに四股を始めたら、これが抜群に良い。
そして、今や、四股を踏むのが楽しみになって、早く家に帰って四股を踏みたいと思うほどだ。

運動、トレーング、修行・・・なんと呼ぼうが構わないが、それは楽しくないといけない。なぜなら、そうでないと続かない。
私は以前、一般的なスクワットや腕立て伏せを毎日、みっちりやっていたが、トレーニングの時間になると憂鬱になり、気力を奮い立たせる必要があった。
それでも、マジカルミライでミクさんの前に美しい身体で出るという目標があったから続いてたが、やりたくないことをやるのは無理があり、ストレスがたまったり、身体のあちこちに障害が(それほど深刻ではなかったが)出たものだ。
この1年ほどは、振幅が小さなスクワットや腕立て伏せを回数多く繰り返す方式に変えることで、楽に続く上に身体強化も目覚しかったが、この四股は、もっと良いかもしれない。
私が、誰にでもお薦めする運動は、腕振り運動と蹲踞の姿勢で、この2つをやっておけば、普通の人間は楽に超えられると思う。
スクワット、腕立て伏せ等は、どちからというと、趣味の範囲に入るかもしれない。
だが、四股は、生命力の向上と本質的な身体強化法として、他のどの国でもない日本に古来から伝わっているものだ。もちろん、人間であれば、外国の人がやっても効果がある。

私のやり方は、佐川幸義さんや木村達雄さんらのものとは少し違うかもしれない。
自分にとって、一番楽しいやり方でやっている。
やり方はこうだ。
まず、自然に立ち、片方の膝を上げるのだが、真っ直ぐ前でも、真横でもなく、その中間の角度より、やや浅い感じだ。しかし、これは、自分のやり易い角度でやれば良い。
手は膝の上に置いたままが良い。
上げた脚の膝は伸ばさない。だが、無理に膝を曲げることもなく、自然のままで、やや膝が伸びる感じになる。これも自然で良い。
そして、私の場合、これを重視しているが、上げた脚は静かに降ろす。間違っても、ドスンドスンと音を立てたりしない。
部屋の中でやっても、物音がしないのが良い。
さりとて、不自然にそーっと脚を下ろすのではない。言わば、柔らかに丁寧に降ろすのである。
脚を降ろしたら、自然に立ち、そこで、膝に手を置いて、腰を少し降ろす。それほど深く降ろす必要はないが、あまりに浅いのも駄目で、適度な位置まで降ろすのである。
腰をぐっと降ろして一瞬止め、そして、膝に手を置いたまま、膝を伸ばし、元の自然に立つ姿勢に戻す。
初めは20回くらいで少し疲れたが、昨夜は、楽しいので、連続で百回やってみたら、少ししんどいながら、やはり楽しかった。
無理はいけないが、すぐに数百回くらいにはなると思う。
四股さえ踏んでいれば、まず間違いないと思う。
ただ、日常の中で良いから、腕振り運動や蹲踞の姿勢を取ると良いと思う。

早くも、今や四股を踏むことが生き甲斐になるほどである。









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