今回は出所は省くが、マ行の音「マミムメモ」が心身に良い影響を及ぼし、特に、「ミ」の音は特別であるということに、何か深い意味があると思う。
まず、「ミ」は、美である。
女性の名で「ミ」と読むところは、「美」であることが多い。美由紀、美恵、美樹などだ。
「ミ」というカタカナは3本の線から成るが、それは漢字の「三」も同じで、これは、カタカナの「ニ」と漢字の「二」も同じだが、アリストテレスが、
「2は両方とは言うが全てとは言わない。3で初めて全てと言う」
と言ったように、3は完全数で、キリスト教では「三位一体」として、3という数字は重んじられているが、キリスト教以前のアリストテレスの時代から、3は神秘数として特別視されていたのである。

日本では、「ミ」は、3という数字であることよりも、むしろ、その音が重んじられている。
それで、造化の三神は、
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)
と、全て、2度「ミ」の音が入ってる。

存在が立証された訳ではないが、日本の古代文明(超科学文明と言われることもある)のカタカムナでは、丸い形を「ミクマリ」と言い、古事記にも水分神(みくまりのかみ)が存在する。
とある神社には「ミクマリ姫」という名の神が祭られているという話もある。
マ行の音が国を越えて精神に良い影響を与えているという科学的根拠について書かれたものもある。
日本以外でも、「ミ」が特別な音になるのかどうかは情報がないので分からないが、自分をMeと言ったり、女性名にやはりミ音が含まれるものが多いように思える。

日本で、咄嗟の時などに、「神様仏様」とか「神様」はよく言うが「仏様」とはあまり言わない。
仏様の場合は、「阿弥陀様」「弥勒様」など、具体的な名を言うことが多い。
やはり、共に「ミ」の音が入るが、特に、「阿弥陀」が最もよく知られるようになったのには、「ミ」の音の影響もあると思われるのである。

上記の文だけで言うと、やや大雑把でいい加減という印象もあるかもしれないが、長年探求していると、「ミ」の音の威力、高貴さには、よく思い当たることがあるのである。
呼吸を微かにして、「ミ」の音を含む高貴な名を想えば、たちまち高次元に誘われる。
呼吸を微かにして唱えた言葉は、心の中で精妙な響きになるからである。
それが「ミ」の音であれば、宇宙全体に通じるほどである。
日本の戦後の復興の不思議なほどの早さと、国宝一号の彫刻が弥勒菩薩であったことに関係があったとも思えるのである。









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