アメリカの潜在意識による成功法則の教師である牧師ジョセフ・マーフィーは、女優になるという目標を持つ女性に、「子供の夢は卒業しなさい」とたしなめたことがあったらしい。
では、あなたの目標もまた「子供の夢」なのだろうか?
それは、「本気度」にかかっているのだろう。
「本気か?」と問われ、「本気だ」と即答出来るなら良い。
本気とは、それに見合う代償を支払うつもりがあることであり、その代償が何か解ることでもある。
女優になるほどの目標なら、他の一切、特に時間は差し出す必要がある。
まとめて言えば、女優になるために必要なことを全部やる気があるかどうかだ。
女優になる心構えが出来ているかとも言える。
そして、そこまで考えれば、自分が女優向きでないことが理解出来、他の目標を見つければ良いことが了解されるのだ。

では、目標に対し、本気であることが解ればどうすれば良いか?
諦めないことだ。どんなに状況が思わしくなくても。
では、諦めないとはどういうことか?
ある本に良いことが書いてあった。
それは、「イメージを持つ」ことだ。
本気であれば、目標を達成した時の明確なイメージがあるはずだ。
それを持ち続けることである。

また、別の本には、諦めないことが祈ることだと書かれてあった。その本の中で、良い言葉はそれだけだった。
例えば、願いの成就を祈願し、観世音菩薩真言をずっと唱えるとしよう。
真言をずっと唱えてるいる間は、諦めていないということだ。
真言を唱えれば願いは叶うってことが、こうやって解るのである。
逆に言えば、本当の願いでもなければ、真言をずっと唱えることなど出来ないのだ。
無論、観世音菩薩真言でも、大日如来真言でも、勢至菩薩真言でも、自分の好きな真言を唱えれば良い。般若心経の呪文でも良いし、念仏でも良い。
「願望と引き換えの真言など、下心があって良くない」と言いたい人も多いだろうが、1日中唱えられるなら、価値ある願望なのである。
1日10回や20回唱える程度では叶わない。
しかし、常に唱えることを心がけ、真言を唱えるために生きているというほどになれば、叶わないはずがない。
そうなればもう、神仏にまかせることである。
あなたに真言を唱えさせた神仏は、責任を取ってくれるだろう。









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