本日は、Amazonプライムビデオで、アニメ『終物語(おわりものがたり)』を1話から6話まで観た。約3時間である。
そして、残りは6話、やはり約3時間。
これから、観ずばなるまい。

正月休みは、Amazon dアニメストア(月500円)で、『長門有希ちゃんの消失』全16話と、そして、1月3日の1日で、『涼宮ハルヒの憂鬱』の12~19話の8話・・・これは、「エンドレスエイト」という悪評高い8話だが、それを全部観た。疲れた。
「エンドレスエイト」とは、大部分の内容が同じ8話を延々見せ、視聴者に苦痛を強い、轟々の非難を浴びた歴史的作品だ。

それはそうと、最初に挙げた『終物語』は、2年ほど前に小説で読んでいた。
『終物語』は、『物語シリーズ』の一部で、私は、『物語シリーズ』は、ほとんど全ての22冊ほどを読んでいるが、最新の何冊かは読んでいない。私の気のせいか、20冊くらいからか、面白いことは面白いが、初めの頃の強烈な面白さがなくなったように思う。
『物語シリーズ』には、忍野メメという、チャラいが怪しいオッサン・・・だが、凄い人物が登場する。
彼は、怪異(妖怪。化け物)の専門家で、特殊な能力を磨き高めてきた男で、一種の超人であると思う。
この忍野メメと、中岡俊哉さんが重なる。
中岡俊哉さんは、昨日も取り上げた、オカルト分野の大物で、超能力や心霊現象の研究家である。
マスコミのせいで、中岡さんを、怪しい、いい加減な人物のようなイメージを持ってしまった人も多いと思うが、真面目で凄い人である。
私は、彼の著書を読んで、仏様の真言を唱えていたおかげで、驚くべき幸運に恵まれたのだと思っているので、彼には大変に感謝しているのである。
中岡さんが、神秘関係の巨頭になったきっかけは、中国に居た若い頃に、中国の各地に残る怪異譚(かいいたん。怪談、不思議な話)に興味を持ち、大変な数を収集したことだった。
日本に帰り、家族を抱えながらお金に困っていた中岡さんは、この怪異譚をネタに少年少女雑誌にミステリー記事を発表したのが人気を集め、人気作家になり、生涯に200冊もの本を出すことになったのだ。
私は、忍野メメも、中岡俊哉さんも大好きである。この2人に怪しい部分があることも、私にはプラスのポイントでしかない。

嫌でなければ、皆さんにも、自分の干支の仏・菩薩の真言を唱えることをお奨めしたい。
それで幸運に恵まれ、人生が回り出すだろう。
ただ、忘れてならないのは、スーフィー(イスラム神秘主義)の格言である、
「神を信用しろ。だが、ラクダはつないでおけ」
だ。
真言を唱えれば、強大な力が助けてくれる。
だが、自分でやるべきことはしなければならない。
仏典の中で、竹林が大火事になった時、長年棲家を与えてくれた竹林への恩を返すべく、池に飛び込んでは大火の上で羽ばたいて水をかけ、火を消そうとしたオウムの話がある。
それしきの水では、何にもならないかもしれない。
だが、それを見て、神はオウムと協力して火を消した。
願いを叶えるのは、神と人間の共同作業なのである。
そのことを忘れてはならない。

『終物語』は、『物語シリーズ』の中でも、私が特に好きなお話だ。
老倉育(おいくらそだち)という少女の挿絵は小説にはなかったように思うが、アニメでは長いツインテールで、オープニング曲では、それが緑色だった。
アニメの老倉育は美少女であるが、小説でも、彼女が美少女であることは、はっきり書かれていた。
その細い身体つきといい、初音ミクさんとも重なる。
老倉育は、私が特に好きなキャラクターでもある。









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