人生には、覚えておくべき大切なことが沢山あって面倒だが、しかし、成功のために、他は忘れて構わないほど大切なことは、「延々と繰り返す」ことで、言い換えれば、「時間をかける」ということだ。
「延々と繰り返す」「時間をかける」
これほど大切なことなのに、すぐに忘れてしまうので、「EK」「JK」などと書いておこうかと思うが、見られたら、「EKって何校生?」って聞かれそうだ(笑)。

イチローや猪子寿之氏(チームラボ社長。デジタルアーチスト)らが「自分は普通の人」と言ったら、嫌味に聞こえるが、イチローは誰よりも練習するし、猪子氏は夏野剛氏との対談で「成功した人は時間をかけただけ」と言ったように、彼も長時間を費やしたのだということが解る。
来年1月、南米大陸最高峰アコンカグアの登頂とスキー滑降を目指す86歳の三浦雄一郎氏は、さぞ、何かを延々長時間繰り返しているはずだ。そして、延々繰り返していたら、86は年寄りのうちに入らない。三浦さんのお父さんは99歳でスイスのモンブラン(ヨーロッパアルプス最高峰)を滑っている。
あくまでWebでちらと見ただけだが、三浦さんのお父さんは、90歳になって「顔にシワが増えた」と嘆き、舌回し運動を延々やって、顔のシワ・シミを無くし、頭も良くなったらしい。ただ、それが本当だとしたら、流行的な「1日たった1分」とかの類ではなく、「いかなる日も1日数百回」といったものだったはずだ。
健康ブームの中に、ヨガや気功が出てくることがよくあるが、見ていたら、やっぱり「1日数分」なんてのが多い。
しかし、仙道研究者の高藤聡一郎さんの本を見ると、肛門を締めるとか、腹を凹ますといった単純なトレーニングながら、やっぱり「数百回」あるいは、それ以上と書かれている。
やっぱり、本物は時間をかけているのである。
電波工学の権威にして神秘家の関英男博士も、毎朝、腕振り運動を必ず2千回やり、この腕振り運動が要因であると本人も書かれていたが、90歳を越えても世界中を元気に飛び回り、英語の論文を取り寄せて研究に励んでおられた。

実例を挙げればキリがない・・・というより、成功者は全部実例に入るのだ。
そりゃ、天才で、「やってみたらぱっと成功した人」もいるかもしれないが、実際は、「天才ほど時間をかけている」し、そもそも、「時間をかけることが天才」なのだ。
そして、仮にぱっと成功しても、後から時間をかけないと、すぐに墜落だ。
他は忘れていいから、「延々繰り返す(時間をかける)」だけ覚えておこう。
さて、どうやって覚えておこうか・・・(笑)。
ああそうだ。初音ミクさんの『ハジメテノオト』を聴けば良いのである。









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