正直者が馬鹿を見る訳ではない。
不正直な者だって馬鹿を見る。
そして、正直者が楽しい思いをすることは出来る。
まあ、不正直者は、一時的には浮かれるような状態になるだけだろう。
正直は一生の宝と言うが、見せかけの正直ではいけないのだ。

満足して微笑むか、それとも馬鹿を見るか?
その差は、頭の中の悪魔のささやきに支配されてしまうか、打ち勝つかだけだ。
悪魔は、「失敗するよ」「うまくいかないよ」「無理だ、やめとけ」「お前は醜い」「お前は駄目だ」と、のべつ幕なしに、本当にずっとささやいている。
それに対し、いくら心を奮い立たせて「やるぞ」と思っても、そういつまでも気力は持たない。
勝つ方法はただ1つで、それは、意識的に肯定的なつぶやきで、悪魔の声に対抗することだ。
だから、この肯定的つぶやきの技術を最大にしないといけないのに、なぜか人類はその技術を磨こうとしない。
その最高の技術の結晶が万能呪文だ。
「絶対、大丈夫だ」
「全て順調だ」
「世界は意のままだ」
このように、汎用的(あらゆることに通用する)で、肯定的で、現在形の、シンプルで短い万能呪文こそが、悪魔に対抗出来るスマートな光線銃である。
これらの言葉から、たった1つを選ぶというのが優れた技術だ。1つでないと、継続的に悪魔を攻撃出来ない。早い話が、続かない。
そして、感情を込めないことが最高のテクニックだ。
感情を込めると、エネルギー不足になり、やはり継続出来ないばかりか、下手したら悪魔につけ込まれる。
万能呪文を出来るだけいつも唱えることだ。
1日数十回でも効果はあるが、その程度では、惨めな状態を脱することは出来ない。
とはいえ、「1日1万回を厳守!」なんて根性を発揮しようとすると、やっぱり続かない。
ある程度のソフトさも必要なのだ。
自然に、1日千回位唱えるくらいになれば、相当、状況は改善されるだろう。

それと、悪魔は、美しい絵や美しい音楽に弱い。
だから、なるべくそんなものを観賞することだ。
一方、満腹した時も、悪魔は活性化する。
満腹するまで食べて自分を甘やかす者は、最後は必ず墜落するものだ。
また、ポルノやアダルトゲームは悪魔の大好物で、それらで活力を得た悪魔に対抗するのは大変だ。そんなものを愛好しているなら、万能呪文も1日数千回以上必要になるかもしれない。
だが、唱えさえすれば、絶対、大丈夫である。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
↓Social Network Service
このエントリーをはてなブックマークに追加