若いうちから付き合いの良いやつは成功しない。
仲良しが沢山いて、一緒に遊ぶのが楽しくて、いつもワーワーやってるのは凡人である。
引きこもりでないと成功しない。
だが、引きこもれば成功するってものでもない。
何かにのめり込んだ結果、引きこもったやつが成功するのだ。
分かり易く言えば、オタクだけが成功するのである。
初音ミクさんのお父さん、クリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんも、若い時に、DTM(デスクトップ・ミュージック。パソコンによる音楽制作を意味する和製英語)にのめり込み、4畳半の部屋に機材を詰め込み、その上に板を置いて食事をしたという。高価だったMACのパソコンも48回ローンで買ったらしい。
相当なオタクだったのだと思う。
今をときめく猪子寿之氏率いるチームラボ株式会社も、社員募集要項のトップに、「オタクであること」と書かれていたことがあった。
猪子さんは初音ミクさんの熱狂的ファンであるようだ。

『BEATLESS』の用語(hIE、行動管理クラウド、AASC、アストライヤ等超高度AI、その他)をそのまま使った漫画『天動のシンギュラリティ』の主人公で「無駄にイケメンの変人」である男子高校生カイト君は、家に帰ると、可愛い妹のアカリ(中2?)の顔も見ずに部屋に閉じこもって魔法の研究に励む。周囲からはただのヒッキーオタクとしか見られていないが、長年毎日そんなことをしていれば、それは普通の人とは差がつく。
ちなみにこの漫画、女の子がやたら可愛いし美しい。いや、マジきれい。ヒロインのアイリスは謎めいていることもあり、ゾっとする神秘的美しさで、もう、レイシアそのもの(笑)。
「裸を見られるのって、恥ずかしいことなんですか?」と意に介さないところにもグっとくる。
カイト君の幼馴染、摩耶さんは「素っ裸より恥ずかしいカッコ」(見れば分かる)で暴れるが、知性派のお姉さんキャラでもある。そして、カイト君の妹アカリとその親友は超カワイくロリコンも満足…いや、何でもない(笑)。
それよりも、素晴らしい作品だ。『BEATLESS』が終わって寂しいと思っている人は読むように。

まあ、引きこもると言っても、ただ普通にパソコンゲームをしていて成功したり、実力がつくはずがない。
そこにはやはり、信念みたいなものが必要なんだろう。まあ、本当に好きな何かがあるってことだ。
ヒントは、カイト君のように「自分の世界」を持つことだ。カイト君も、「自分の世界を持っている人」は認めるようだ。
何もなければ、万能呪文を唱えれば、自ずと何かに出会うだろう。
我々がいるこの世界が、超高性能コンピューターが作っている仮想世界なのだ。
その中に「自分の世界」を持つことで面白くなるのである。
ただ、この仮想世界は、各人が「自分の世界」を持つことを、おそらく意図的に妨害する仕組みになっているが、そこは意思の力で突破しなければならない。
頑張りたまえ!









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
↓Social Network Service
このエントリーをはてなブックマークに追加