万能呪文を唱えていると、世の中が思い通りになるというよりは、簡単になってしまう。
たとえて言えば、大人が普通の小学校に入るようなものだ。
すると、深刻になることがなくなる。

成功するためには、何か価値あることを夢中になってやらなければならない。
それは、お金のためとか、保身のためにやれることではない。
純粋に、好きなこと・・・三度の食事より好きなことに出会い、あるいは、見つけ、あるいは、作り出す必要がある。
万能呪文を唱えれば、それに導かれる。
どんな経緯かというと、万能呪文を唱えていると、やがて、世界の現実感が薄くなる。
そして、白昼夢のようなイメージを見るようになる。これを、詩人は幻視とか言うのだろう。
病的なほどではないが、そんな瞬間がよく起こるようになる。
だが、それに囚われず、ただ万能呪文を唱え続けなければならない。
イメージをコントロールしようとしてはならず、起こるにまかせるのだ。
すると、そんなことにも慣れてしまうだろう。
イメージや、実際は、それと変わらない現実も、自分で作るのではない。
あなたの心の願いに応え、超コンピューターが構築してくれるのである。
一応、超コンピューターと言ったが、実は、その正体は分からない。
アインシュタインは、それを神と言い、神は、「老獪(ろうかい。悪賢いこと)だが悪意はない」と言った。
別に、老獪ってことはない。本当に賢いだけだ。賢過ぎると、ちょっと意地悪く見えるのだ。

特に成功したいという訳でなければ、小さな楽しいことが起こる。
もちろん、苦しいことや辛いことも起こる。そうでないと、退屈で仕方がない。
ただ、苦しさに打ち勝てる強さを持ち、実際に打ち勝てるようになるのだ。
成功したければ、冒険と試練に導かれる。
そこに入るには勇気がいるが、それは楽しいに決まっているので、思い切って踏み出せるだろう。
そして、あなたはゲームに夢中になり、いつかは成功するのだ。
だが、成功したら、それをさっさと手放し、次のことをした方が良い。
ほとんどの成功者は、自分の成功を握ってしまい、墜落してしまうのである。
だから、成功しても、万能呪文を唱えることを忘れてはならない。

万能呪文とは、
「絶対、大丈夫だ」
「全て順調だ」
「世界は意のままだ」
で、このうちの1つを選び、感情を込めず、出来るだけ多く唱えれば良い。









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